またあした〜
日和見系日記
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■2006/06/30 (金) 21世紀2006日目のサインをもらうミーハー

先日の日記に書いた『ウィー・アー・クレイジー!?〜統合失調症患者が語る胸のうち』の著者二人のお話を聞いてきました。
本を読んだけでは伝わらない雰囲気が伝わってきて一層面白さ増!
会場が札幌市内の高校の図書館だったので手づくりの「集い」みたいな温かみがあって高校生も聞きに来てました。

ミーハーな私は、持って行った本にサインしてもらった^ー^;

昨今、闘病記ブームなのか、患者本人が身を持って体験を書いている本が多いですが、私はあまり闘病記の類は読みたくないほうで、つい敬遠しています。

この本はそんな闘病記と違って、とてもテンポよく読めました。これは聞き書きの効果だと思います。
語る患者の話を、聞き手(=書き手)が上手に取捨選択することで、小説のようなストーリー性もあり、本人が語っている感じが逆にストレートに伝わってくるからかな〜。
で、特に聞き手の高松さんのお話が印象的で、昔話を語っていても、語り手と聞き手の間に流れている今を書いているのだそうです。ウマが合う相手だからこその作品だ、とも。

インタビューやリポートではなくて、この2人だからこそここまで凝縮された面白味がでてきてるんだろうなぁと思いました。
聞き手が話を聞いていて気持ちを揺さぶられたりということはないのかな?と思って訊いてみたんだけれど「ない」とキッパリ。本当に和気藹々とした雰囲気を作り楽しみながら聞いているようだし、何より聞き手の姿勢がとてもサバッとしていていい。
だから、語り手もついつい乗せられてという感じで、自分が思ってもみなかった心の内まで語ってしまえたんだろうと思ったねぇ。

佐々さんも、1年半、多くの時間を費やして自分についてゆっくりゆっくり語ることによって「心理療法を受けたみたいに(佐々さん談)」自分の内面と向き合ったり、患者ではない立場の人との交流から、病気について自分と切り離した視点から見直せたりしたようです。何より、生き続けるという気持ちを持って「自分に自信が持てるようになった」というから、これはドラマチックな話。

出版社の方が読んで「目から鱗が落ちた」というくらい、お年寄りの話を聞いてまとめるようなそれまでの聞き書きとは全く違う、2人のコラボ作品といった感じです。

あらゆる障がい者にも通じ話題もあり、聞き書きという手法もいい。クレイジーではなく、お二人とも、とてもクレバーでした。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/29 (木) 21世紀2005日目の昨日が牡蠣祭

実は昨日、浜中のオーちゃんから散布(チリップ)の牡蠣が届きまして早速、生牡蠣パーティーを開いた我が家でした。

毎年、掌サイズの立派な牡蠣を送ってくれる。ありがとう!
旨かったよ〜、泣けるほどさ。

毎年、牡蠣じゃ飽きるだろうから海老にしようかと思ったけどなかなか手に入らなくて〜。
とオーちゃんは言うけれど。
と、トンデモナイ!
年に一度だけ牡蠣パーティーができるから、♪生きているんだ、友達な〜ん〜だぁ!

(いや、牡蠣がなくたって友達さ。でも海老にするなら、牡蠣のままで。)

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/28 (水) 21世紀2004日目のうぁ〜やっちゃった凹

今日、休みでした。
お昼から午後まで、秘密指令と別の指令をやって、で、だら〜っとして、夕方ちょっと自転車に乗って、図書館ぶらついて帰ってきて、さんまのサッカーの番組観て、今、ミクシィに日記書いて。

ミクシィに日記書いているときに、すごいことを思い出してしまいました〜凹

今日は水曜日。
福祉住環境コーディネータ講座の日じゃないか!!!!!!!!!!!
すっかり忘れちゃったぁ凹凹
来週が最終回で来週は模擬試験をやるって言ってたから、実質一番大事な最後の部分を今日やったんだぁ凹

あぁ、もうダメだ。もう試験まで10日ぐらいしかないのに全然勉強してないし、もうダメだ。きっとダメだぁ〜。
後期で2級受けちゃえばいいか? いやいや、とりあえず、今すぐ勉強始めれよ!

じゃ、そういうことで不得意分野ではありますが、これから頑張るってみることにしますので、またあした〜(図書館で本なんか借りてくる場合じゃなかったっつうの凹)。

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■2006/06/27 (火) 21世紀2003日目の雨の病院

日曜日の日記に写真をアップしてみました。
このところ、日記を書く率もアップしてますが、短いのは携帯から書き込んでます。私の携帯は一回に半角500文字(全角だと250文字)しかかけないので、4分の1の量の文字数しか書き込めないので、言葉足らずだったりしてます。

さて、さすがに昨日の深夜までの読書で、朝一度起きて朝食食べたらまた寝てしまいました。そして、午後、ギリギリに起きて病院へ。雨がすごくてね。
心電図とレントゲンとを終えて、診察室に呼ばれて入っていくと、先生に「おお、精悍な感じだね」って言われましたよ。
なんか、それって褒め言葉なんですかね(^-^;
ま、元気そうに見えるってことなんで、よい意味で、なんでしょうけども。

