またあした〜
日和見系日記
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■2010/07/28 (水) 21世紀3506日目の身の丈にあった安物買い

心臓のほうの年金の現状届は、今月末までにシヤクソに提出する。
今回は、診断書なしの現状届け提出年ということで、郵送でもいいかなぁと思っていたけど、一応、これまで毎回、手渡し提出してきたのでけじめ的に手渡しの方がいいかなと思って、シヤクソへ行くことにした。
家人2に車を出してもらってシヤクソへ。

障害者年金の現状届けは、その障害によって、あるいは自治体によって(または何か他の理由もあるらしいけれど)差があるけれど、二年に一度(ということは隔年)に送られてくる診断書を主治医に書いてもらって提出しなければならない。
障害の状態が固定しないという前提だから、隔年ごとに診断書を提出するのだけれど、7月末日提出期限の診断書を、7月頭に送ってくる。
いつも思うけれど、心臓の検診というのは、今日行って今日診てもらうといわけにはいかない。ちゃんとしている人なら、「今年は診断書提出年だから、あらかじめ7月に検診日を入れよう」とするのだろうけれど、私などはその日暮…。なわけで、7月頭に診断書がきてからやおら予約を入れ、いつも主治医ににギリギリで診てもらい、診断書作成を急がせてしまう…。
徐々に悪くなりはするけれど、特に良くなるわけでも、数値的に劇的に治っていたりすることは有り得ない。二年に一度は、4000円の診断書作成料とともに気持ちも、通院も負担になる。
今年はそういう負担はなかったわけだけれど…。

さて、家人2が車を出してくれたので、そのまま買い物をしようと街に出た。
安い服をいくつか買う。良いものを大事に着るというのはもちろん良いことなのだけれど、私の小遣い稼ぎと年金とでは、安い服が身の丈にあっているだろうし、「明日着るものを」とか、「この夏着たおして終わっても良い」というほうを選ぶ、今日この頃です。

じゃ、またあした〜。

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■2010/07/27 (火) 21世紀3505日目の4年ぶりの移動開始

「水曜どうでしょう」4年ぶりの新作、公式サイトに「旅に出ます」。
http://www.narinari.com/Nd/20100713958.html

だらっとした旅ですかね? 
mixiのヘッドラインニュースになってるってのが嬉しいような。

4年ぶりに移動開始ですか?
では、私も旅に出ようかな。

じゃ、またあした〜。

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■2010/07/23 (金) 21世紀3501日目の休日のローマ

朝、肝臓検診で札幌へ。
採血で血が出なくて、珍しく注射器で吸い取るも出が悪く2回射される。けれど診察は1分みたいな短さで、ま、肝臓は元気ということです。

午後一に難病連センターに行き守る会の運営会議に出ました、珍しく…。
こないだから始まった大通りのビアガーデンのチャリティーチケットを購入。難連でチケットを買って「心臓病部会へ」と伝えると、心臓病の子どもを守る会へ、いくらか寄付が回るんです。
ビアガーデン開催中に行けるかどうかわからないけどダメなら誰かにあげよう。

会議が終わって、キンビへ行く。
そう、『古代ローマ帝国の遺産』展です。大理石の像も数体きましたしね、ポンペイの屋敷の壁画などもよかったです。
おっきな女神像をみると、古代ローマの人ってのは、「人間(の肉体)」がなによりも好き、美しい、素晴らしい、人間アズ・ナンバーワン!という感覚を持っていたんだろうなぁと思う。

だから、人が快適に生きるための智恵が出て来るんでしょうか。紀元1世紀の水道管の弁とか、明かり用の銅製品とか、ガラスの壷とか。とにかく、極東アジアの片隅で自然に逆らわず暮らす感じとは違うな〜と。

あれですって、ポンペイの人は横たわって(寝ながら)食事してたんですて。だから、食卓テーブル的な物の周りがベットになってて、見ようによっては、床に座る文化みたいだけど。

で、ちょっと無印良品で買い物したらさすがにくたびれちゃって、花火の時間まで居られず、帰宅。

たっぷり用事をこなした感じ。
ローマのいいとこの家の人みたいな優雅な休日を過ごしたいものです。

じゃ、またあした〜。

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■2010/07/22 (木) 21世紀3500日もかなり迫って毎日食べるアイスバー

ここのところ、暑い日が続いて、すでにバテぎみですが、今日はえらく寒かったですね。
というかね、蒸しますとか言われると、身構えて、できるだけスカスカの格好をして出るわけですよ。すると今日なんかは風がピューピューでね、寒いんです。

さて、職場の大きな大きなイベントも終わり、疲労が本日(2〜3日後に)出てきているんですが、その暑さが続いていた日々、ほぼにち1本食べてたのが、今夏のマイ・ベスト、マイ・マスト・アイテム。
明治『北海道キャラメルバー』>>こちら

冷凍庫にストックが少なくなってくると寂しくて、家人に買い置きを頼む日々。
まろやかな甘味とキャラメルのほのかな塩味(いや、塩キャラメルではないんだけれど、なんとなくそんな味わいがする)。
うまい!
ただねぇ、本州の猛烈な暑さには不向きかも…。まったりとしたミルクの味わいなので、暑過ぎる、蒸し過ぎる場合は、美味しいと感じないかもしれません。そういうときってやっぱし「氷系」でしょう。ガリガリ君とかのほうが欲しくなるでしょう。

