またあした〜
日和見系日記
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■2007/05/25 (金) 21世紀2336日目の私の知らない私

香川大学で百日咳が流行ということで、しばらく大学閉鎖するというニュースを聞いて、このDeep-Snow Landの名付け親と勝手に私が思っている知り合いの方が、香川大学だったなぁと。

なんとも寒い一日で、事務所も寒い今日。ひょんなことから、性格検査をやってみるかい?と言われて「やりま〜す!」と大喜びでやってみました。
はい・いいえで答える質問紙で、どんどん解いていきました。すると、同僚さんにその出来上がった解答用紙を渡して、「SNOWさんだったら、こう答えるだろうと予想して答えをつけて」との指示が。私の答えと、同僚さんが私をどう見ているかの答えを同じ紙面で見るしくみ。

私が自分で答えた私の性格は、協調性だけがやたらと強く多少攻撃性もあり若干主導権を握りたがる性格と出ました。
同僚さんが思う私は、ちょっと違ってました。協調性が強いのは全く同じでしたが、のんきで活動的で主観的、さらに若干、反省とか瞑想とか内側に向かって物事を考える人。
すごく簡単に言うとSNOWは、人に合わせるのは得意でぱっぱと行動するがわがままで暢気で妄想癖があるみたいな感じの人。

自分ではそんな人じゃない思いつつ、でもなんとなくそういう風に見られているのも納得って感じ。

で、これを見立ててくれた人から「じっと考えていて攻撃性が少しあるっていうのはなかなか自分の意見を言えずに我慢しているみたいだね。なんだか、そういう感じだなぁと前から思っていたよ」みたいなことを言われました。んで、自分では「我慢しているつもりはないんですけどねぇ」と若干の反論を言ってみたけど。「やりたいことを思い切りやる体験が無いから、分からないんじゃないの」と。

ん〜。そもそもやりたい放題できない、制限付の生き方(育ち方)をしたから、私自身は「これが普通、これが当たり前」と思っているけれど、実際、健康に成長してきた人の基準では「我慢している、自分を抑えている、それがなかなか出せない」という結果になるのかなぁ。
少なからず、病気があって制限付で育ってきた子どもは、そういうところがあるんだろう。でも本人は「こんなもんだよなぁ」という感覚でいることが多いんだよね。
この辺=性格っていうか物事の考え方や価値基準みたいなものと慢性疾患との関連ってなかなかバリッと調査されたものがないので、ねらい目かもしれない・・・と、また妄想している自分がいますが。

じゃ、またあした〜。

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■2007/05/24 (木) 21世紀2335日目のウキウキウォッチング

天気はいいけど、風がなかなか冷たいですねぇ〜。
特に夕方は。

帰り道、すでに日は傾いているけれど、つつじがとてもきれいなところがあったので撮ってみました。


最近全然ドラマを見てませんが昨日だったかな、テレ朝系の刑事ドラマやっていて「そういえば先週もパソコンの中のちっこいテレビで、これチラっと観たなぁ〜」なんて思ってました。
主人公が渡瀬恒彦で、刑事達が濃いというか逆に薄いというか、これ系統の人よく集めたなぁと。吹越満、田口浩正、津田寛治、この3人だけであとは要らないってくらいだなぁと思って。
田口、中越典子が一緒の画面に出てると、NHKのサラリーマンNEOかと思って、シリアスドラマなのになんか可笑しい。
奇しくも、サラリーマンNEOと同じ日だものね。
水曜日の夜は、大変なのさ。
11時から、NHKで『サラリーマンNEO』、NHK−BSで『名探偵モンク4』、UHBで『ジャポニカロゴス』、そして少し遅れてHTBで『水曜どうでしょうClassic』毎回どれを観てどれを撮ってどれを棄てるか考えますよ。

ところで、テレビついでに、今日、タモさんがCMに出ていた。TOYOTAだ。
すごいなぁ、珍しいなぁ。TOYOTAやるなぁ。

ま、そんなこんなで結構テレビばっかり観てることも、読書が進まない要因であること間違い無しです。

じゃ、またあした〜。

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■2007/05/22 (火) 21世紀2333日目の不摂生する喜び

なんだかねぇ、今日は暑かったですか? ですね〜。

もう散々この日記で書いてますけど、うちの会社の事務室は日当り猛好でもう4月5月ともなれば、外の気温がどうということに関係なく、天気の良い日は夏みたいに暑く、曇ったり雨が降ったりしているときは薄ら寒いんですよ。
今日、25度になったから事務室が夏というわけではなく、あくまでも天気が良かったから事務室が夏だったわけです。
でも、夕方帰宅するとき外を歩いていたら、すごく気持ちの良い気温と風でした。初夏な感じ。

