またあした〜
日和見系日記
2010年4月

もどる

<<2010年4月>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 


最新の日記


BBS(コメントをお待ちしてます)
SNOWの携帯フォト日記
エイガ鑑賞ブログ
ブログ心臓病ハートコンパス
アストロハーツ プロジェクト 心疾患児・者、家族の交流サイト





2010/04/23 (金) 21世紀3400日目のカンタービレ

こないだ、録画用DVDメディアと、“のだめ”のベスト100+DVDセットをあまぞんのカートに入れて、注文してました。で、あまぞんから直接来る品物なので、2日後に届きましてね、火曜日の話。

しかし、今日帰宅したら、なんか緩衝クッションつき封筒で、あまぞんのマーケットプレイス(中古とか新古とか、個人で売るとか)から送られてきた、およそCD1枚のような宅配物が届いてました。(あまぞんとは書いていない。個人からの発送だから)

あれ? 何を注文したかね?

私は、かなり吟味するほうで、あんまり一気に買うことはせず、よく考えた上でカートに入れますよ。カートに入れたものは日数を置いてから「これは今買わない」「これはまたあとで検討」とか心のつぶやきをして、一旦カートから出して、よっこしておくんです。
それで、よっこしたつもりの何かを、一緒に買っちゃったんだな〜っつって、そろりそろりと封筒にハサミを入れましたら、出てきたのが、べリンダ・カーライルのベスト盤CD USインポート版でございました。どうやら新古品だ。
「そういやぁ、確かにカートに入れたな。でも今要るってことでもないから、そんなに買う気はなかったな」と思い出して、いくらの品物だったんだろうと・・・。
まぁ、CD1枚だから、そう極端に高いってことはないし、マーケットプレイスだと、定価より安いものだろう。

で、携帯でチェックしてみたら、300円の品物でした。あはは〜ん(^-^;
送料の方が高いっしょ。
だから、買うのやめたつもりだったんだったような気がしてたのに。
まぁ、いい。
たしか、あれを最終クリックしたときに、あまぞんの溜まったポイント分300円以上あって、それが差し引かれてたんで、実質、送料分はかからなかった、と。

べリンダ・カーライルかぁ・・・。懐かしいんで、聞いてます。たしかに好きでしたわ。

さて、本日、家人2と「のだめカンタービレ最終楽章 後編」をようやく見てきました。
これで、長かったのだめ漬けの日々も終わってしまうのかと思うと一抹の淋しさがあり、また、燃え尽き症候群になりそうなのが嫌で、公開日からこうして一週間ほど経って「やっと」観に行ったわけです。

原作ともアニメとも違う、あさっり甘めの終わり方で、ラブコメの王道だったんだなぁと、ちょっとさみしくもなりました。詳しくはエイガblogで。

じゃ、またあした〜。

掲示板にコメントする
ページトップへ


2010/04/21 (水) 21世紀3398日目の“歓喜”の受賞

北海道新聞から。


一昨年、放送した(この番宣で大センセイが徹子さんの部屋にお呼ばれした)HTBのドラマ『歓喜の歌』が、ドイツのワールドメディアフェスティバル2010のファミリースペシャルという小部門で金賞を受賞したそうです。

来月、授賞式がドイツであるらしく、藤村Dかだれかが行くんだべかね?

さすが道新、ローカル新聞。小さいニュースも大きくとりあげてます。

じゃ、またあした〜。

掲示板にコメントする
ページトップへ


2010/04/16 (金) 21世紀3393日目の昨日のテレビ日記

心臓カテーテル1こ10万円、ステントだと30万円。
テレビの経済番組でのなんとかインターナショナル(医療機器販売会社)の社長さんの話し。メモメモ。

日本はPL法や特許などの関係で、医療分野でも検査機器の開発は先進的だが、治療機器の開発はなかなか商品にならなくて外国のメーカーに圧されている。
例えば心臓ペースメーカーは8割が外国製。

日本で開発競争すればもっと小さくて長持ちのものができそうな気がするけど、どうだべね〜。

それから。
昔、with usでもお世話になったUHBの『石井ちゃんとゆく!』をたまたま見てた。
千歳空港にこないだオープンした新ターミナルのUDの取材。
重要部分だけピンポイント的にしか点字ブロックが敷かれていない。
じゃ、ほとんどの場所はどうすれば…?
視覚に障害がある人にはガイドさんが必ずついてくれるんだそうです。

広くて複雑な空港ターミナル。点字ブロック任せにせず人がガイドする方法を選んだとのこと。

時代逆行のようだけれどもいやいやどうして、この発想、なかなかいいかも。
人が案内するのなら、どんなお客さんにも対応可能と言えそうだ。人が提供するホスピタリティが取りも直さずユニバーサルデザインという考え。
ガイドする係員さんに期待するので、がんばってもらいたい。