エコーをとってもらって、右心室から肺動脈へ押し出す圧が前より少し高くなっているとのこと。入れたブタ弁がもしかしたら少し狭窄しているかもしれないという意味だそうです。
ま、悪くなっているというほどでもないので、経過観察です。長持ちしてくれよ! ブタ弁。

いつも病院の駐車場の屋上にヘリがいるんだけれど、今日はいなかったなぁ。もしやドクターヘリ緊急出動?雨がひどかったけど、飛ぶんだねぇ、きっとね。

さて、昨日の日記では書き足りなかった『鶴瓶の家族に乾杯』in上越高田の話を。かなやの里って見学に行ったような気もするけど、どうだったかなぁ〜。記憶が・・・。2年いた間、高田公園にはしょっちゅう行ってたけど、結局1度も高田城の中には入らなかったなぁ〜。
卒業だか入学のときにやって来た家人2は「お城の中も見てきた」と言ってました。次回も続きなので見逃せないぞ!
寺町なんかに行ったらいいなぁ。
ま、今頃はジメッとしてるんだろうなぁ(-o-;

そうそう、昨日の明け方(感覚的には一昨日の夜中)のフィーゴVSオランダ、いやポルトガルVSオランダ、全然観れませんでした。昨日朝起きてからも仕事に行くのに慌ててラジオも新聞も何にも観ず、聞かず、そして帰宅してからもニュースを観ず、新聞読まず、テレビ観てから読書に突入してたので結果を知らなかった。気にはなってたんですけどね。
それで、相手がオランダじゃダメだったんだろうなと思ってました。
でも、勝ったのか凸!

次はベッカむんVSフィーゴ! 観るよ、たぶん観るよ!

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/26 (月) 21世紀2002日目の読破。

訳あって直ぐ読まなくちゃならない本が、帰宅したらAmazonから届いてました。
『鶴瓶の家族に乾杯』で懐かしい上越の様子を観て、それから読み始めたら思いの外どんどん進み、明日は休みで昼から出掛けるのを良いことに、読了してしまおうと頑張り夜中2時。読破したぁ。

『ウィー・アー・クレイジー!?』統合失調症を患う佐々さんが語った内容を、高松さんが聞いて纏めた本。「聞き書き」というジャンルがあるのを初めて知りました。お2人とも札幌出身。

精神疾患者の語りだけど心疾患者に通じる部分もあって、勉強にもなるなぁ。

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■2006/06/25 (日) 21世紀2001日目の日曜出勤

年に2度程日曜出勤がありまして、それが今日。お天気も良く汗ばむくらいで、恨めしい。

出勤途中にある牛の大学の広い敷地になんと気球が係留されていた。
いいな〜一度で良いから乗ってみたいね、気球。仕事じゃなかったら途中下車して見に行くところ。またこれも恨めしい。

職場にいても暇で暇で、ほうき持ってその辺掃いたり、お茶したり(独りぼっちで)。

このまま帰ると何だか勿体ない気がして意味のあることをしよう!そうだ!髪を切ろう!

バッサリ! 心も少し軽くなった気がしたました。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/24 (土) 21世紀2000日目のお祝いノスタルジィ

本日は休日なので、昨晩遅くまでというか深くまで、通称ジリケンのホームページを更新してました。流れでうっかり韓国VSスイスが始まってしまうような時間帯。
いや、もちろん観ないで寝ましたとも。ぐたんぐたんだったものね。

今朝はいろいろな夢をみたような気がします。覚えていないけれども。

久々に暖かく天気がよく、半そでで過ごしてましたが夕方には寒くなりました。
その夕方、家人4の一家が来まして、モモちゃん百日のプチ祝いをしました。
百日の記念の写真も頂きましてこのご時世を実感。
モモ兄ちゃんは、幼稚園に行き始めたので、「なんていう幼稚園に行ってるの?」って聞いたら、う〜んと考えて(あ、分からないんだな!)「教えない」だってさ。笑いました。で、こっそり(十分みえみえ)お母さんに幼稚園の名前を聞きに行ったので、ようやく教えてもらえましたよ。
というような、子どもとの珍しいやりとりも楽しいものです。

気がつけば6月も残すところ1週間。
今月はけっこう毎日のようにこの日記も書きました。
本当に正確かはわかりませんが、本日、21世紀2000日目のようです。21世紀になったのは確か・・・5年前(って、数えなくても)。
早いものだなぁ〜。

早いものだなぁと言えば、21日に引き換えてきた「水曜どうでしょう第7弾DVD」を、今日お天気の良いぼ〜っとした昼間にゴロゴロしながら観ておりました。「ヨーロッパ21カ国完全制覇」シリーズです。1999年ころの放送だったかなぁと思ってたんだけど、DVDの副音声で1997年と言っている。
おほほほほ凹 もう9年も前ですか。そうかそうかそうか・・・そんなに経つのか。なんだかもうDVDを観るまでもなく泣いてもいいくらいノスタルジィさんじゃないか? 1997年って何してたっけ?

ここの日記にあったっけ?