じゃ、またあした〜。

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■2010/07/19 (月) 21世紀3497日目のよそんちの同窓会

昨日は、仕事で1日中札幌のホテルにいた。
私にしては9時半に現場につくという朝早くから、夜11時過ぎの帰宅まで、ほんとうにご苦労ちゃんだった。

同窓会の設立総会から始まり、午後イチからは前田先生と北山先生という2大九大(二人の九州大学名誉教授という言う意味(^-^;)精神科医を招いての講演会、終わってすぐに祝賀会。
裏方なので、講演会はほとんど聞かなかったけれど、個人的には本当に何年かぶりで、師匠にご挨拶できたし、大学時代の友人にも会えた。
講演会のタイトルが「創造性と心理臨床」なので、一般の方々が聴きに来られて面白いのだろうかと思ったけれど。最後の二人の先生の鼎談みたいなのだけ聴いていた。
やっぱり精神分析って意地悪で偏屈だよなぁと改めて思っちゃったけれど(^-^;
まぁちゃんと聴いたわけではないので、その話はよそう。

同窓会の設立といっても私が同窓生ということではなく仕事でお手伝いしているだけなんだけれども、10年間の変遷を陰から見て来た者の一人として、50人以上の同窓生達、現役生や教員や前にいた先生方も含めて100人余りが集まっての祝賀会は、やっぱり感慨深かった。

そうそう、返す返すも残念なのは、道新に載った記事が、「臨床倫理学研究科開設10周年、心理臨床センター開設15周年を記念した講演会」と誤植してくれちゃったことです。
もう…凹

ここ1ヶ月、実のところこれのために気ぜわしく、気持ち的に疲労していたので、一つ終わったから、少し休めるだろう。
あ、でも次々とイベント目白押しで、一息ついたらまた動かなきゃ。

じゃ、またあした〜。

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■2010/07/12 (月) 21世紀??日目のW杯を懐かしむ

あぁ、いいチームだったなぁ〜。

このチームのワールドマッチをもっと見たかったすね〜。

日本の試合を見るのが楽しかったなぁ〜。

4年後にもっといいチームが出来るという保障はないから、ほんと、もっと見たかった…。

あとの外国の試合はイイ試合がみれなくって、フィーゴのいないポルトガルがぼろ勝ちしたゲームとか、アルゼンチンがドイツにボロ負けしたゲームとかしか見てないさ〜。

じゃ、またあした〜。

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■2010/07/08 (木) 21世紀3476日目のこころの健康

母校で、無料の市民講座をやるそうです。

http://happy.ap.teacup.com/ebetsu/32.html
↑このブログからコピペ

【札幌学院大学心理臨床センター市民講座「こころの健康」】
8月21日(土) 14:00〜16:00 野幌公民館ホール
 ◆子どものこころ育て
 ◆発達障がいとこころの健康

9月18日(土) 14:00〜16:00 江別市民会館2階21会議室
 ◆働く人のうつ病−自殺対策と治療

10月9日(土) 14:00〜17:00 札幌学院大学B館1階B101教室
 ◆シンポジウム『こころの健康を保つために−心理臨床センターの活動』

参加費:無料
申込み:FAXかE-mailで(氏名・連絡先・電話番号・参加したい回を書く)。
 札幌学院大学心理臨床センター
  FAX:011−386−9794
  E-mail:kokoro-j@sgu.ac.jp

じゃ、またあした〜。

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■2010/07/03 (土) 21世紀3471日目の4年に1度が思い出す

サッカーワールドカップといえば、一頃は、三大テノール、なんていう時代もあったなぁと、今気がついた。
ブラジルが負けて思い出したわけです。

1990イタリア、1994アメリカ、1998フランス、2002日韓で、三大テノール夢の競演があったわけなんだけれど、私は、本編のワールドカップのほうは、1998年からちらちら見るようになった程度。
1994アメリカの決勝戦が、ブラジルvsイタリアだったことは、三大テノールの歌で知りました。試合は見てないからどっちが優勝したのかは知らなかったけど。(ブラジルが優勝したんですね)

三大テノール夢の競演 1994 アメリカでのライブのyoutube
世界のメドレー:ウェスト・サイド物語からアメリカ(アメリカ)〜オペラ座の怪人からAll I ask of you(イギリス)〜フニクリフニクラ(イタリア)〜パリの橋の下(フランス)〜ブラジル(ブラジル)


このメドレーの最後の歌が、ブラジ〜ルです。
このライブのすぐあと(次の日くらい?)にワールドカップの決勝戦があって、パバロッティの故郷イタリアと、このブラジルが激突するんで、3人も会場も大いに盛り上がった、というような話を聞いて、そうか、決勝戦はこの2国なんだな〜なんっつって。

このブラジ〜ルの歌、3人で歌うとすごいですね、ノリノリで軽快なのにたっぷりと重々しい(^-^;

いよいよ、4強が決まってきます。
アルゼンチンvsドイツとか、もったいないなぁ。
一つ越えて、アルゼンチンvsスペインが決勝戦だよなぁ〜、とか、最後はガーナvsアルゼンチンか〜、なんつって、勝手にトーナメントの線を引いている私です。

じゃ、またあした〜。

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