今日の格言バックナンバー１３

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№370
「酒が作り出した友情は、酒のように一晩しかもたない。」（ローガウ）・

本当におもしろい捉え方ですね！その通りだと思います。
№368
「私達は三つの教育を受ける。一つは両親から、もう一つは校長から、残りの一つは社会から。そしてこの三番目は、初めの二つの教えに全て矛盾するものである。」（モンテスキュー）・

何と明快な言葉なのでしょう！しかしその教えを実行できる環境にいる人は幸せでしょうね！それも実力かもね！
№366
「誰もが気づく事により、新たな自分自身と出逢う可能性を秘めている」（安齋さん）・

気づかずにいると、同じ所を何度も何度も繰り返す堂々巡りになってしまいます。しかし気づくといっても、無意識でいるとなかなか気づかぬものです。そこで登場するのが、環境とステージです。皆様はそんな場所をお持ちでしょうか？
№366
「あなたが今日行う必要最小限のことは、やがてあなたが出来る最大限のことになる」（ＳＭＩファウンダー：ポールマイヤー）・

他人から見て馬鹿馬鹿しく小さな事でも積み重ねていくと、とてつもないものになっていきます。
そんな中からスーパースターは誕生するのです。何故なら誰でもできるからです。誰でもできることしていますか？
№365
「今日の格言も出し始めてから、やっと３６５回に達しました。年数で言うとちょうど１年ですね。やって良かったと心から本当にそう思います。続ける事が大事！」（安齋さん）・

皆様のお陰でここまでこれました。
はじめはたった一人のために始まったものでした。
でも今では、日本だけではなく、外国３カ国まで配信しているまでとなりました。
出会いもあり、気付きの感想あり、本当にありがとうございました。
できる事を積み重ねていくととんでもない事になるのですね！実感です。今後ともよろしくお願い致します。
№363
「最初にダメだと思った瞬間からダメになる」（エイチ・アイ・エス創業者：澤田秀雄）・

逆を言えば、最初にイケルと思った瞬間からイケルという事でしょうね！
要は自分自身ができる所まで落ち込めばいいのでは？そうすればできない理由はなくなります。
№362
「時代が移り変わる時、凄まじい勢いで、登場する人物がいる」（安齋さん）・

特に時代が移り変わる時ほど、旧政府と新政府のバトルの展開となります。
どの時代にも言える事です。特に幕末などはわかりやすいでしょうね！
人もおなじ事で、心の革命が起きる時ほど揺れるものです。
そこがターニングポイントになります。以前の自分とこれからの自分と言う事でしょうか？
№361
「人間が賢くなるのは経験によるのではない。経験に対処する能力に応じてである」（英劇作家：バーナード・ショー）

・新しい月が始まったばかりですね。今年も二ヶ月間を「経験」しましたが、その分だけ昨年より賢くなっているでしょうか？
う～ん、私も今からよくよく自分が賢くなっているのか否か、考えてみます。
№360
「あたまのいい人は批評家に適するが、行為の人にはなりにくい。すべての行為には危険が伴うからである」（地球物理学者、夏目漱石の門下生：寺田寅彦）・

経営者（目的や可能を目指す人）は行為の人であるべきです。
あまりに頭のいい人は経営者に向いていないかもしれませんね。
№359
「理念は、われわれの眼前に広がっている世界史という大きな敷物の縦糸であり、情熱はその横糸である」（ヘーゲル『法の哲学』より）・

「理念が縦糸、情熱が横糸」なんて見事すぎる表現ですね。
以前中嶋薫氏は成功のセーターの話で「縦の糸が時間、横の糸が情熱」どちろが多すぎても少なすぎてもいけないと言う表現を使っていました。
№358
「仕事とはその従事するものによって大きく違うし変わってくる」（安齋さん）・

皆さんにとって仕事とは何ですか？と言う問いに何と答えますか？
NTT関係では電話料金を徴収する人はそれを仕事と言います。
光の接続している人はそれを仕事と言います。しかしそれを管理する人にとればそれを仕事と言います。
おなじ会社であっても仕事の中身は全く違うと言う事です。とにかく頭は柔軟にしておきましょうね！
№357
「臆病者は危険を目前にして恐れ、卑怯者は危険の最中に恐れ、勇敢な者は危険が去ったあとで恐れる」（独作家：ジャン・パウル）・

本当におもしろい表現ですね！
「案ずるより産むが易し」という言葉が我が国日本にもあるではありませんか？
それをよりかみ砕いたものが、上記の言葉だと思います。あっぱれ日本！！
№356
「自分の評判を重視するなら、質のよい人々とつきあうべきだ。悪い仲間といるより、一人のほうがましである」（米初代大統領：ジョージ・ワシントン）・

皆さんは誰に認めて欲しいのでしょうか？
自分の回りにいる全員なのでしょうか？安齋さんは人に対し凄く影響力があり、尊敬されている人一人に認めてもらえればそれ以上は望みません。いかでしょうか　
№355
「自分の評判を重視するなら、質のよい人々とつきあうべきだ。悪い仲間といるより、一人のほうがましである」（米初代大統領：ジョージ・ワシントン）・

皆さんは誰に認めて欲しいのでしょうか？
自分の回りにいる全員なのでしょうか？安齋さんは人に対し凄く影響力があり、尊敬されている人一人に認めてもらえればそれ以上は望みません。いかでしょうか　
№354
「気づかなければ心は穏やかで、気づくと気持ちは荒れる」（安齋さん）・

何事にも言えることだと思います。
気づかないと言うことは、同じ場所にいつまでも留まって入れるのです。
結果的には何も変わらないののですが、心地よさは残ります。
しかし気づくと、同じ事はできなくなるのです。結果的には、変化がおき、新たな自分と出逢い、回りも変わっていきます。どちらが幸せなのでしょうね？
№353
「文化や技術の進歩は、全て創造性から生まれた産物である」（安齋さん）・

単純明快な事でこんなものがあったらいいな！とか将来こうなりたいと想う気持ちが形となって表れているだけに過ぎません。
という事は、想い描くものへは、実現するかしないかは別としても、近づく事だけは間違いないと言う事です。
今の皆さんは描いたもの通りにきているという事もいえます。
№352
「読書尚友（しょうゆう）は君子の事なり」（吉田松陰が定めた松下村塾の規則　「士規七則」の一つ）

書物を読み、書物の中に出てくる昔のすぐれた人を人生の友として生きていくということは、君子（徳の備わった立派な人）のなすべきことである　という意味。
（「松陰先生に学ぶ」　山口県教育会刊　より）作者と同じ時間同じ経験をする事は不可能とは言いませんが、可能性的には極度に低いものです。
不可能を可能にするために書物は存在するのです。
№351
「混ぜればゴミ、分ければ資源」（ゴミ置き場の言葉）・

思わずなるほど！と思わされる言葉でした。
凄い深いものを感じます。問題等をごちゃまぜにすると、なんの解決にもならず、分ければ可能性が見えてくると解釈すれば、わかりやすいでしょうか？

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