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”樹村みのり”さんの23回から来た人へ。 |
Cathyさんに抱かれてご満悦なChapsさんEmmaさんです。 Cathyさん 今年初めて雪が降った朝の出来事です。 「Emmaさん おいでぇ〜 雪だよ〜」 「さぁ、初歩きで足跡を付けようよ。 こちらにおいでよ」 ・ ・ ・ ものの30秒もここに居たでしょうか? そそくさと・・・・・・部屋に戻り・・・・・。 彼女は現在、彼女のベッドに居ます。 もちろん、熟睡モードです。 |
「こんにちは。 米国のStevenです。 偶然に浮と游のサイトを見つけ、嬉しくなってお手紙を送りました。 私は四頭のバセットと暮らしているStevenです。 猫も四匹いますが、浮と游は興味がないでしょうから写真は同封しませんでした。 毎日、散歩をさせています。 彼らは兎と鹿を追いかけたがって仕方ありません。 革紐をしっかりと握っていなければ、彼らは何処までも追いかける事でしょう」 「長椅子で読書を始めるといつもこの状態です。 膝の上で寝ているのはCarmelloです。 後で眠っているのはSatchelです。 読書の邪魔をしているように見えますが、慣れました。 近頃は、こうでないと読んだ気がしません」 「家の中には兎・鹿がいないので、部屋を歩いている四匹の猫を追いかけようと眼で追っているところです」 「妻のTrudyです。 場所は名古屋です。 名古屋には息子が一年間暮らしていたので、様子見に行きました。 日本が好きになりました」 「Carmello(真ん中)と、近くに居る彼の兄弟です」 「Tootsie、十歳です。 うるさいのはわずらわしいので、長椅子を譲り、床の布団でいつもうたた寝しています」 「お洒落な装いが好きなDudleyです」 と言うことで、兎・鹿とはお会いした事がないので何とも言えませんが、猫を見ると追いかけたくなるちゅうのは、万国共通だと言う事が・・・少なくとも、日本と米国での二家のバセットは「追いかけたくなる」と判ったお手紙でした。 浮。 万国共通かどうか判りませんが、少なくとも、日本と米国での二家のバセットは保護者さんが読書をしている時は「身体をつけて眠る」と言う事が実証されました。 游。 バセットは、クリスマス・カードを見ても、国内・海外のHPを見ても「やわらかい長椅子が好き」と言えそうだ、と思いました。 阿呆坊。 やわらかい長椅子は、バセットだけではなくて、私も好きです。 つぎちゃん。 |
突然、ポーランドの小母さんが掲示板に書き込んで来た。 「一体、どの様にして来たのか?」と聞くと「日本語翻訳ソフトが有るので」との事。 性能の良い翻訳ソフトなら可能なのか? 因みに雪景色の写真が送られてきた時の英語の文面を某無料翻訳サイトで和訳すると 『美しい日。雪は降りました。どこでも白い雪はそうです。雪はまだ清潔です。膝までの雪。小さな犬、満たされ幸福である。日曜は白い。これは美です。私は日曜日にあなたを楽しく望みます―Donata、ポーランドのあなたの友達およびシュナウツァー標準、黒(*〜o〜*)。今日の雪および私たち。』 う〜ん、解る様な・・判らん様な・・まぁ何とか文意は通じるかのう? ところでDonataさん、緑の多いKozalinの美しい町並写真を五十枚も送って来るのはまだ良いとしても、説明抜きでは何の建物か、何処の公園か、何の記念館か、何も分からない。 どうせわからんのなら、ブラック・スタンダード・シュナウザーの写真にしてね。 |
前に暮らしていたシーズ犬が亡くなり、レスキューから失明しているシーズ犬をリリィーと名づけて譲り受け、同居している彼女はNYで暮らす、リベラルな作家です。 『わん声・・・』の「夢のカリフォルニア・ジョ-ジア州」編の保護者さんと友人です。 (抱いているのは前のシーズ) 60年代のウッドストック世代で、彼女達数人は全米各地に散らばっていますがネット通信のおかげで連絡を取り合い、また集まって会ったりしているそうです。 ラジカルな世代と言えます。 ラジカルは急進的・過激と訳される事が多いようですが、ここでは”根源的”と言うもう一つの意味で使っています。 と阿呆坊が申しております。 浮 |
