「その他」 の本 |
![]() ©スコラ |
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「犬種」 の本 |
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「しつけ」 の本 |
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「法律」 「病気」の本 |
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「洋書」 |
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「犬が西向きゃ尾は東」 西田陽子 著 あおば出版 愛犬フルダさん亡き後、過去の作品を選んだモノを出版していたけれど、ようやく・・・出た!! (06・12・28) 仔犬なっちゃんのドタバタ成長期。 (モデルはインゲさんですね) 浮と游の悪餓鬼時代を思い出したよぉ〜・・・・阿呆坊 私達は手数のかかない素直な、ほんま、良ぇ仔やったでしょう〜 ・・・浮と游 |
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「Wan Day 犬と暮らす」 VOL.1 ムック誌 あおば出版 ![]() |
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いゃぁ〜 初めて 西田陽子さん のお顔を見ました。 ![]() フルダさん亡き後に、インゲさんって方が同居しているそうで・・・。 |
↑拡大![]() 「80番地の犬 ドラマチック ストーリーズ」 西田陽子 著 あおば出版(文庫) 「80番地」シリーズから、 八本を選んだそうです。 |
「Wan Day」に載ってた![]() 「こりゃぁ〜、著作権法上、問題になりそうな転載やなぁ〜」 「そんな事 言うたら かなりのページが違法やん」 「せやなぁ」 |
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「報復」 ジリアン・ホフマン作 ヴィレッジブックス(文庫) ソニーマガジン 耳の聞こえない十歳のバセット・ハウンドのルーシーさんが、帰宅する主人公のマイアミ・デード郡地方検事局女性検事補タウンゼントさんをお出迎えする。 |
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「刑事コロンボ 完全捜査記録」 別冊 宝島 1330 ムック誌 宝島社 詳しくは 「おまけのおまけ」第二部 にて。 |
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「花より男子」 15巻 神尾葉子 作 集英社 どう見てもバセットなんだけれど、どうして出てくるのか知らない。 でも、別に気にはならない。 それよりか、 TBS系で放映されている金曜ドラマにバセットが出てくるのかどうか、気になる。 |
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「ムツゴロウ動物王国 犬がよろこぶ しつけの学校」 畑正憲 監修 学習研究社 東京都あきる野市に動物王国が移転して良かったのかどうかって気がするのだけれど、稼ぎ手が畑さん一人では致し方ないか。 でも、同じような趣向の施設はけっこう出来ているし、潰れてもいるし、”ムツゴロウ”の名前が通用し続けるのもするのも、時間の問題ですね。 その時、動物達はどうなるんやろ? |
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「真夜中のミュージシャン」 「フィッツジェラルドをめざした男」 「笑いながら死んだ男」 「猫と針金」 「女優志願」 「自分を消した男」 「傷心」 デイヴィッド・ハンドラー 著 講談社発行(文庫) ”ルル”の好きな喰物は「鯖が入っているキャット・フード」 彼女の口から出る息はとても臭い。 気管支炎になると彼女はいびきをかく。 機嫌よく鹿やリスを追いかけるのは良いけれど、散歩して彼女は「道を捜そうとしてくれるのだが、彼女が捜してくれた道はいつも行き止まりになる」 僕が彼女と電話をし出すと、ルルは遠くに居ても突進して来て、思い切り吠え立てる。 『この世の中で、前足を折ったバセット・ハウンドより悲しい顔の生き物にはまだお目にかかったことがない』 『僕はルルのベットの前に膝をついて、彼女の耳を掻いてやった。彼女は深く深く悲しみに暮れた目をして、僕を見た。もしこれが映画の画面だったら、観客たちは一斉にハンカチをひっぱり出して涙にむせんでしまうだろう』 (「真夜中のミュージシャン」より) とか何とか、どの作品にも”ルル”さんが度々登場します。 阿呆なよっちゃんが、読みもしないのに注文してお金を払い、そのまま置いてあった全作品を読んだのはつぎちゃんです。 ・・・浮 「元々、推理小説は嫌いで、その上、翻訳物は登場人物名がカタカナなので読みにくいので、余計に嫌いで、でも、売り上げに貢献したので、君達の御飯代になるよ」 ・・・阿呆坊 |
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「犬と暮らそう」 野矢雅彦・ノヤ動物病院院長 写真・植木裕幸・福田豊文 中央公論社発行(文庫) 腰巻(帯)の文句がすべてを物語っています。 にしても、只でさえ”老い”た雰囲気のバセットハウンドをモデルに使うなんて・・・・。 |