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/22 (木) 21世紀1998日目のもうだめだな

いよいよ明け方、サッカーの日本VSブラジル戦を迎えます。

で、生中継で観るために、みんなどうするかという話で盛り上がるんですが、私の当初のプランは、12時〜4時<試合観戦>6時〜9時と2回に分けて睡眠をとりゃなんとか仕事には行けるだろうと(幸い、明日は遅い出番の日です)。
しかし、日本代表がブラジルに勝つっていうのと同程度、このプランももうダメだ。だって今、12時45分だもの凹

いまねぇ、イタリアVSチェコを見たりしながら秘密指令を遂行してました。うっかり12時過ぎちゃった凹

気合十分で、もう準備万端、ただいま熟睡真っ只中、って言う人もたくさんいるのかなぁ?

会社で、朝に強いという人がいて、「なんならブレックファースト・ミーティングとか、早朝スーパーヴァイジングとかやってもいいなぁ」なんて言ってました。札幌では今年もサマータイム実験をするらしんですよ。うちの会社、札幌じゃないけど、自主的にサマータイムにしましょうか?
いいなぁ、9時から6時を一時間繰り上げて、8時から5時。
でも起きれるのかなぁ〜。9時前に着くために今の起床時間でも仮病を使いたいくらい起きれないのに。更に1時間早く起きるのかぁ。ま、1時間早く寝ればいんだろうけど。

と言っているうちに、イタリアが勝ちました。
さて、本気で寝よう。で、せめて後半戦くらいはラジオで聞くかなにかして、試合の結果だけ聞かされるみたいなことは避けようっと。
百万分の1くらいのチャンスは残っているかもしれないから〜。

そうだ、だいぶ前の日記に、ジーコのフルネーム教えて!と書きましたが、検索するのをずっと忘れてて、今日ようやくつきとめました。
本名:アルトゥール・アントゥネス・コインブラ
なんだよ、どこにもジーコって入ってないじゃないさぁ!
ニックネーム(愛称)だったなんて。しかもジーコというのはやせっぽっちとか、ちっさい可愛いやつとかそういう意味らしいよ。
そうすると、日本語で言えば、「ガリガリ監督!」とか呼んでるようなものなんですか? 選手のときから痩せっぽっちの「ガリガリ君」だったわけですね。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/21 (水) 21世紀1997日目(夏至)の水曜デイ

仕事の後福住講座に行く前にコンビニに寄って引き換えてきましたよ〜。水曜どうでしょうDVD第7弾!

もう7枚目か〜。今回はヨーロッパ21カ国完全制覇です。
これはたしか1999年頃に放送した物でね、フリッツやらハイジやらマジパンやらプーさんやら。とにかくどうでしょうが眩しいばかりに輝いていた頃だなぁ。いや、私が最もどうでしょう熱にやられてた季節か…。

あの頃はミスターなんかも掲示板やチャットに登場してどうら〜一同大変盛り上がったものです。

開封が惜しくなる程のノスタルジィ。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/20 (火) 21世紀1996日目の忘れていたけど手術2周年

昨日、病院に行ったり映画観たりしてたっぷり出歩いたのですっかり忘れてましたが、昨日で手術から丸2年が経ちました。
正確に言えば、手術が始まったのは19日朝ですが、終わったのは20日未明らしいので、今日が2周年ということでいいのかも知れません。
早いようで、それでいて長いような、不思議な時間経過です。
前にも書いたけれど「術後3年は慎重に」みたいな口伝え的言い回しがあるので、これからもう1年をどう過ごすかで、長持ちさせ且つ丈夫にしていけるのかもしれません。

今日も仕事です。今は週4〜ときどき5日のシフトで、週3日だった頃から比べると、出勤してばっかりだな〜なんて思ったりす時もあるけど、普通一般には週5日勤務9時-5時であることを考えると、バイトとはいえゆる〜い仕事ぶりだなぁとも思います。
もう、手術を終えて仕事に復帰してから1年以上経っているのに、「去年の7月のこのイベントのこと覚えてる?」って言われて、あぁ、去年はまだ療養中だったよなぁ〜なんて考えてしまい、うっかりしすぎです。最近は記憶力ももやっとしていて、特にいつごろ何をしたか?とかいうのが、忘れる。
年単位で間違う(去年のことを一昨年だと思ったりする)ので、脳年齢もかなりまずいことになってるんじゃないかと思います(^-^;;
今更DSでも買ってみますか?

今日は会社で、ある若者が故郷へ戻ることになり、彼に会える最後の日でした。名残惜しいだろうなぁ〜。部屋の中、建物の中を見回して「あぁ6年もいたのか〜」なんて言っていましたねぇ。故郷でいい事がたくさんあるといいねぇ。

小学校の6年間と、大人になってからの6年間というのは、大人になってからのほうがあっという間に過ぎ去るような気がする。
例えば、6年前といえば2000年。
「げ〜っ。Y2K問題は6年半も前かよぉ〜」って思うっしょ?