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”IF dog Could Vote”と題して彼女の友人から送られて来た写真です。 よっぽど、立腹しているようですね。 にしても、このわんこさんの見事なかけっぷりったら。 2004・11・5 游 |
「 『バディ・ライスが初優勝 Honda Indy V-8勢が決勝でもトップ7を独占』 の当日、レース場から西へ車で、と言ってもインディー・カーでではないのよ。 ごく普通の自家用車で20分の所で暮らしているMiss Bella BeHavinです。 その日は物凄い竜巻が来て、あんまり怖いのでママの膝に飛び乗り抱かれていました。 まだ生まれて5ヶ月で、16キロ程の体重しかないからママは文句を言わなかった。 ”Daily Drool”でママは ”Fuh & Yuh”の評判を見たと言ってたわ。 クリスマスカード交換や、この2葉の写真で、国際スターになれた気分よ。 今年も、カード交換しょうね。 そうそう、は 私も大好物よ」 「今年はカード交換せやんとこ思てんねんけどなぁ〜」 浮 「ソフト・クリーム交換ってないの?」 游 |
国旗は『世界の国旗』からの転載です。 |
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「15〜6世紀の大航海時代に種子島に漂着した頃、我がポルトガルは栄耀栄華をきわめたんだけれど、日本もつい最近まではジャパン・イズ・ナンバーワンなんて言われてこの世の春を謳歌していたね。 栄光は続かないものさ・・・・ 今日はその栄光の黎明期、ヴァスコ・ダ・ゴマが印度航路発見を記念して作られたジェロニモス修道院の傍に有る公園に、ボールを咥えて遊ぶのが好きな雌のモラエスと、拾い喰いが大好きな雄のカモンエスと来ているんだ。 写真じゃ判らないだろうけれど、この広場にはうんこさんがよく落ちているんだよ。 気をつけないとボール遊びに夢中になっているモラエスはよく踏みつけるんだ。 リスボンに来たら是非寄ってくれ。歓待するから・・・」 「リスボンかぁ〜 アホボン(阿呆坊) 行こかぁ〜?」 浮 |
Ranaさん。 保護者さんの娘さん達(2歳と3歳)が、クリスマス・プレゼントで貰ったマーカーでRanaさんのお腹に悪戯書きをしたそうです。 保護者さん宅の庭にはハーブが栽培されているとの事ですが、Ranaさんがハーブ園を滅茶苦茶にしないように祈ります。 浮と游 |
The gang (悪餓鬼達) Mystargazerさん。 Weebonnieさん。 Midasさん。 |
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「南カリフォルニアで暮らす仲良し四犬組です。 2000エーカーの広さの所で毎日遊んでいます」 だってさ。 この前は「200本の桜の木を植えていたが、水不足で枯らした」 なんて書いてきた米国人もいたけれど,何にしてもだ、数字がでかすぎて想像できん!! ・・・小柄の游 2000エーカーって、計算したら、245万坪!!?? 書き間違いちゃうやろか?計算間違いやろか? ほんまやったら、遊ぶって言ったって、浮と游やったら迷子に なるのが目に見えてますわ。 ・・・・阿呆坊 |
昨年十一月に、十四歳で亡くなったアリックスさんです。 「亡くなるまで、良く食べよく眠るわんこさんでした。 今、彼女は愛車の中にいつもいます。 「どうして?」 そう思うでしょうね。 ”灰”を袋に入れて車内に置いてあるのです。 下のわんこさんはパスターさんです。 四ヶ月の悪戯盛りの小坊主犬です。 時々、アリックスさんを思い出しているようです。 テキサス州のミッド・ランドで暮らす家にはロット・ワイラーが五頭も同居しています」 庭には梟(フクロウ)が住み着いているそうです。 |
