今日の格言バックナンバー52

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1710
「夢は逃げない。逃げるのは自分だ。」(高橋歩)


・この短い文面に全てが詰まっていますね!
1709
「平凡な教師は言って聞かせる。 よい教師は説明する。 優秀な教師はやってみせる。 しかし最高の教師 は子どもの心に火をつける。」(ウィリアム・ウォー ド)


・いかがでしょうか?
1708
「子供を不幸にするいちばん確実な方法は、いつでも、なんでも手に入れられるようにしてやることである」(ルソー)


・何でもかんでもやってあげる人がいます。関わった人をだめにしますよ!放任しておくということでもありません。いつでもフォローができる距離感でいることです。
1707
「他人のせいだと責任転嫁をしていると、自分自身が傷つき活き活きする事はない」(安斎)


・人はなぜ活力がみなぎるのか?それは自らの人生の主役は自分なんだ!と分かった時からなのです。責任転嫁をすればその場しのぎでは楽かもしれませんが、時間と共に自信を失い他人次第の生き方になってしまうからです
1706
「5000回も失敗した?そんな事はないよ。5000通りのうまくいかない方法を発見するのに成功したんだからね!! (記者が、電球を完成させるために何回も実験を重ね5000回も失敗したそうですがその時のお気持ちは?と尋ねた時の言葉)」(トーマス・エジソン) 


・何を見て生きているかで人生は大きく変わるのです
1705
「勇気とは、恐怖心を抱いていないことではなく、 恐怖心を抱いていても行動する度胸があることだ」(アレクサンダー・ロックハート)


・小脇に抱えて生きるということでしょうね!何も抱えず生きている人はたぶん一人もいないはずです。
1704
「目に見えるものも勿論大事だが、目に見えないものほど大事なものが多い」(安斎)・


空気がなければ人は5分と持ちません。しかしながら、あることが当たり前とおもっている人がほとんどです。人の心や感情も見えません。何気なく過ごしていると、時だけが流れて何も不思議とも思わず幕が降りるかも?
1703
「褒める時は、能力を褒めるのではなく、そこまでいった努力を褒めるべきである」(安斎)


・褒める場所や受け入れる場所を間違えると、方向が大きく変わる可能性が出てきます。
1702
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」(井上靖


・不平不満は、自分の力をつける場所を的確に教えてくれる、ポイントなのです
1701
「幸福になれるチャンスがいくらあったところで、 それを活用できる頭が無ければ、どうしようもない。」(フランクリン・ルーズベルト)


・常に自分自身を磨いておかないと、何がチャンスでチャンスでないかが分からないものです。皆さんは自分自身を磨いていますか?
1700
「20歳だろうが80歳だろうが、とにかく学ぶことをやめてしまったものは老人である。 学び続ける者は、みな若い。人生において一番大切なことは、頭を若く保つことだ。」(ヘンリーフォード


・とにかくやり続けることです。
1699
暗いと嘆くよりあなたがすすんで光を灯しなさい]」(マザーテレサ)


・自分から発しない限り何も始まらないということでしょうね!
1698
「伝える人から伝わる人へなることでしょうね」(安斎)


・伝わる人になるためには、ある程度の数をこなさない限りなりえません。
1697
「気をつけなさい。同じような心的状態の人間は寄り集まってくるものです。いつも不平不満を口にしている人のところには、似たような人間が寄ってきます。そして、いつも失敗ばかりしている人のところには、失敗者が集まってきます」(ジョセフ・マーフィー) 


・ふだん誰といるのかで大きく変わるのでしょうね!
1696
「人間関係で悩んでいる人は、他人との折り合いの悪さで悩んでいるのではありません。自分との折り合いの悪さで悩んでいるのです」(ジョセフ・マーフィー)
 

・ミラーリングという言葉がありますが、自分とよく向き合ってみるって事でしょうね!
1695
「理解する事と分かることは、違う」(安斎)


・分かることは、別の読み方をすると「わける」と読みます。何が問題で何が問題じゃないのかを見極めた時に言える言葉が「分かる」という文字です。いかがですか??
1694
「@卒業してからはうまくゆけたことがない  それがなぜなのか近頃わかってきた 動こうとしてないのさ  臆病になるのは飽き飽きした 悩んだ分だけ 今度の賭に全てかけるさ  明日(あした)行きの列車に、いつも乗り遅れた いつも見送ってた いつも逃げ出してたんだ  明日行きの列車に、 乗り遅れないよう  今度こそはきっと good-bye’  Aいつでも心は静かな戦士さ 心の中では希望にあふれている 憂鬱な夜を越え迷った日々も全て打ち消し 愛した分だけ 魂かき立てかけてみせる 明日行きの列車に、いつも乗り遅れたいつも見送ってたいつも逃げ出してたんだ 乗り遅れないよう 今度こそはきっと good-bye’ 明日行きの列車に、 乗り 遅れないよう 今度こそはきっと good-bye’ 明日行きの列車に、 乗り遅れないよう  今度こそはきっと good-bye’ 明日行きの列車に、いつも乗り遅れたいつも見送ってたいつも逃げ出してたんだ 明日行きの列車に、 乗り遅れないよう 今度こそはきっと good-bye’」  (第32回 ポピュラーソングコンテストグランプ曲・明日行きの列車 小野建児)
1693
「若い人たちはよく、「生き甲斐がない」といいます。しかしそれは当たり前です。孤立した人には生き甲斐はない。生き甲斐とは人間関係です。」(石川達三) 