でもってまだ日の明るいうちの夕方帰宅して、着替えたらベッド直行、夜8時まで寝てしまった。
洞爺湖でのサミットの余韻っつうか疲れがまだ抜けていないのか、単に夜更かしのせいなのか、とにかく眠いですよ。
せっかく、こないだ買ってきて通勤バスの中でチビチビ読んでる、ダビンチコード書いた人の別の小説を読もうにも、これでは開いたとたんに寝るんです。
なんとかしたいです。
本を読み進めたいです。

今日は、お昼に職場の人から「そんな蟻もよりつかないコンビニ弁当なんか食べてちゃダメだ」というようなダメだしをいただいて、一瞬ムッとした私ですが、まぁ、わかってて食べてんだからしょうがない。っつうかそれが身体にわるいなら、タバコはどうなのかと思いますが、それとこれとはきっと別の話なんでしょうねぇ。
もう暑いのと眠いのと忙しいのとで、ムシのいどころ悪いんですよ。

帰りにふと、「不摂生できる喜び」ってあるよなぁと思いました。屁理屈ですけどね。
本当に体力がなければ、不摂生などできないのです。明日まともに目が覚めることができるんだろうか・・・と思いながらどうにもならない身を横たえているようなあの日々には、身体に悪いものも食べられない(食事の量が少ない)、身体を動かしていられない、お風呂に入れない、髪を洗うのも疲れる・・・。

しかし、ある程度元気になると夜更かしできている、何でも食べられる、そりゃ身体には良くないけれど、不摂生できるほど元気という気持ち、いつも摂生して健康に気を使って元気で長生きしたい人には、なかなか分かってもらえんだろうなぁと考える。
これは昼に言われた腹いせの屁理屈妄想だなとも思いながら(^-^;気持ちの良い夕方をフラフラしながら歩いて帰りました。

じゃ、またあした〜。

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■2007/05/21 (月) 21世紀2332日目のサミット開催?

土曜、日曜と洞爺湖に行ってきました。土曜の朝は一足先に安倍さん(首相)が来てたらしいですけど。
でもって日曜日は洞爺湖マラソンでしたがそれも全く私達には関係なく、むしろ普通よりも早くシャトルバスがホテルを出なくちゃならなくてのんびりできなかった弊害がありました(^-^;

心臓病の子どもを守る会・北海道心友会(=心臓病者友の会)の初の東北ブロックとの合同サミットだったんですね(^-^)

チビッコ、お父さん、お母さん、おばあちゃん世代まで30名ほどが札幌から出る無料送迎バスに乗り込みまして、和気藹々出発したんですが、あいにくの雨。
サンパレスに到着するとすぐ総会です。
議事淡々と進行。1時間で終えて、すぐ夕食。
バイキングです。
 

食べてから宇宙一の大浴場には行かず、反対側の暗くて狭い露天風呂へ。
人も少なくのんびり湯あたり寸前まで入ってきました。
そして、洞爺湖といえば毎日花火!
みんなでワーキャー言って満喫でした。目の前の湖面からあがる花火は特にきれいでした。


そして夜は、東北の守る会のお父さん・お母さん方とみんなで交流。親御さんは病児のこと、患者本人は自分のことを話して、みんなで涙ぐんだり笑いあったりとセルフヘルプグループらしい交流会を飲みながらやりました。

で、翌朝はとても天気がよくて、朝早くにチェックアウトしバスで札幌に帰ってくるとうあっという間の2日間。
帰りのバスからは少し雲のかかった羊蹄山がくっきり見えました。
 

でも、眠くてその後はバスで爆睡、帰宅しても午後から夜まで爆睡。
そして今日も眠くて、どろどろしてました。

噂の「サミットまんじゅう」はサンパレスには売っておらず、それが買えなかった事が残念でなりませんが(^-^;

じゃ、またあした〜。

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■2007/05/09 (水) 21世紀2320日目のGWの余韻

昨日は、GW明け初出勤でその日から「あぁ連休ってもうずっとないんですねぇ」とか「これだもん五月病になるわ」とぼやいてきましたが。

今日はまたお休みで、昨日、夜中過ぎまでホームページを作り直したりしてたものだから、起きたら昼でした。
こないだ録画してた『ブレイブ・ストーリー』を見てから秘密指令を遂行。
いつのまにか夜になり、気がつくと、昼にはまだ咲き始めたところだったクジャクサボテンの花が開いておりました。


昨日ピークを迎えていた近所の小さな桜並木


GWはなんだかいろいろ食べまくったのですが、その余韻に浸る一品がまだ冷蔵庫に残ってました。
札幌駅の西改札口を出た向い側に北海道の物産を売るスペースができまして、そこに『生キャラメル』があり、若干の人だかりに誘われて、買ってみましたよ。8粒で760円凸 高級だねぇ。
 
