|
|
入口手前の案内板。ここで、どうしてドイツ博物館の表示があるのか不思議に思いつつ、それ以上追求しませんでした。後日、調査が進んで後悔することになり、2004年に戻ってきています。短期の出張と言っても旅先のguidebookは持ってくるべきとの教訓を得ました。 |
|
|
|
|
Neues Schloss Schleissheim(いわば新館)。1701年着工、1727年完成。ヴェルサイユ風です。ここはAlte Pinakothekの別館としての機能もあり、この日に足を向ける要因の一つになりました。結果的に、そんなに感動する絵はなかったのですが...。 |
|
|
右はAlten Schloss(いわば旧館)の入口。1616年から1623年に完成。こちらは、バイエルン博物館の別館でもあります。 |
|
|
上の大きな写真は二階からの鳥瞰で、普通に地面から見るとこんな感じです。 |
この種の建物につきものの広大な庭園。 |
|
|
庭を眺めています。噴水の奥にかすんでいるのはSchloss Lustheim。遠すぎて歩くのは断念しました。 |
|
|
Neues Schloss Schleissheimに入りました。
階段ホールの天井です。 |
入口のホール。 |
|
左は、歩留まりの悪い中からどうにか見られる天井の写真。
上は聖マクシミリアン礼拝堂を見下ろしたところ。 |
|
|
|
|
|
池も噴水もあるし、全体が水路に囲まれていて、この時期の散歩としては気持ちのいいものでした。
それでもたくさん歩いたら水分の補給が必要と、園内にあるビアガーデンで一休み。
2006年に、現地の仲間がとっておきのビアガーデンがあるから案内すると言って連行されたのがここ。来たことがあると話したら大いに驚かれました。 |