富士見台クリニックの診療所の日々 倉庫

2015年05月

2015/05/28  浜名湖で夜遊び



今年も中学同級生に誘われて浜名湖のエビスキに行ってきました。夜7時頃出航。まだ空は明るく波も穏やかで快適なクルージング。浜名湖から太平洋に流れる潮に乗ってくる獲物を網を使ってもすくい上げるエビスキ。空が暗くなり始める頃水面にライトを当てて漁を開始。今回はエビがたくさん獲れ、ワタリガニ、トビウオ、コノシロ、舌平目、カレイもすくいあげ皆が真剣モード。ギンポウ(ギンポ)、ミミタコ。これらの小さな魚は逃がしてやる。小さなフグも。たくさんのエビを手に入れ楽しい夜遊びは潮の流れが止まる夜9時に無事終了。家に帰って早速新鮮なエビで唐揚げを作りとりあえずビール!が憧れなんだが…飲めないのが残念。


2015/05/21  春の赤羽根海岸







暖かくなってきました。最近は診察室も待合室も窓を開けはなしてます。窓際に涼しげに花が飾られてます。
暖かさに誘われ、鳥のさえずりやチョウチョの舞いに春を感じながらサイクリング。青い海と白い波と新緑の草木で赤羽根海岸も春が一面に広がってました。


2015/065/16  ブログ投稿300回目






ブログ投稿が300回目となりました。お花を届けてくれる患者さんと花の飾り付けをしてくれるスタッフ達のおかげでいつも花に溢れるまるで花屋さんのブログのようになってますが、富士見台クリニックの雰囲気を汲み取っていただけるブログになっていたら嬉しいです。
今日も患者さんからお花をいただき待合室に飾らせていただきました。


2015/05/14  ニオイバンマツリ


先日庭師やってるかおる君が、「この辺ではあまり見ない木を植えとくよ」。今朝診療所に行くと玄関前にいい感じの新しい木が植えられてました。うす紫色のいい香りの花の咲いた木で、ネットで調べたらニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)という木らしい。患者さんが可憐な花と香りと緑を楽しめます。ありがたい。
玄関の生け花も新しくなり、マユミがど〜〜んと活けられました。


2015/05/06  富山弾丸ツアーは全員リタイヤ


ツアー前の記念写真

夜の国道を走るバイク夜の国道を走るバイク

夜の高架を走るバイク

雨の中を走る自転車

雨中の走行交差点で休憩するバイク雨の中の自転車雨具のメンバー

24時間以内に自転車で遠くまで走る弾丸ツアー。一昨年は東京まで走り切り、昨年は大阪まで走り切った。今年は日本を横断し豊橋から日本海側の富山まで24時間以内に走る富山弾丸ツアーを5月4日に決行。参加者はいつも一緒に走るH君だけでなく新たに若者A君とJ君が参加し総勢4名と賑やか。途中約800m級と900m級の峠を越え予定走行距離320km。この距離なら予定22時間で走り切れると思っていたのが、結果は全員リタイア。雨を甘く見てました。
5月4日午前0時に僕とH君とA君が診療所近くのコンビニ駐車場に集合し弾丸ツアースタート。この時点ですでに小雨。途中豊橋市役所近くでJ君が合流。「このくらいの雨なら濡れても気持ちいいくらいだね」 「寒くないし風もないから今までの弾丸ツアーより楽だ」などと言いながら国道1号線を走る。午前2時頃には車の交通量が減り国道1号線が快適な自転車道。ほとんど高低差なく路面は滑らかで快調に走り名古屋から国道41号線に入る。この頃になると空が明るくなり交通量が増え、名古屋から犬山付近は路面も荒れてて走りにくくなる。信号が多く信号待ちでペースが落ちる。丘陵地帯を越えて岐阜県に入ると下呂までだらだら続く登り道。走りにくいと思っていたが、交通量が減り路面が良くなり予想外に走り易い。晴れてたら最高のサイクリングロード。雨粒と前のバイクの跳ね上げる水しぶきを浴びながらひたすら走る。予定より1時間ほど遅れ下呂温泉に到着。初参加のJ君は膝の痛みのためここでリタイア。この悪条件で180km近くを走り切ったのは見事。3人になって下呂温泉から高山手前の800m級の峠に向かう途中で今度はH君が赤い顔。風邪が悪化。しばらくは頑張るがタイヤが裂けるパンクで涙の戦線離脱。一気にサバイバル感が漂いだす。ここからA君と僕の2人で富山を目指す。何度も高低を繰り返しながら800m級の峠を超える。寒さと疲労感でリタイアしたくなるが、道端で着替えて温かくしたら気力回復。高山を過ぎて20kmほど走ると暗くなり道に迷う。人通りの少ない暗い街中。まだ開いていた自転車屋さんで富山への道を教えてもらう。「他に楽に走れる道もありますよ」と教えてくれたが予定の峠越えを選択。峠越えの厳しさを知ってる人からの「頑張って」の応援がありがたい。900m級の峠に向かう約7km続く登りに突入。途中ふらふらになり直進できず5〜6回足を止めてしまう。A君は休むことなく登り切り峠で待っていてくれた。これが歳の差か。峠を超え、あと富山までの60kmは基本下り坂。予定より1時間以上遅れているがなんとか24時間以内で走れそうと思ったがここからが大変だった。峠の気温11度。雨と汗で濡れた身体には寒さが堪える。もう着替えはなくそのまま走り続けることに。街路灯もなく暗くて長い長い下り坂を駆け抜ける。見えるのは前を行くA君のバイクの赤いテールランプとそのバイクが照らし出す白い路側帯だけ。回りは雨で視界が遮られ漆黒の世界。しばらく走ると切り裂く空気の冷たさと疲労感で思考力が落ち、どこを走っているのか場所や時間の感覚が薄れ地に足がついてない夢の中のような感覚に襲われだした。そうこうしているうちに身体も悲鳴を上げ、まぶたが上げられなくなりハンドル握った前傾姿勢が保てない。これ以上走ったら危ないと感じリタイア決断。「もう走れない」。富山までたった30km。疲れて限界とは言ってくれたがA君も一緒にリタイアに付き合ってくれた。雨と寒さを避けるためトンネルの中で待機。私用で富山まで来ていたH君の家族に連絡し車で迎えにきてもらい今年の弾丸ツアーは終了。

走り切ることはできなかったが自分の限界も知ることができたいい経験でした。次回に活かそう。

5月5日の夜、家に帰って空を見上げると丸い月。こんな夜だったらなぁ。
写真はみんながまだ元気なツアー前半の写真だけ。幸か不幸かデジカメも雨で動かなくなりヘタレ写真は残せませんでした。