すぐ溶けるから、冷やして食べなくちゃいけないんだね。

興部町のノース・プレイン・ファームというところで作っています。

明日は会社の昼休みに友達と花見ランチの予定、っつうかもう桜満開もピークを過ぎて、散り始めているだろうな〜。

じゃ、またあした〜。

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■2007/05/06 (日) 21世紀2317日目のホロリ

昨日、映画を観ている最中に、姐さんから電話が入っておりました。
「明日、拳法のランチバイキング・ライヴに行かないかい?」というお誘い。

実は、今週初めのいつも目を通す新聞の占いで「人からのご厚意は遠慮なく受けてみたらよい」ということだったので、昨日の1年半ぶりに会う機会もお友達が図らずも作ってくれたのだと思って会ったのでしたが、姐さんからのお誘いも、さっそく受けてみましたよ。

ランチバイキングを食べながら、カポウのノコギリと歌が聴けるなんて一石二鳥じゃないか。しかも地下鉄の駅直結といってもいいくらいの便利の良い場所で!
西28丁目駅すぐのジャムジカというお店でした。
カポウのお母さんも見に(食べに?)来てて、久々にお会いできた。

ランチバイキングは美味しかったッス。
そして食べながら拳法の演奏を聴くのです。
オリジナルだけでなく、ノラ・ジョーンズの曲をカポウが訳して歌ったり良かったねぇ。中でも、昨日の今日だからか、単に年をとったからか、『いとしのエリー』をカポウが歌ったのには、ホロリとした。これで、『悲しくてやりきれない』とか歌ったりしたら号泣してたかもしれません(^-^; 危なかった。
ちょっと前ならサザンの曲でホロリとするなんて、私に限っては無いと思ってましたが・・・。

1時間以上耳と舌を豊かにして染み渡るホロリ感を堪能。
姐さんとはここでお別れし、天気も良いし折角だから、一人円山公園へ行ってみた。
学生の頃1度、円山公園で花見をした以外、一度もここには来たことがない。
かれこれ15年ほど前のその花見だって、まだ桜が咲いてないような時で、花見をしている人もまばら、とにかく寒くてカラスがうるさいという記憶しかなかったです。
で、今日、本場の本番の花見というのを体験。
す、すごい! 公園に入ったとたんにモウモウと煙が立ち込めて空気に色がついてましたよ。歩いてるだけでジンギスカン臭くなる感じ。
人人人、桜桜桜、煙煙煙、って感じで、これぞまさしく「ザ・花見!(北海道版)」みたいなね。


ホロリ咲く桜


今日はちゃんと家に帰って晩ごはんを頂こうと思っていたのと、連日札幌に出てきた疲れとで、夕方帰りました。

じゃ、またあした〜。

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■2007/05/05 (土) 21世紀2316日目のモヤモヤ

4日、前日会ったお友達と二人でディナー。

一度行ってみようと思っていた大丸の栗原はるみプロデュース『ゆとりの空間』へ、閉店の1時間ほど前、ラストーダーの30分ほど前というギリギリ、全くゆとりのない時間で入ってみました。
「晩ごはん」というコースのような(デザートと飲み物がついたセット)ものがあってそれを食べました。美味しかったですよ。
女性好みの、ハルラーっていうのかハルミストっていうのかクリハラーっていうのか、そういう信奉者じゃなくてもちょっと嬉しい感じのお洒落感でした。
で、サーヴしてくれるときに、「はい、ばんごはんです」と言って持ってくるのがまたなんだか可愛らしい。

5日もそのお友達と夜会うかどうか・・・という話になったんだけれど、私がちょっと気乗りしなかったので「ぎりぎりまで待って」もらって家でゴロゴロしてました。
夕方、とりあえず近所では観れない映画でも観に札幌に行こうと思い立ったんだけれど、キノでやっている映画は時間が合わず、またギリギリで札駅のシネコンに滑り込み『クィーン』を観てきました。
面白い映画でしたよ。始まってすぐから故ダイアナ元妃の実際の報道映像で泣いて、後になればなるほど泣かないストーリーがユニーク。女王陛下は激似!いや、顔がというわけではなく、雰囲気がそのもの。首相もなんだか人のいい感じで、ホントにこういう人なのかブレアさん、みたいな気持ちになりました。英国王室の伝統と権威を女王がどのように体現しているのかが垣間見れて、同じくロイヤルファミリーを持つ日本人も、なんとなく分かる感覚でしたね。イギリス映画は話の結末はきっちりあるけど、主人公の状況は相変わらずということが多いと思う。この映画もそうした。話はまとまるが、結局モヤモヤが残る、いかにも、な。
一人映画を観終えてしばし考え、そのお友達と、1年5ヶ月ぶりのもう一人と、ここまで来たのだから逃げずに会おうと思って連絡をとり、結局ダラダラと喫茶して2時間以上。
人は皆、多かれ少なかれ物事の核心に触れずまた触れることからも逃げるものなのだなぁと、こちらもモヤモヤ感たっぷりに帰宅しました。
それでも、それまでのモヤモヤして苦しいという気持ちが、少し馬鹿らしくなり、モヤモヤしてるのはしょうがないなと持ち堪えられる自分も発見し、良かった良かった。