小さな番組ですが、よい番組です↓
UHB『石井ちゃんとゆく!』番組サイト

それにひきかえ、同じUHBでも朝の、のりゆきのトークDE北海道。松田聖子特集を組んでおきながら、のりゆきさんの松田聖子と聖子ファンを小バカにした感じは、奥様向け司会者で人気あるけど、やっぱりローカル番組で、なんともお寒かった凹 (途中でやめた)
私は松田聖子ファンでも、アンチでもなく、小学生の頃から普通に聞いてたし見てきました(あ、聖子ちゃんの下敷きはもってたな)。
アスタリフトのCMで中島みゆきと松田聖子を起用したフジフィルムもいいところに目をつけてるなと思うくらいデス。
それで、今年に入ってからだったか、NHKの佐野元春のSONGWRITERSで、松本隆の回を見て、松田聖子ってホントにすごいんだなと改めて思ったんですけど。

凹テレビばっかり見ててもね。

じゃ、またあした〜。

掲示板にコメントする
ページトップへ


2010/04/14 (水) 21世紀3391日目の春遠しでも緩し

毎日寒いっすね。こないだ、新人の歓迎会があったのだけれど、毎年とは違って札幌の街の中のお店で。

なんだか歓迎会も様変わりした感がありました。
一人一人自己紹介はまぁ一応あったんだけれど、これからお世話になる上司の皆さんとか、先輩からの一言とか歓迎の言葉とかもなく、なぜかビンゴ大会などがあり(!?)、飲んで騒いで終わりふうな雰囲気でした。
まぁ、ほとんどの新人が元から知り合いみたいで(私たちは知らない人ばかりだけど…)、新人の歓迎会にありがちなピリッと緊張した“ぶらんにゅぅ〜”な“よそゆき”な雰囲気は嫌なのだろうなと考えて無理矢理納得してみた。
大人の社会の歓迎会ではなくて、学生の新歓コンパみたいなノリの企画だったのかもしれない。

で、不思議だったのが、お店でビンゴの時いきなり店長(オーナー?)さんが出てきて司会を始めていた。ビンゴ大会を切り盛りしている。幹事さんの知り合いだったのか…、そういうサービスなのか(^-^;
ビンゴで一番をとったボスは賞品のお披露目もせず。普通ボスだったら、あれだなぁ、新人とかにもらったものを「使いなさい」とかなんとかあげたりするんじゃないかとも思う(それがスマートな上司ではないかと…)。たいしたものじゃないんだからさ〜。
んだけど、まぁ何が当たったかもわからないし、太っ腹じゃないことを批難してもあれなんですけど(^-^;

こんなふうに不満ばかり述べてみて。また自分が年をとった感じがします。テヘッ。

と思いながら、私も自分の仕事で、その新人たちへの説明会の時に、自己紹介してもらうの忘れちゃったんで、ゆるゆるなんですよ…凹
「あれやった?」 「これはできた?」とボス連に聞かれて、「まだできてません凹」「ギャッ!忘れてました!」 とかそういう毎日です。

それで、歓迎会の帰り電車に乗ったら具合が悪くなって焦った。
心臓がばふらめいて吐き気がして、座っていても脂汗的な…。
たぶん、風邪気味なんだと思います。

で、今日は休みだったんで、だら〜っとして過ごしてました。

じゃ、またあした〜。

掲示板にコメントする
ページトップへ


2010/04/11 (日) 21世紀3388日目のしんちゃんとすれ違った

昼に起きてですねぇ、昨日から始まったのだめの復習上映会(前編を1週間だけ上映するっていう企画)に行こうと、強風の中、歩いて10分の映画館へ歩いて行った。

裏のエレベータで行って、トイレの前あたりを歩いていたら、向こうから花束を持ったでっかい野原しんのすけくんが、映画館の人に連れられるようにして歩いてきた。
頭デカッ!背も普通の大人。
トイレの前を往来している映画館のお客さんたちも、笑いながら見ていたんですが、すごくはずかしそうでした<しんちゃん。
子どもと行き違うとちょっとだけ手を振ってましたが。どうやら、何かのイベント(試写会?)が終わって控室に戻るところだった模様。

ちょっと写メできなかったのが残念。

昨日、姪が幼稚園の入園式だったので、家で入園祝いをしてまして、甥も姪も「クレヨンしんちゃん」の劇場版をじっと見ていた、昨日の今日で、甥や姪をしんちゃんに会わせてやりたかった…。