ところでだいぶ前からなんだけれど、うちのテレビのBS(NHKしかみれませんが)の電波の入りが悪くて、常にチカチカ白いノイズが入ってます。
これでは、楽しみに録って観ている衛星映画劇場もがっかりな感じです。
こないだ、家人1と協力して、長い棒っこ(「ぼ〜っこ」ではなく「ぼっこ」)でBSアンテナを「コツンと叩いて微妙な向きの調整」試みましたが、コツンとぶつかりはしたものの調整までいかず画像も直らず凹
誰か呼ばなくちゃならないべかねぇ〜、ふぅ〜凹。同軸線の問題なんだべか?

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/19 (月) 21世紀1995日目のご飯を食べられるという幸せ

半年に1度の肝臓デイ。エコーをやるので、何も食べずに札幌へ。
心臓のエコーと違って肋骨の間とかに無理矢理押し当てるものだからイタタタタ〜ッです(ノ_・。)
一応肝臓にデキモノはなく肝機能も大丈夫でしたが肝炎ウイルスはまだ大人しくはなってないそうで要経過観察。
全部終わったら1時過ぎで腹ぺこ凹
大丸の茶語で遅い昼食をとり、急いで地下鉄で大通りへ。
噂の映画『かもめ食堂』を観るために満腹でキノまで急ぐから横っ腹痛かったけど間に合いました。

いいなぁ、ヘルシンキに行きたいな〜。
ビバ北欧! ビバ白夜!

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/18 (日) 21世紀1994日目のサッカー

あぁ、疲れたなぁ〜<サッカー応援疲れ。

今日はとても天気がよく、自転車日和だなぁと思ってたんですが、自転車を走らせる前に、空気を入れる。しかし空気入れが壊れており、空気入れを修繕すところからやって、あっちゅうまに3〜40分かかってしまった。そのうち、ハムトンクス叔父が遊びにきて、日ハムの試合をテレビで観ながらおしゃべりしてたら、夕方に。結局、自転車にも乗らず。

あ、そうそう、今日は父の日だったのだった。
夕方、家人2が買い物にいくというので車に乗せていってもらって、先日、この日記でも書いたワークショップ光成に行って、お父さんのための服を買ったよ。
親父としてはユニクロよりもプロノらしい。非常に喜んでいたのでありがたい。良かったよかった。

さて、夜のサッカーは本日は青いものは身に付けず、なぜだかバナナを食べようと思ったんだけれど、食べずに、バナナに「がんばれニッポン」と書いてみました。バナナじゃ勝てなかったみたいです。ガッカリだ。
ブラジルに負けるとは決まってませんから、という言葉がいまいち慰めにもならん気がしますが・・・。せめて、全員が川口(いや、川口的に)になればいいんじゃないかとか。
次回、ブラジル戦が未明らしい。3時とか4時とか。その日は仕事があるので、起きていることはできませんね。観れません。早くに寝て早く起きてなんて絶対無理だしなぁ。

考えてみれば、前回、日韓でやったワールドカップは、毎日夜6,7時から始まるようなゲームがあって、1ヶ月間、よその国のだろうがなんだろうが、夕飯を食べながら観戦して楽しかったなぁ〜。
ん〜凹

ところで、テレビの話。
テレビが地デジに変わるのでいつテレビを買い換えるのかが巷では問題となっている昨今。最後の最後まで粘っていると、最終的に売り手市場の時間帯に持っていかれてしまうんじゃないかと懸念しています。
あと5年、うちのテレビが持つかどうか。今から「地デジ貯金」をはじめなくてはならないなぁ。
それに、せっかくパソコンでテレビ観れているのが、コンバータとか買わないと観れないんでしょう?
それがたとえ光になったって全然関係ないわけでしょう?

6月に光が入るって言われてましたが、どうしたんだろう・・・。
また半年先送りになるんだろうか。こちらから言わない限り、光らないのか。光らないんだベね〜。もうなんか、光らずとも悪しからず。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/17 (土) 21世紀1993日目のフィーゴとブッチー

フィーゴを堪能しました。
40年ぶりに、ポルトガルが予選リーグ突破なんですねぇ。もっと強いのかと思ってましたよ〜。

ところでワールドカップサッカーの情報番組を各局やっているんだけど、なかなか地味にメンツを揃えているなぁと思うのが、テレビ東京系(札幌は、テレビ北海道TVH)。
現地リポートが前園だよ。前園〜!懐かしいねぇ。前園さんの言うと〜りぃだよ。そして日本のスタジオで解説するのがフィリップ・トルシエ。
今日も、「メゾ〜ノソァン、メゾ〜ノソァン(前園さん、前園さん)」と呼びかけていました。

さて、今日は、午後になると晴れてきて暖かい感じになってきました。
土曜日の会社というのは、人の出入りは結構あるのですが、なんというか気分的にだらけています(いつもだ、っていう話もある)。
それで、幼稚園時代のことで記憶に残っている事、というのが話題となり、私は子どもの頃の記憶があまりないなぁ〜と感じました。
しかし、お弁当箱は覚えてたので、説明しようと思ったけれど、そのキャラの名前が全く分からない。
ブーフーウーの次の代のNHKキャラで、たしかペンギンがいたなぁ〜。ペンギンと他2匹、計3匹が気球に乗っている絵がついたピンクのふたのお弁当箱だったなぁと思って、記憶を頼りにネット検索。
で、ようやく分かりました。

