DAY OFF with Standard Jazz             

JAZZ|DOSJ AUDIO JBL YAMAHA お勧めCD JAZZ

我が家のオーディオシステムです。

AudioU(Digital)
Network player YAMAHA  NP-S2000
 増え続けるCDの置き場所に思案し始めたころ雑誌で見つけました。CDドライブやハードディスクドライブ等、ドライブという物が付いていないプレーヤーです。本機とネットワーク接続されているハードディスクにアクセスし音楽を鳴らします。音も文句なしに良いです。思い起こせばレコードを大きなジャケットから取り出してスプレーし、丁寧に埃をぬぐい、ターンテーブルに乗せ、慎重に針を落とすというのが、遠い遠い昔の神聖な儀式のように感じるのは私だけでしょうか。特徴は、ネットワークプレーヤーにありがちな曲間の無音部分が無いことです。ライブ盤でも途切れることなく快適に聞くことができます。あと、温まるまでに少し時間がかかります。電源を入れてから15分程したら深みのある音に変わってきます。筐体はカタログで見る印象より、実物は大きくて重く存在感のある機器です。結局TVボードの中には納まらなかったので、上に置くことになりました。

Cable OYAIDE  PA-02-TX/3.0
 出力はXLRのバランス出力とRCAのアンバランス出力の両方を備えています。両方をブラインドで聞き比べてみましたが特に違いは感じませんでした。でも、わざわざXLR端子が付いてみるところを見るとそれ用に設計しているのかとの思い、一応XLRで接続しています。

NAS BAFFALO  LS-WSX1.0L/R1J
 NP−S2000にはドライブというものが全く付いていないので、ネットワーク上にハードディスクが必要です。パソコンに内蔵されているハードディスクでも使えるのですが、音楽を聴くたびにパソコンを立ち上げることにストレスを感じNAS(バッファロー社製LS-WSX1.0L/R1J 以下:NAS−LS)にしました。このNAS−LSの2.5インチHDDはとても小さく静かで、ちょっとした隙間に置けて設置後全くと言って良いほど存在感を消してくれます。1GBの容量も今の私にとっては必要十分なのでとても満足しています。CDは全て別室(寝室)の本棚行きになりました。

NAS セットアップ画面
 NP−S2000対応の音楽再生ソフトがTwonkyです。NP−S2000にも付属品としてCDソフトが同梱されてきますが、NAS−LSのようにTwonkyがプリインストールされているNASを使えば付属のソフトを使う必要はありません。しかし、NAS−LSを買って帰ってセッティングを始めてみると説明書のどこを見ても「Twonky」の文字を見つけることは出来ません。私も不安を抱きつつセットアップしていったのですが、結果、ユーティリティーソフトの「メディアサーバー」の設定画面中の「DLNAサーバーを使用する」というラジオボタンをONにするというのが「Twonky」をONにするという意味だったようです。結局、NAS−LSの説明書やユーティリティーソフトの画面には最後まで「Twonky」の文字は出てきませんでした。Twonky自身の設定画面 (右下図:Twonkyパソコンでの設定画面)が立ち上がったのを見て初めて安堵した次第です。

Music Player Software  Twonky on PC
 NP−S2000対応の音楽再生ソフトです。設定画面では、操作パネルとなるi Padの画面構成や、音楽データの保存先等が設定できます。初期設定のまま殆ど変更することはありません。前のバージョンだとカスタムという項目があり、ちょっとした工夫で自身のお気に入りリストが作れたりしたのですが、今はいくつかの決められた設定しか選べなくなってしまったのが少々残念です。(Twonkyの設定画面の出し方は、ブラウザで次を入れてみて下さい。http://[NAS_IP_Addres]:9050/config )

Ripping Software  Exact Audio Copy on PC
 NP−S2000で音楽を聴くには、まず、CDをリッピングしなければなりません。CDやDVDのデータをパソコンで扱えるように変換させるソフトをリッピングソフトと呼ぶのだと今回初めて知りました。Exact Audio Copy(以下:EAC)はフリーウエアのリッピングソフトですが、フリーでありながら中々作りこんであるのでかなり気に入って使っています。最初に初期設定のまま使って失敗しましたが現在はご機嫌で活躍中です。その失敗とは、ファイルネームの付け方が設定できるのですが、何も考えずに曲名だけで設定してしまい同じ曲名のファイルは全て上書きされていることに数十枚リッピングしてやっと気付き一からやり直しました。(TT    保存形式は、とりあえず非圧縮WAVと可逆圧縮FLACをブラインドで聞き比べてみましたが、特段違いを感じませんでした。「NP−S2000はまずFLACで設計された・・」とネットで見かけたのと、ジャケット写真が保存できるので、FLACにしました。やはり写真がある方が便利ですし音も本当に十分に良いです。

Controller for NP-S2000 on  iPad
 NP−S2000の操作はi Padで行っています。Apple Store→YAMAHA→NP−S2000用のソフトをダウンロード、起動するとWifi経由でDLNAが検索され自動的にNP−S2000が表示されます。あとは、アルバムやアーティストなどで勝手に分類してくれているのでそこから聞きたい曲をタップするだけ。とても楽に高音質の音楽が楽しめるようになりました (^^v