ポップな写真でスタッフ紹介。まずは受付の看板娘たち。かずえさんとかなさん。ざわちんの物まねメイクのようにマスクと目で勝負。続いて午前スタッフのひろこさんとけいこさんとゆみさん。笑顔最高！。おっと午後スタッフのたえこさんとゆみさんは仕事を終えて相撲の練習始めてました。

この冬1番の寒気がどんなもんか怖いもの見たさで茶臼山へ。道路は固く凍り付きマイナス11.5度の白銀の世界。売木で温泉につかり駐車場に戻るころにはタオルが凍り付いてました。

急に寒くなり、先日常春の渥美半島にも雪が降りました。この冬1番の寒気の影響でここ数日の間にまた渥美半島に雪が降ると予想されてます。スタッドレスタイヤを履いてないスタッフは雪が降ったら仕事を休むと言ってますが、みんな責任感強いから公共交通機関を利用して出勤してくるはずです。電車バスが止まっても歩いてくると思います。富士見台クリニックは雪が降っても休診にはなりませんが、受診される方は慣れない雪で滑って怪我したり事故起こしたりしないように気をつけてください。

緑がとても爽やかな生け花が玄関に生けられました。紫色の花は患者さんからいただいたデルフィニウム。
インフルエンザが流行期に入ったと15日に厚生労働省から発表がありました。気をつけましょう。

伊豆半島の海岸線沿いの道を自転車で走ってみようと突然思い立ち出かけた自転車の旅。午前10時に三島駅を出発し海岸線沿いを下田経由で約200km先の熱海を目指す。滑り出しは天気もよく快適なサイクリングでしたが、西伊豆から先は押し寄せる波のように坂道が繰り返し南伊豆に入る頃はすでに日は沈み暗闇の中を強風が行く手を阻む悪条件。途中脚の痛みが出て休憩を余儀なくされ予想より数時間遅れて夜の８時過ぎにやっと下田に到着。ライトのバッテリー切れもあり熱海まで一気に走るのは断念し下田で一泊。翌日は脚の痛みもなく熱海まで自転車の旅を続けることができたのですが、50mから300mの高さの丘を上がったり下がったりを繰り返す西伊豆から熱海までは想定外にきつかった。あとで調べてみると上り坂の合計は5000m。豊橋から東京まで走った弾丸ツアーは途中箱根越えがあっても上り坂の合計は2000m。伊豆半島海岸線はきついわけだ。濃い達成感と200m程度の上りが怖くなくなったのは収穫でした。

写真は箱根駅伝５区箱根上り坂を大きなストライドで飛ぶように走る順天堂大学の田中孝貴選手。予選会を勝ち上がって参加した母校順天堂は雑誌のレース前予想で相手にされてなかったのでハラハラドキドキしながら応援してましたが、なんと総合６位でゴール。箱根駅伝出場57回の名門としての襷を来年につなぐすばらしい成績を勝ち取ってくれた嬉しい年明け。

あけましておめでとうございます。富士見台クリニックは６回目の正月を迎えることが出来ました。皆様のご支援に感謝しお礼申し上げるとともに本年も宜しくお願い申し上げます。
今年が健やかな日々となりますようにスタッフ一同お祈り申し上げます。