「とんでけブッチー」というNHKの子ども番組(お母さんといっしょ)。
画像は、ネットオークションで出ていた商品。
キャラクターの名前なども全く覚えていなかったんだけど、私、このカップも持っていたような気がします。
>>とんでけブッチープラスチックカップ

昭和40年代のプラスチック食器とかを取り扱うサイトがけっこうあることを知りました。
なんか、パンダのコップとかも持ってたなぁ〜。
今、押入れとか納戸になにやらあるんじゃないかと思い始めているところ・・・。ムフフ〜。

っていうか、今現役で使っている私の歯みがきコップですが、少なくとも20年は経っているだろう。下手したら30年くらい経っているかもしれない。
昭和レトロもいいところの、お人形さん柄ですよ。


じゃ、またあした〜。

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■2006/06/16 (金) 21世紀1992日目の巧緻なローテク

今、英語でしゃべらナイトを見てるんですけど、久々に明和電機の2代目社長が出てますね。
いや〜、なんかすごいすごいナツカシさを感じますよ。
土佐さんが作業服じゃなくて普通の格好をしているのを実は初めて観たなぁ。

作業服といえば、待ってました。新聞折込チラシ『てまひま』ワークショップ光成のチラシです。
毎回、どの商品も面白く、商品一つ一つにイカス、ナイスなキャッチコピー。今回使わないのに欲しくなったのは「膝をついて山菜採り〜プロブレバー膝ガード」。夏用ヘルメット(工事現場などでかぶるやつ)は「イイシゴト戦隊ヘルメット」ですよ! またこの戦隊ヘルメットは黄色や青で子どもも思わずほしくなりそうなデザイン。工事現場や大工仕事で、何に使うか分からない商品が出てるわけ。そしてそれぞれどこがこれまでと違うか、どこが優れているかなど、使わない人が読んでもナルホドな工夫がちりばめてあるのです。
もう一丁。「軍手のセレブ」。軍手界にもセレブがいるんですね。

明和電機はアートのために日本のテクノロジーを細かく費やし、てまひまは、労働者のための普通のグッズに日本人らしい発想のこれまた細かいテクノロジーを費やしているという点で共通です、日本です。

今日は、久々に少々奥ゆかしくきれいにまとめてみました。

明和電機
プロノ・ワークショップ光成

外は雨と風がけっこう強い一日で、仕事も細かい手作業をしてきましたよ。
そんな一日。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/15 (木) 21世紀1991日目のNHKFM

今日は休みで、よ〜うやく、『ダ・ヴィンチ・コード』を観てきました。行った時間がちょうど吹替え版上映だったので、吹替え版でした。
1人で観てきたんだけれど、思ったよりなんていうか、あっという間に時間が過ぎた感じ。
ってことは、退屈ではなかったということだね。

本当はもう少し早く行って「TRIC2」を観ようと思ったんだけれど、病院に行ってお手紙を受け取ってからだったので、遅くなっちゃって。
ダ・ヴィンチ・コード本編の感想は、エイガブログのほうに書きました。

映画館の予告で、いよいよ新ジェームズ・ボンドによる007が出まして、なんだかあの新しいボンドさんは、かっこつけてもかっこよく見えないのね。なんでしょう、鼻の下が長すぎるんでしょうか? 金髪だから? 目が青いから?
とにかくボンドって感じがしなくて、観には行かないかもね。

それから、映画館のロビーで『日本沈没』の予告を流してた。日本各地で大地震が起きるらしく、「○○県○○町! ○○県○○湖!」と各地の名前を言っていて、最後に「富山県糸魚川!」って言ってるのが耳に残ってしまって、心の中で「新潟県だろっ!」とツッコミ入れてました。もしかして、イトイ川っていう川があるんですかね?富山県に。

そういえば、全然別の話だけど、今、NHKのFMラジオ局とBS局はいらないって竹中大臣に言われてるでしょ。
で、我が家は、NHK−FMは絶対残して欲しい派なんですよ。
いらないって言っている人は、NHK−FMとか聞いたこと無いんじゃないの?
で、受信料支払いを義務化する変わりに国民の皆さんが納得するようなNHKの経営に変えていかなくてはならないと、大臣は言うけれど、なら、局を減らすのは納得いかないんだよね。
NHK-FMは、家人1にとっては唯一の娯楽「何年何月のどこホールで、指揮者がだれそれの何とかオーケストラによるなんとかという曲」というクラシックの曲を放送してくれる唯一の放送局です。
そういう人はけっこういるんだと思うんですよ、特に団塊の世代とかそれ以上の人。
ということで、NHK-FMを無くさないキャンペーンを(我が家で)始めようと思います。どうやって?
ん〜、どうするべ。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/14 (水) 21世紀1990日目の根っこであり幹であるもの

今日は、ようやく日中半袖でOKくらいの初夏っぽい陽気になったねぇ。
で、仕事は休みだったので、おもむろに夕方、住環の講座に7分袖に7分ジャケットという薄い格好のままで行ったら、帰り8時過ぎ、寒くて後悔しました。
まだまだ侮れない季節です。