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「take free magazine for your good dog life. good-fellows.」 2003 秋号 通巻7 79.0MHZで、”ヒトとイヌと地球のいい関係”を担当したMOMO嬢。 |
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![]() 「犬に捧げる8つの物語 天国・一等地の犬」 西田陽子 著 あおば出版 『80番地の犬』『81番地の犬』『82番地の犬』でお馴染みの愛犬”フルダ”さんが亡くなり、保護者の西田さんがペット・ロスを乗り越える為に描く。 『天国・一等地の犬』はこちらの思う”天国”とはほど遠いので何でしたが、フルダさんの闘病記「奇跡の犬」には、つい、ほろりと・・・。 |
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「はたらくいぬのすべて100」 どうぶつアルバムL 写真・内山 晟 講談社発行 「まぁ、我が身を振り返っても、巷で聞こえるバセットの印象からしても、まさか”はたらくいぬ”の絵本に載っているとは思わなかった」 浮 「おもわなかったぁ〜」游 「思いもしなかったぁぁぁぁぁ・・・」阿呆坊 |
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![]() 「take free magazine for your good dog life. good-fellows.」 2003 夏号 通巻6 「七つ手前に”2002 春号 通巻1”を載せています。 出たら頂戴ね!と有る人に頼んでなかったので飛んじゃいました。 センスが良いので、バック・ナンバーを直接、版元に頼んでみようかな?」 游 |
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![]() 「DOG'S ART イヌの描きかた」 絵・赤塚美智子 文・渡辺憲子 遊友出版発行 |
ページを繰ってバセットの写真が2枚。 絵は挿絵として上の白黒物が1枚のみ。 阿呆坊は中を見て「こんなに上手く描けたら良えなぁ。 お仕事を辞めたら描いたるわ」」と言うけれど、その頃には多分、私は生きとらんから、何時もの如く阿呆坊得意の空手形。 浮 |
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![]() 「うちの犬のキモチがわかる本」 監修 農学博士 工 亜紀 写真 森田光雄 学習研究社発行 しつけの本のページに載せる方が良いのでしょうが、あえてこちらに載せました。 このページの下の方に 『「いぬ」いきもの超ひゃっかシリーズ小学館発行』を載せています。 この本は児童書ではないのですが、同じ児童向けを得意とする学習研究社さんも原産国をイギリスと・・・。 |
JKCのHPを開いてみたら、『世界の犬』に
ってのが有り、クリックすると、
って書いて有り、クリックすると、 ![]() バセット・ハウンド |
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原産国 イギリス |
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つまり、思うに、よう判らん、みたい・・・・? |
と載せていたら03.9.18にJKCの糸井欣司さんから電話が入りました。 要するに @元々のわんこさんは仏国原産だった。 A仏国から英国に渡り、ブラッドハウンドと交配した。 Bこの時点では”雑種”だった。 C1884年(と言っていたと思う)にバセット・ハウンド倶楽 部が設立された。 D現在の”バセット・ハウンド”が出来上がったのは、英国であ る。 E世界74カ国で統一されたバセット・ハウンドの原産国は英国 である。 との事でした。 余談ですが、上の『フランス/FRANCE』は「他にも同様の犬種の指摘が有るので書き直す」そうです。 |
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「かわいい いぬとねこ」 どうぶつがいっぱいD 写真・内山 晟 講談社発行 三推社編集 多分、資本関係に有る三推社の為に作った絵本ですね。 で、別にごくごく普通の絵本です。 バセットさんはアメリカン・コッカのような写り方をしています。 |
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「いぬとねこの あかちゃん100」 どうぶつアルバムI 写真・内山 晟 講談社発行 「いくつかの人気のある犬は、毛の違いや、親子というかたちで、複数紹介しています。」 と記載されているのだから、バセット・ハウンドは当然の如くに、複数紹介されてると思う貴方は、間違いなく”バセット狂”です。 |
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「犬の気持ちは、わからない 熱海バセット通信」 押井守 著 桜玉吉 イラスト エンターブレイン発行 2000年の押し迫った季節に発売されていながら2年近く経ってようやく手に入った。 ウン拾回も「品切れです」と本屋さんに言われながらもめげず、オウム返しの如く「もう一度、注文してんか」 とうとう・・・(初版本なので何処かの本屋さんが返品したものを捕まえたらしい)・・・う〜ん、永かった。 文体が合わず、実に読みにくい。 でも、実にバセット馬鹿ぶりが良く解かる。 はまり過ぎるとここまでなっちゃうんだと思った。 阿呆坊に良く言い聞かせなくては。「もって自戒すべし」と。 |