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「手前、生国とはっしまするは、海の向こうの米国です。 米国と言っても広うござんす。 米国はニューヨーク州・・・(略しますわ)・・・ ブラーニガン君、一歳七ヶ月の悪戯大好きで、叱っていてもこちらが十秒と叱り続け る事が出来ない程の無邪気さの持ち主さんです。 バセット四頭と同居しています。 ブラーニガン君のみが雄です」 保護者さんのベルニー・ジョンソンさんの話。 「おっ!桃源郷やのう」 よだれタレタレのよっちゃん |
普段は「”プリンセス”と呼ばれています。 ソファーで寝そべりながら、お外の景色を見ていて、居眠りするのが大好きです。 この九月十四日で一歳になりました。 この日、クッキーを保護者さんのダイアン・ベネットさんからプレゼントしていただきました。 ダイアンさんは、バセットの本を集めるのが趣味です。 「日本にもバセットの本が有りますか?」ってダイアンさんが聞いています。 カリフォルニア州在住 リリィーさん談 |
♭♪カリーだモウだラーリーだ、おとぼけ三人いつでも揃って、ウッ、ヒッ、ハァへんてこりん、へんてこりんの♪ (この主題歌を知っている人は、そこそこのお歳です) 左から、ニューヨーク州で暮らしている、ジャコブさん。 三歳(七月二十一日生)雄。 ステラさん。(ジャコブさんの奥さんです) 三歳(七月十六日生)雌。 キャッシーさん。 レスキューから来たので年齢不詳。雌。 |
仏蘭西のミスティーさんです。 保護者のマミーさんと、陸続きの他国に良くお出かけします。 マミーさんの英語は英国語(米国語に対しての)ですが母国語並の実力です。 ミスティーさんも、バイリンガルだそうで”仏蘭西””バセット”の2ヶ国語を話せるそうです。 日本語も話せるように頼んでいるのですが・・・ |
左は、右のタイラーさん宅に,新しく、同居されたクリッカーさんです。 タイラーさん宅には『わん声犬語』の「夢のカリフォルニア・ジョージア州」に載っていますマンチー・ミッチー・モクシーさんのペキニーズさん達も暮らしています。 クリッカーさんはレスキューに保護されたのですが、新しい飼主さんが見つからないのでペキニーズ一家に同居する事になりました。 実はタイラーさんも、町を彷徨っていてレスキューに保護され、新聞の「飼主を求む」広告を見た夫婦に飼われたのですが、悲しい事に夫婦は離婚してしまい、マンチーさん宅に同居することになりました。 ここのお家の前は湖で、毎朝湖岸を歩くアヒルさん達にベランダから、ご挨拶するのがペキニーズさん達の日課です。 クリッカーさんもすぐに覚えました。 クリッカーさん・・・?と?のMIX.。?歳ぐらい。 雄。 やんちゃ者です。 タイラーさん・・・・ペキニーズ。6歳。雄。 紳士です。 暑がりなので写真はお腹を 冷やしている所です。 |
カリフォルニア州で暮らす、パセンジーのサラさんです。 8歳と6ヶ月になりました。 体重は約20ポンド、中肉中背の雌です。 吠えない事で有名な犬種です。 保護者さんはパセンジーが大好きで、これまでサラさんを入れて3頭飼っていました。 2年半前にサラさんの兄が胃癌で亡くなったのでサラさんが寂しくないようにと、御主人さんはパセンジーを探したのですが、米国でも少なくてなかなか見つからず、右のヤスパーさんを飼いはじめました。 大人しくて内気なスタンダード・プードルです。65ポンドも体重が有ります。 2歳と6ヶ月の雄です。 |
「”バセット”を”わんこ”と訂正しなくちゃいけないのですが・・・・ ついつい邪魔臭くって・・・・」 (面倒くさがりのよっちゃんは、浮と游の指示に逆らっています) |
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『クリスマス・カード』2001年版 | |
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『クリスマス・カード』2004年版 |
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