このくらいのちょっと暑いかなぁ?という気温で真夏が過ぎればどんなに過ごしやすいかと思う。
何せ、今年も、あの過酷な日差しを浴びる私の職場(サンルームのような)には、いろいろ一悶着あって涼しくなる設備(冷風機とか冷房とか)は設置されない模様凹 いっそのこと冷夏であって欲しいくらい。

夜、受信したメールで(文脈は端折りますが)「病気でなければSNOWではないと思う」という文章が書かれていて、なんだかショックでした。
分かる、分かるんだけれども、私を成している根っこであり幹となるものは心臓病なのだと言われているようで、病気を脇に置いたら、あるいはこの部分を除外したら、私のオリジナリティ、ユニークさは存在しないのかと思うとちょっと凹みました。結局そう見られているんだなぁ。

ま、散々、病気のことを論って生きてきているので、今更「病気がなかったら自分の独自性とは一体難なのか?」とか考えてないんですけど、ふっと哀しくなったった今日です。

しかし、なんですねぇ。こんなことでショックを受けたとは、私もまだまだ患者道の修行が足りんってことも思っているところです。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/13 (火) 21世紀1989日目のブルー

なんか、昨日のダウンさげさげな気分のまま出社して、もう、今日なんか仕事しないもんね〜みたいなモードでいたら、ボスがやってきて「体調悪〜い」って、どうやらやっぱりサッカーで気分を盛り下げ、今日はなんだか胸がむかついているんだそうです。
心なしか、みんな覇気が無い。いや、そう感じるのは私に覇気が無いからなのかも。
サムライ・ブルーとかさぁ、ジャパン・ブルーとかってさぁ、ブルーな気分を引き起こすブルーになっちゃったんじゃないの。

ってことで、ダラダラしてました。会社でミクシィとかやっちゃったくらい凹
今日だけは見逃してぇ〜凹

帰宅したら、一昨日だったか資料請求していた案内がガバッと届いていた。
なんだか気が重いときに見ると、やたらと面倒な気がしてくるので、今日はさらっと考えて、気分上がったらまた考えてみよう〜っと。

夜電話してたら、夕べの1試合のあの負けっぷりで、今後1ヶ月続くはずだったワールドカップのワクワク感が無くなったも同然・・・とのこと。
そうだ、全くそのとおりだ凹。

あ、そういえば、日曜日、札幌の街で守る会の用事があって行ったんだった。
そうしたらYOSAKOIの最終日で、YOSAKOIやっているときの大通り公園なんか始めていったもので、人の多さと1000円という観覧席に驚いたりしてました。
押し合いへし合いしてよく分からなかったけど、大きな櫓で、どうやら猫ひろしも踊ってたようです。

大通りの人ごみを掻き分けて札駅まで歩いていく間、前を行く女の子たちが振り向いて、私たちよりも後ろにいる誰かに手を振ったんですよ、「きゃ〜」とか言って。
一緒にいた友達が、振り返って見たら「なんか今ビルの階段降りていった。海パンはいた人が人に囲まれて」とか言ったのでサッと後ろを振り返ってみたが残念ながら、もう見えませんでした。「それ、猫ひろしだよ」。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/12 (月) 21世紀1988日のク〜ッ!がっくり凹

あ〜がっくりきたなぁ。

家人1は、2点入れられたところで、キレかけて部屋を出てっちゃいました。
3点入れられた時は観てなかった。

私も青いカスタネットちゃんパーカーを着て応援したんですが…。

とりあえず御贔屓のフィーゴが相変わらず上手だったらしいのでよかったです。
都合、我が家4人で観戦してますが、初戦から盛り下がってきました。
今日一日、夜10時を楽しみに仕事してきたのになぁ〜。

ところで、ジーコのフルネームって?

じゃ、やる気出ないけど、またあした〜。

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■2006/06/10 (土) 21世紀1988日目のセミ

今朝も雨交じりで寒い朝。寒くて午前中、コーデュロイのジャケット着たまま仕事してました。

しかし4時頃から晴れて日がさしてきて帰るときにはなんと一斉に蝉の声。急に春蝉が鳴き出したね〜。

バスに乗って、降りたら日が傾いてまた冷んやりした空気に変わってました。

一瞬の蝉だったなぁ〜。

帰宅して、予約録画したビデオをチェック。
ナックスの佐藤シゲが出た舞台「びっくり箱」。
これが早くもNHK-BSで見れるとは!

ですが、途中で終わってる〜凹
テープがなかった訳でなく、ぷっつり。

じゃ、またあした〜

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■2006/06/09 (金) 21世紀1985日目にマ、マラドーナ? とタイヤ

今日も寒いです。

いよいよ今、FIFAワールドカップのオープニングセレモニーやってますけど。
なんか、優勝したかつての名選手達が入ってくるらしいので見てましたけど、私が知ってるのは、ほんの2,3人です。
ペレ、リトバルスキー、そしてマラドーナ。
ってか、マラドーナは居たんですかねぇ? やっぱりなんていうか、来れない事情があるんでしょ〜か?