あ、それで、のだめの映画はこれで3回目ですから、ほんとにみっちり復習した感じです。
けっこう観客も入っていたし、いよいよ17日の後編公開が楽しみです。

さて、今日も我が家の歴史を観て、夜中の、のだめアニメを録画して一週間の鋭気を養おう。

じゃ、またあした〜。

掲示板にコメントする
ページトップへ


■2010/04/06 (火) 21世紀3383日目のテレビ日記

今日6日に見たテレビから。

昼、いいともを観た。三谷幸喜が出ていた。友達じゃないといって大泉センセイを紹介した。
そういう扱いもまた、板についてきた大センセイである。明日は録画予約を忘れずに。

6時過ぎ、ようやく、登坂アナのニュースを見ることができた。
やっぱり東京のニュースの時より、フリーダムな感じだ。
英語をペラペラしゃべっていた。さすがだ。
英会話講師のイギリス人さんから、北海道にきて食べ物は何が好き? ジンギスカン、味噌ラーメン?(というような意味だと思う)と英語できかれて、味噌ラーメンと答えてた。

夜、チームバチスタを見た。初めて見た。(前のシリーズは一度も見なかった)
シゲが出ていることなど、全然知らなかった。
ああいう感じのお医者さんはいそうだと思った。
伊藤くんは、自殺しようとした患者さんを諭すシーンがあり、観ていてちょっと胸が痛んだ。

昨日は、鶴瓶の家族に乾杯を見た。次回のゲストが上野樹里で、しかも行く場所が福岡県大川市である。NHKも「のだめ映画」の宣伝に一役買ってくれるのか。太っ腹だ。

昨日の遅くは、世にも奇妙な物語を観た。フジテレビの番組とコラボということは、低予算でできるということではないかと思うが、どれも面白かった。

その後、確かBSテレ朝で、題名のない音楽会を観た。45周年だそうです。
クラシック音楽の番組としては異例の息の長い番組で、ギネスブックに載ったんだって。
ヨーロッパの国々でも毎週クラシック音楽(ライブ)をやる番組というのは無いそうです。
こちらでも「のだめ後編」が紹介されていた。

じゃ、またあした〜。

掲示板にコメントする
ページトップへ


■2010/04/05 (月) 21世紀3382日目の年度末年度始

本当に年度末から年度初めのこの10日余り、やることに追われ、やることが終わらない。会社も少し体制が変わり、いや変わるのかどうかのフラストレーションの中の10日間というようなところで、気分的にお疲れです。
フラストレーション解消のため、のだめのコミックを最終巻まで借りて、ガン読したり、動画を見たりと、さらなる深夜活動をかさね、体力的にお疲れです。
して、新年度も5日目で、今週から新人を迎え入れるのに準備が…。

テレビも新番組が始まったりなんだりして、エイプル・フールの冗談かと思ったのが、NHK教育で、『ビバヒル青春白書』の続編やるっつうの。
またまたまた、御冗談を…なんてCMにつっこみ入れてたけど、本当に新しいビバヒルやるんですね。
そして、リメイクでなく、リブートと言うらしいが、前の最後もうグッダグッダになったシリーズの人達が何人か、そのままの役で(もちろん大人になって)出ており、若者たちを見守るのだそうですよ。
ってか、もう1話目は放送しちゃったらしいですけど、観ませんが。

大仏開眼、面白かったです。
や、ちゃんとは観てないんだけれど、前編も後編も途中から観ますた。
何が良かったかって、衣装が良かった。
平安時代よりも前の、まだ動きやすそうな服装。
史実を研究した成果に基づいているとかでかなりその当時の格好に違いないようだ。天平文化っていうんですかね?
藤原仲麻呂(高橋克典)の鎧姿その後ろ姿が、ダースベイダーか!っていうのもかっこいかったデスヨ。マントつけてたもね。
地上波NHKでは、後編を今度の土曜日にやるはずです。
しかし、仕事が日々残業のため、6時からの登坂アナのニュースは、まだ1回も観れてませんよ凹
で、今日はようやく早番で(やや)早上がりできたので、ひっさびさにポスフに寄る。パン屋さんに、WAONちゃん(くん?)のパンがあって、かわいかったので思わず買う。


それにしても、ろくすっぽ寝ないで仕事に行って残業しているので、さすがに、胃腸の調子がおもわしくなく、そういえば、あれでした、大腸検査を受けろと言われていたのでした。
でも4月の内に行かないと、次の検診のとき、なして行かなかったと言われるだろう…。むっぎゅ〜凹

ps.NHKもやるなぁ、来週の『鶴瓶の家族に乾杯』はのだめ(樹理)ちゃんと、大川市を歩くそうだ。

じゃ、またあした〜。

掲示板にコメントする
ページトップへ