じゃ、またあした〜。

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■2007/05/03 (木) 21世紀2314日目の自分らしく暮らすということ

内地からお友達がきて、何人かで会うことに。
そこで古民家を自分たち夫婦の手で直して改築して暮らしている方のお家にみんなでお呼ばれしました。
ご本人から漏れ聞いていた話から想像していた以上に素晴らしいお家で、古民家紹介の本などにはまずすぐ載りそうな「どんだけ〜」みたいに素敵です。
漆喰の内装を全部はがして壁を自分たちで塗り、電気の配線も免許までとって自分たちでやり、窓、戸などは古くて捨てるというようなものを貰ってきて、ガラスを入れなおしたり・・・。
築70年の純和風の家でお風呂がなく、お手洗いは土間に下りて行かなくてはならない状況だったのを、それもまた自ら改築したというじゃないか。
ただ、元々が純和風の古い家だから、寒いのは仕方ない。それを承知のうえで、自分らしい家で暮らすスタイルに感激した〜。
 

そしてご馳走になったランチも、ビストロかっ?ってくらいの素敵な器で素敵にサーヴしていただきましたよ。


で、きっと素敵なお家だろうと思って、ぜひ持っていきたかったお土産があり、電車に乗る前、家人に送ってもらって野幌駅南の「ちとせや」へ。
さすが全国1位を獲ったチーズケーキ、お客さんが並んでます。それでなんとか買えたのが「とろ〜り生チーズタルト」


もう1つオマケに「カマンベールチーズケーキ」も買ってみました。


これまた全国一をとるだけある、濃厚でかつ後味爽やかなチーズケーキでしたよ。いやぁ〜江別もなかなかやるなぁ、と。

お家の佇まいにすっかり豊かな気持ちになって、6時間以上滞在。
本当におじゃましちゃったなぁ。

家に帰ってきて、なんか、自分の部屋の酷い有様にまた一層落ち込んで、「生活変えなきゃ」みたいな気持ちになりましたが、それも長続きしない、ダメ人間のダメ生活です。

じゃ、またあした〜。

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■2007/05/01 (火) 21世紀2312日目の「閉じる」醍醐味

本日もお休みだった私は、午後遅くに、ふと札幌に行こう! サブダ展を観よう!と思い立ちました。
ちょうど、家人たちが出かけるというので、新札幌まで車で乗せて行ってもらいそこから電車で。
新札幌では久々にカフェハイチで好物のドライカレーを食べて腹ごしらえ。


ロバート・サブダはご存知、しかけ絵本(飛び出す絵本・ポップアップ絵本)作家の中のスター的存在。
その絵本は、絵本と言えどもおいそれとチビスケ達にはあげられない本です。

兎に角、飛び出てくるものの質が違う。手の込みよう。そりゃ1冊4000円しますとも。
でも、私が一番心ひかれるのは、『オズの魔法使い』の気球が出てくるページ。しかも、閉じるときがすごい。
どうしたら、あんな凄いものがきちんと畳まさって、閉じらさるのか。そして何度も開いて閉じるを繰り返せるのか!?



今回の作品展には、この気球のページを拡大し、スイッチを押すと自動で開くという展示物があり、何度かスイッチを押しては、身体を傾げて閉じていく様子を見たんだけど、微妙に引っかかるようで引っかからず、何度でもきちんと畳まさる! そしてもちろんまたスイッチを押すと開かさる!
素晴らしいなぁ〜。

素晴らしがってはいますが、実のところ一冊も持っていない私。
今回展示会場で、ぜひ『Winter's Tale』を買おうと意気込んでたんだけれど、なななんと、『Winter's Tale』だけ品切れ。
なんだ、残念だなぁ〜。
amazonで買うか・・・凹

仕方なく、恐竜時代の1ページを自分で作って再現するキットを買ってしまいましたよ。作れるんだべか(^-^;

紙で物を作るっていうことは、子どもの頃よくやっていたなぁ〜。きせかえ人形を自分で作って服なども描いて作ったり、頂き物のお菓子の箱に仕切りをつけて、イスやテーブル、ベッドなども紙で作り、お部屋を完成させるのも好きだった。あれを大人になってもず〜っと続けてたら、ナニモノかにはなっていたのか?(ま、そう簡単にはいかないか)。

子ども心に帰る時間を過ごしました。

じゃ、またあした〜。

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