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聖十字架礼拝堂(入場券売り場でもあります)とコール噴水。
中国からの団体が目立ちます。 |
堂内も大混雑。おちついて撮影するのは、ほぼ無理。 |
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ネポムクの聖ヨハネの棺。純銀製。 |
堂内のオルガン。 |
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ステンドグラスをもう少し。 |
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今回はEFS 10-22mmを持ってこなかったので、一枚に全体が収まりません。パノラマ撮影も試しましたが、建物に遮られて被写体との距離が十分取れず、歪の目立つ失敗作になりました。 |
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ここが今回の目玉、ロブコヴィツ宮殿です。ブリューゲルの"干草の収穫"が展示されています。1990年に日本で観て以来の再会。音声ガイドを借りて回ったので、この絵以外にも予想以上の収穫がありました。館内は撮影禁止なので、記録が残っていませんが、MozartやBeethovenの直筆楽譜も置いてあります。 |
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中庭での催し。 |
室内を撮らなければいいかと、二階の開いていた窓から下界を。 |
黄金の小路に来ました。ここも人であふれています。
右の22番はKafkaが使っていた家。壁に名前のプレートが埋め込まれていました。 |
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旧王宮にも入ってみました。講堂のような広い空間以外に見るものはありません。バルコニーからの眺めが救い。 |
前景の緑が全てです。 |
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右にカレル橋、左の対岸は旧市街。 |
下流側を眺めています。 |
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大聖堂との位置関係がわかりにくくて、さんざん探してしまった火薬塔。軍事歴史博物館になっていますが、興味の持てない展示物ばかりでした。 |
歩き疲れたので、休息を兼ねてTram 22で移動します。途中、Malostranskaで12番に乗り継ぎ、Veletrzni Palacへ。 |
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MalostranskaでTram 12を待っています。
別の路線の車体を撮影。これは市の紋章です。 |
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Tram 12が到着。 |
Tramを降りたら正面に見えるビル。何だと思いますか? |
2. Veletrzni Palac |
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看板の最上段にあるとおり、ここが国立美術館の一部門、ヴェレトゥルジュニ宮殿でした。近代的な建物だという予備知識は持っていても、ここまでとは思いもよらず、しばらく周辺を歩き回ってしまいました。中に入ってcafeで遅めのlunch。
そこから、クリムトやシーレなどウィーン分離派の作品を見て地下のミュシャの部屋へ。来年まで限定で公開されているSlovanska epopej(スラヴ叙事詩)を。6x8mもあるという大作の連続に圧倒されます。来てよかった。
帰路は簡単、少し離れたStrossmayerovo namからTram 26に乗れば、hotelの前まで行けます。
とは言え、26番の停留所周辺に案内板などないので、そこから宮殿を見つけるのは、ちょっと大変かも知れません。 |