![]() 「YOKO DOG ART SELECTION ヤマモト・ヨーコドッグアートの世界」 鳳鳴堂書店発行 「祭りだ!祭りだ!」「犬のサッカーフェスティバル」「ウォンテッド」「犬の大集合・第6グループ」に私達バセット・ハウンドが描かれています。 「犬のサッカーフェスティバル」では、どう見ても横になっているのは私達ぐらい。イメージとしてのバセットなんでしょうねぇ〜。 「やまもとようこ?」 あの、本の装丁の? 元は銅版画から出発して、今は色々と間口の広い、テレビのCMにも出ている女性?」って、前に有る所で聞いたら、「うんにゃ、違いまんがな。同姓同名ですがな」 道理でその時買った”トイレ・シリーズ”の価格が「〜にしては、安い!」はずだった。 阿呆坊談 |
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「take free magazine for your good dog life. good-fellows.」 2002 春号 通巻1 小冊子なんだけれど、内容は読んで楽しい見て楽しい、中身の濃い物。 にしても、山登りに連れてってもらった時は、全部自力で歩き通さなくっちゃ・・・ ハウンドとして情けないと思うよ。 ![]() |
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![]() 「いつもポケットにショパン」全三巻 くらもちふさこ作 集英社漫画文庫 トリスタンと言う名のバセットが主人公の愛犬で、時々別に意味もなく登場。 声だけの登場場面もあり、迷脇役?。 「”トリスタン”って、何処から名付けたのでしょうかねぇ? 仏国の女性運動の先駆者・1803〜44ですかねぇ? ケルト系説話と中世叙事文学の主人公で”トリスタンとイゾルデ”ってのが有るらしい。 宮廷恋愛物ですから、こちらの方からいただいたのでしょうね? こちらの場合”トリスタン”は男性です。 仔細に漫画を読んでいないので、男か女か判らない。 でも、多分にどちらかが出所としたら、後者ですよね」 ・・・・・阿呆坊 |
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「DOG?or ZOO?」 エクスナレッジ刊 金森美也子 著 日置武晴 撮影 ”読書の秋”って事で選ばれたのは我がバセット・ハウンドだったんです。 どちらかと言うと、”食欲の秋”だと思うんですけれど・・・。 ・・・浮 「副題が”ヌイグルミニナッテコンニイチハ”で、犬と動物の縫いぐるみ本ですね。 2002年春、神戸ドッグ・カフェさんで作品展が有りました」 |
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「THE MYTHOLOGY OF DOGS 犬たちの神話と伝説」 青土社刊 ジェラルド&ロレッタ・ハウスマン著 池田・伊藤ほか訳 『狩のための技術を身につけさせるのは簡単だが、必ずしも服従させられるとはかぎらない。・・・強い意志と、一筋縄ではいかない人間のような心の持ち主である。・・・もしむやみにしかったりすると、すねるが、他の犬のすね方とはちょっと違う。 バセットはずっと恨みを抱き続けることで知られている』 …抜粋 「良く分かったかね。 よっちゃん」 ・・・浮と游 |
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「イヌとおでかけ」(ムック誌) アスキー刊 東京の”エリア別お散歩MAP”です。 でも、実際に持って見ながらのお散歩は、ちょいとばかし大きすぎて無理です。 見て楽しむ雑誌ですね。 ”中目黒”地区の担当案内犬はバセットのBob Iwaiさんです。 「アスキー出版って、パソコン関係だけだと思っていました。 わんこさんのお散歩と、パソコンを結びつけるものがアスキーさんには有るのでしょうかねぇ。 単にわんこ好きが編集に居るだけなのかなぁ〜」 |
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「IAF・MATE」 8・9月合併号 (社団法人) 日本自動車連盟発行 ”うちのペット自慢”のページに和歌山県の小林さん宅のメリーさんが「味のある表情です」と・・・。 「家の車はJAFに入っていません。 まぁ、壊れたら壊れた時やと思うとりますよって・・・ 30年程前の車はよう壊れましたけど今の車は、滅多に壊れませんね」 よっちゃん談 |
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「イヌ 犬 いぬ」 犬っこ倶楽部編集部編 あおば出版 日本のバセット界で知らない者はいない(だろう?)御存知”ゴン太”さんがP40「遠距離恋愛」とP114「グルメ」に出ています。 ?なのは、P40で「憲一さんに会える・・・」って書かれている事です。 畠山憲一さん(P.127参照)って女 の人とは・・・ 知りませんでした。 |
![]() 「きょうのわんこ」@ フジテレビ編 大海社 |
![]() 「きょうのわんこ」B フジテレビ編 ベストセラーズ社 |
忘れてしまったのですが、どちらかは愛知県に住むアイスクリーム好きのバセットさん。 もう一方には、お散歩嫌いの広島県に住むバセットさんが載っています。 |
