Deutsches Museum, Flugwerft Schleissheim [April, 2004]

 午前中、Starnberg湖に行って、夕方のICEでStuttgartに移動する間の時間を利用して、ドイツ博物館の別館に行きました。一年半前には、すぐ手前のSchloss Schleissheimに来ていたのに、そのときは存在に気づかないで過ごしたものです。事前調査を十分にしなかった報いですが、あのときは突然の空き時間だったと言い訳を用意しています。
昔は空軍基地だった場所で、航空博物館としては無理のない立地だと思います。
 場所の説明です。S1の駅から南下し、Schloss Schleissheimの入り口をかすめて進むと、こぢんまりした博物館の建物が見えてきます。平日は、S1の駅からbusが出ていますが本数が少ないし、15分余り散歩のつもりで歩くのが適当でしょう。

 Museumの入り口。建物は三つあって、それぞれ渡り廊下でつながっています。その廊下の一つに空軍基地の表示が残っていました。
 見慣れたDC-3ですが、ドイツ機の塗装です。詳細を記した説明板を撮影したつもりが、ピントが合っていないなくて使い物になりません。博物館のsiteによれば、The C-47 (DC-3) aircraft on display was built in the USA as a military aircraft in 1943. It was first flown by the British Royal Air Force before serving the West German air force as a passenger and transport aircraft until 1967. The orange paintings are typical for its last purpose: it was then used until 1976 in the testing of military air traffic control systems and radio navigation equipment. ということでした。
 こちらは通信機。真空管の形状がいかにもドイツです。
 渡り廊下から外を見ると、修復中の機体が置いてありました。廊下の先のホールは広く、さながら機体工場の感。
 展示品はかなりの高密度です。
 この辺になると、新しすぎて私の興味の範躊を超えます。右手奥はロケット。
Dornier Do31E3、これはVTOLです。右はたぶんこの機体のcockpit。
Flight computerの類だろうと思いますが、記録が残っていません。
博物館を後に、S1の駅に向かいます。初めはのどかな散歩道です。  ほどなくして、Schloss Schleissheimの脇を通過。
 途中、魅力ある食材の看板を発見。残念ながら、この後電車で街を離れるので、賞味する機会はありません。  S1の駅に到着。予約しているICEにはまだずいぶん時間がありますが、さりとて時間の使いようもなく、中央駅に向かいます。
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