ドイツといえば、知っている有名人ほとんど昔の人だね。今年はモーツアルト・イヤーだから(あれ、モーツアルトはオーストリアでしたか)。バッハ?
クラフト・ワーク。ヴィム・ヴェンダース。ほとんど知らなかった。

マラドーナは86年か。全くサッカーなんか知らない頃に、唯一知っている名前がマラドーナ。
ところで私のご贔屓、フィーゴって今回もちゃんと出るんだべか? ポルトガルは出るのでたぶん出るんだな。
というような感じで、4年経っても、まだらで、にわかファン(といえるほどでもない)なので夜中おきて見ることはしないように心がけたいですが、また夜更かししちゃうんでしょうね。

ま、そんなこんなでワールドカップよりも、YOSAKOIの盛り上がらなさが気になる今日です。
だって、雨だし寒いし。

それよりなにより、今日、家人2が雨の夜、車を運転して帰ってきたんですが、なんだかヒドイ音を立ててるんで、どうしたのかな?と窓の外を覗きました。家の駐車スペースに車を入れて、家人2はなぜだか、車を降りて道路へ歩いて行きましたよ(傘も差さず)。
何してるのかな?と思ってまだ見ていたら、なんとタイヤを手にもって家に戻ってくる!
なぬぅ〜っ!!
急いで外に出てみると、「そこで、タ、タイヤとれた」と。
あり得ないけど、実際にタイヤを手に持ってきているし、車の下を見るとタイヤのない車輪がむき出し。
しかもそのタイヤ、破れて取れている。バーストしてしまったようです。
大麻あたりから、変な音になって、ゆっくりそろ〜り家まで帰ってきて、ついに家の前の道路でタイヤ破け去る・・・。
危ねぇ〜!!!!!
さすがに家人2も肝を冷やしたとみえ、家に入ってもしばらく心臓を押さえておりました。

しかし、タイヤが破けて吹っ飛ぶって・・・。ホイールはついてるんだよ車体に。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/08 (木) 21世紀1984日目の出来事

いつまで経っても寒い。夕方、たまらずポータブルの石油ストーブをつけちゃったよ。
6月ですよ、6月。

天気もぐずついていたので、せっかくの休みなのに自転車にも乗らず、家でじ〜っとして、秘密指令を黙々とやっていました。
2時頃から始めて、夕食とか食後のテレビとかダラダラする時間をぬいて、今夜中ですけどようやく終わった!
と思ってアップロードしたら、一つ画像を入れ忘れていました。

これからやると明日に差し障るので、やめよう。中途半端だけど、明日やるってことで勘弁してもらおう。

そういや、昨日からYOSAKOIソーラン祭りが始まりました。
寒い、雨、風の中、お客さんも少なく、踊子も可哀想にね。
今年もHTBではチーム・ナックスがどど〜んと2日間、生中継するそうです。

あ、そうそう、今週末の大河ドラマでいよいよ舘ひろしもお終い。
56歳にして、演技に開眼したかに思える舘ひろし。せっかく台詞が聞き取れるようになってきたなぁと思っていたところだけに、残念ですが。
ようやく腹から声が出るようになったんでしょうかね。
思えば「3行以上ある台詞はダメ」とか言ってたなぁ。それを思えば、長い台詞を覚えてNHKの大河ドラマに出ようっていう気になっただけでも変わったのかもしれません。

ってことで、あまり書くことも無いな〜。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/07 (水) 21世紀1983日目の日々おろおろする

あと十日余り経つと、手術から丸2年になる。もう、はるか昔のことのように感じるが、まだたった2年しか経っていない。

手術後1年。あっというまだった。何ヶ月間か辛く半年経って冬をなんとかやりすごす。10ヵ月後にはバイトに復帰させてもらった。仕事に戻るのもスムーズにはいかず、1,2ヶ月は本当に少しずつ慣らして行くような状態で、6月、最初の1年が過ぎた。
次の1年に入り、猛暑だったことや以前は夏に長い休みがあったけれど、去年からは夏休みはなくなり、術後1年とちょっとの身体には相当堪えてただろう。でも気力だけは漲っており、無謀にも、夏〜秋にかけて電車の旅、飛行機の旅と、ずいぶん遠出をした。
人の身体というのは気力で乗り切る部分が多いというのは、手術以前、今よりずっと脆弱な時でさえ分かっていたけれど、体力がつくにつれ気力で乗り切るという恐ろしいことをし始めた。
この頃から、私の第2の人生の大雑把な下絵を描き始める。計画を立てるのが大好きな私だもんね。
今まで自分のために周りの人も巻き込んできたのだから、せめてこれからは、微力ながら自分以外の人のためにもなれるような生き方をと考え始めた。