・人は人でしか磨かれません。人を避けて成長することはあり得ません。 
1692
「あのとき、ああしていればという思いに振り回されることほど、時間とエネルギーを無駄にし、自分を傷つけるものはないと思いますよ。」(精神科医・斎藤茂太) 


・今やれることを精一杯することでしょうね!今はやれないと、できないという言葉を混同してはいけません。
1691
「感情的な議論やかんしゃくにつられてはいけません。そういうときは、なだめても無駄です。他人の感情の尻ぬぐいをしてはいけません。あくまでも正しいことから離れてはいけないのです」(ジョセフ・マーフィー)

・よく他人のことで首を突っ込みたがる人がいます。そして共感し一緒に泥沼へ落ちていく。気をつけてくださいね。
1690
「人間が賢くなるのは経験によるのではない。経験に対処する能力に応じてである」(英劇作家:バーナード・ショー)


・わかっていても同じことを繰り返していく経験値を積むとその通りのひとになってしまう。
1689
「時間を浪費するな、人生は時間の積み重ねなのだから。」(ベンジャミン・フランクリン)


・皆さん一人一人わかっていますよね。今現在で満何歳になられましたか?積み重ねになっていますか?
1688
「すべての物理学の理論は、数式は別にしても子どもでさえも理解できるように簡単に説明すべきである」( アインシュタイン)


・本当にその通りだと思います。物理学 に限らず、何にでも言えることです。
1687
「一番怖いのは、一度逃げ癖をつけると、目には見えないところで、根を張ることです。何かをやろうとすればするほど同じところにぶちあたるのです」(ロシアの文豪) 


・苦しいから逃げるのではなく、逃げるから苦しくなるということでしょうか?
1686
仕事に対する考えを整理するとか、塾考するとか、口走るのは、おおかた仕事を逃れる口実である」(ヒルティ)


・言い方を変えれば、突っ込まれないように幕引きをするといってもいいのかもね!
1685
「未来に向き合うにはふたつの方法がある。ひとつは心配、もうひとつは期待だ」 (講演家:ジム・ローン)
 

・なんと明快な言葉でしょう。
1684
「自分が変われば 相手が変わる 相手が変われば 心が変わる 心が変われば 言葉が変わる 言葉が変われば 態度が変わる 態度が変われば 習慣が変わる  習慣が変われば 運が変わる 運が変われば 人生が変わる」(心理学者ウイリアム・ジェームス)。

この言葉を日本で広めたのは蓮沼文三さんです。
1683
「マネジメントに携わる人は、2つ以上のことを同時に進められる人でなければならない。ひとつの仕事に熱中している時は、他の仕事に手がつかない、といったタイプの人はスペシャリスト向きで、マネージャーには向かない。」(江副 浩正)


 ・なるほどね・・・マネジメントとスペシャリストですか?皆さんはどちら向きですか?
1682
「人生における最大の間違いは、絶えず間違いを犯さないか恐れていることだ」(米作家:エルバート・G・ハバード)


・何事もやってみなければわかりません。やらずに失うことの方が大きいかも?
1681
「今の自分を捨てずに、なるべき自分になることはできない」(米国経営者:マックス・ドゥ・プリー) 


・今の自分だから今なのです。

1680
「煮てない時間が煮物を作る」 (某料理家) 


休養が筋肉を作り、停滞と後退が次の勝利の源泉になる。

1679
「問題とは、チャンスが仕事着を着ているにすぎない」 (米・実業家 ヘンリー・J・カイザー) 


・表現の仕方次第では、こんなに手短かながら充分に主旨が伝わるという見本のような名言ですね。
1678
「鉄は使わないと錆びる。よどんだ水は鮮度を失う。寒い中にいると凍りつく。怠惰もまた、心の活力を奪ってしまう」(レオナルド・ダ・ビンチ)


・行動が全てとは言いませんが、行動なくして何も始まらないのも事実です。
1677
「何かの理由でどうしても読まねばならぬと思って読む本は、けっして諸君の友だちにはならない」(米作家:ホゥウェルズ)


 ・私もそう思うことが何度かありました。社長から業務命令で行かせられる社員への研修もそう思われるフシがありますね。やはり守りではなかなか得れないでしょうね!
1676
「他人から愛されようとするのではなく、他人を愛する人になりなさい」( 藤井窯業原料株式会社:藤井裕子) 


・ この言葉は、藤井社長が娘さんに 贈った言葉だそうです。すばらしいですね。私はこの言葉をアレンジして、「他人から尊敬されようとするのではなく、他人を尊敬できる人になりなさい」という言葉を自分に贈ろうと思いました
1675
「三流の人間は多数派と同じことを考えているときに幸せを感じる。二流の人間は少数派と同じことを考えているときに幸せを感じる。 一流の人間は考えているときに幸せを感じる」(くまのプー作家:ミルン)
 

・みんなと一緒か、みんなと違うか、そんなことどっちだって良いという ことでしょうね。
1674
「もともと地上には、道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ」(魯迅)


・何かを始めようとすれば、間違いなくあなた自身の開拓者なのです。
1673
「お客は、どんなに苦労してるかなんて知ったこっちゃない。スクリーンに映ったものだけが全てなんだ」(映画監督:黒澤明)


・だからこそ相手にも感動を与えるだろうし、プロなんですね!
1672
「怒りは無謀をもって始まり、後悔をもって終わる。」 (ピタゴラス)


・  怒りと後悔を単純明快に解説していますね!こんな経験ありませんか? 「あんな事言うんじゃなかった」と!!
1671
「人は自分に賛同してくれる人といると快適だが、自分と賛同しない人といると成長する。」 (フランク・A・クラーク)


・何故なら自分自身と向き合うことになるからでしょうね!とても意味深です

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