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「よい子のしゃしんえほん M こいぬ」 木津智史 撮影 ブティク社 「ねえねえ、わたし あなたのことがだいすきなの。」 なぁ〜んて,レモンカラーの子犬さん2匹に、言われなくても、私達もだぁ〜い好きですよ。 P47にバセットが載っています |
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「FUNNY DOGS」 J.Cサーレス著 ピエ・ブックス発売 裏表紙と本文にエーダさんが載っています。 『お葉書』のページ、No.16の写真が載っています。 |
![]() 「80番地の犬」全6巻 |
![]() 「81番地の犬」全6巻 |
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西田陽子著 あおば出版 ![]() 「82番地の犬」全5巻 |
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私達が読んでも,たいへん面白く、つい首を立てに振ってしまいます 全国のバセ・フリークさん達が、読みふけるはずですわ。 |
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「犬がいる 犬といる」 西田陽子著 スコラ 絶版 バセ・フリークさん達の間では、プレミアがついているとか? ついているのは「憑く」の文字の方? 版権所有者さん、再出版をお願いします。 補) 2002年9月に,あおば出版より復刻版が発売されました。 |
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「ワンダフル トレーニング」 西田陽子著 どうぶつ社 本当なら しつけの本 に入れるべきなのですが、なにしろ、西田さんが書いていますから別格です。 |
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「犬のひる寝」 文・山口樹々 写真・ 福田豊文 植木裕行 文春ネスコ ハッシユさんの寝ぼけたお顔が載っています。 この本は 「犬のしっぽ」の続編にあたります。 「犬のしっぽ」には、バセットが何で載ってないねんやろ?』 |
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「かわいいいぬ100」 どうぶつアルバム100D 写真 狩野晋一 講談社 下の小学館さんの様に間違いを書いてはいませんが、噛み応えのない紙質なのですぐにボロボロになりそうです。 |
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「いぬ」 いきもの超ひゃっかシリーズ 監修 今泉忠明 小学館 幼児用絵本です。 美味しくは有りませんが噛み応えの有る紙質です。 下の写真を視て解るように、間違った事(?)が書かれています。 |
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「犬種の本」のどれにもバセットは、フランスって書いてあったよねぇ。 游 ブルドッグはイギリスだったよね。 学年誌や児童書で有名な小学館さんがこれでは困るよね。 浮 「”原産地”についての後日談」です。 阿呆坊 |
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![]() 「影のアトリエ」 刑事コロンボシリーズ W/・リンク R・レビンソン著 二見書房 コロンボの愛犬「ドッグ」のほかに「ベクター」登場。 コロンボは読むよりも、TVの方が良いですわ。............. |
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「ニュースになつた犬」 マーティン・ルイス著 筑摩書房 二歳半のヴァーレットさんは、耳の長さが端から端まで六十六cmもあるそうです。 ハムレットさんはすでに千七百九十三匹の仔犬の親で、さらに記録更新に励んでいたのですが、ゴム製のボールを飲み込んでしまいレントゲンで診ると後ろ足の付け根に・・・ 手術して取り出したのですが、その後七匹の娘さんとお見合いをしてもその気にはならなかったそうです。 ルーシーさんは、一九七九年米国でのプレオリンピックに救助犬として雇われたそうですが、出番はなかったそうです。 |
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「イヌのすべて」 サーラ・ファネッリ作 岩波書店 わんこの耳を集めたページは、垂れ耳だけれど、かいぬしさんのページではバセットの耳は立派に立っています。 立耳の仲間に会いたいなぁ〜。 ![]() |
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「犬種」の本 | ![]() |
「しつけ」の本 |
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「法律」 「病気」の本 |
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「洋書」 |
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