術後2度目の冬を迎える。ここが大事。ここで焦らず少しずつ様子を見ていかねば元も子もないと思った時期。
患者界隈では伝説の様に「術後3年は慎重に」という言葉が聞かれる。ようやくその半分まで来た。
ゆっくりギアチェンジと思っていた矢先に、勝手に思い描いていたラフスケッチは全部消すはめに。
さらに半年たった今、術後2年目。未だスケッチは描き始められない。その上、半端に丈夫で半端に弱く、もうやり直せるような年でもないところにきて家族からも周囲の人たちからも「元気になったんだから何でもできるじゃない!」とニコニコ笑顔で、大海に放り投げ出されている。今は、本音を言えば、手術を受ける前よりずっと不安でツライ。

まぁ、野垂れ死にはしないだろうけれど、今後10年とか20年とか下手をすると30年とかを自力で生き抜くだけの自信はまだない。バイトだけで生活できるとも思えないし、かといってバリバリ働けるとも思えない。あと1年で術後3年の執行猶予期限が切れる。不安で今日も泣けてくる。

2年前、ちょうど今ごろ入院した。手術さえ乗り越えれば新しい人生が待っていると思っていたが、現実はそう簡単には運ばない。なんとかならんのか。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/06 (火) 21世紀1982日目の曲がる魔球

今日は、06年6月6日ということで、会社のボウリング大会を開催。初の試みです。

あぁ、ボウリングなんて10年ぶりくらいかなぁ。
2ゲームもしたので、明日は腕が上がらなくなるのではないかと思うし、皆さんからもそう言われました。

私のスコアはかわいそうなくらいの、目も当てられないスコアなんですけれど、それはいいんです。了解していますし納得しています。
しかし奇跡的に2回もスペアがとれました。ミラクルです。これを喜びとして次回がもしあれば、またトライしたいと思います。

私の球は、超低速で球威も超弱、届くか届かないかの危うさで移動する上に、右に曲がる。それも、最後の方で急にグニャラ〜ッと。
ノロノロっと進み魔法のように曲がる。10回に1回スペアがとれる、あとはガータの連続。見ようによっては魔球です。
おかげで、私のチーム(3人一組)は個人スコア1位の人を輩出したにも関わらずゲレから2番目ということで、この足を引っ張る魔球の恐ろしさを実感するのでした。

疲れましたので、寝ます。

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/05 (月) 21世紀1981日目の爆睡

昼に起きました。昨夜はネットに熱中して3時まで起きていたのです凹

ワイドショーを見倒して、夕方。溜まってる本を読もうとソファにゴロり。読み始めたら途端に眠くなりうとうとしてたら何だか寒くなってきた。
これはいかん!
と自室のベットに横になって読み始めたらものの数行で熟睡。
気がついたら夜7時だった。
本日の釣果ならぬ読果は1頁といったところ凹

夜NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』を観た。次回予告で、なんか高田公園っぽいなと思ってたら本当に、次回は上越高田です。
忘れずに観るよ!

じゃ、またあした〜。

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■2006/06/04 (日) 21世紀1980日目のムシんの日

6月4日、ムシ歯予防デーとかですが、一週間前の日曜日は強い風と強い雨の中心の甥っ子の葬儀へ。
その日曜日を挟んで、前週4日、今週月〜金の5日連続勤務でした。都合、10日間、毎日バスや電車に乗って出かけていたという感じ。
特に今週は長い1週間だったなぁ〜と思います。普通に働く人として、無心に仕事していたような感じです。別に体調的にツライというわけではないが、気がつくと、すごいな。

で、気がついたら友達のお誕生日が終わっておりました。どうやら産地直送で送る手配をしたものは、畑から出荷されるのが不定期らしく、たぶん全然まだ届いていないはず・・・凹
北海道の大地と太陽と風と空気を詰め込んだ、元気の出るものですが・・・。

6月に入ってからというもの、寒い日が続いて、我慢できずにストーブもつけた夜もあり。
昨日ようやく休日で、昼に起きてきて家人2の車で、リニューアルオープンとやらの新札幌へ。しかし、たいしてリニューアルな気分でもなく、でもサイズがバッチリしかもセール品のスカート(色違い形同じ)を2枚購入してしまいました。
家人2も、なんだか来週、コンベンションセンターでなにやらあるからちゃんとした服が欲しいと言って見てはいましたが、結局ちゃんとした服というのは滅多に着ないから、いつでも着る服に落ち着いていた。

そんな昨日と今日はようやく天気もよくはなりましたが、相変わらず薄ら寒いです。北国的にはまだまだ春も満喫していない気分です。
桜が低調な咲きっぷりでしたが、しかしながら、どうしてか、我が家の猫の額庭に生えている石楠花(しゃくなげ)や、躑躅(つつじ)は例年よりも増してごっそり咲いています。見事です。
猫の額畑には、いつの間にやら古いお手製の物置が取り壊され、新しい物置が設置されていた。私が家をあけていることが多いのであまり気になっていませんでしたが、この間に家人1は物置を壊すのに毎日汗水流して働き、新しい物置がきた(これは業者さんがもってきて建ててくれた)ので何やらいろいろ汗水たらして働いていたそうです。
暇を持て余すよりはやることがあって楽しそうで何よりです。

そういえば、この間に横浜の親戚も来て我が家に泊まっていかれましたが、そんなわけで私はあまり記憶がない。

では、またあした〜。

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