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May, 2002 初めてのStockholm訪問。現地の会社との打合せが思ったより早く片付き、大西洋横断の前に思いがけない自由時間ができました。Guide bookの予習もできていなくて、全くの手探り状態。遠景の塔はRiddarholmskyrkan(リッダーホルム教会)。 |
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Berns hotel。訪問先のUS支社から来ていたGoeffの定宿でした。彼に教えられ、観光案内所で英文の散歩guideをもらってきました。旧市街を重点的に歩きます。 |
中央駅です。2007年はこの近くに泊まりました。電車を使うほどの距離ではないと判断し、散歩を開始。 |
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立派な建物はSAS Strand hotel。ここに泊まれる身分ではありません。手前は観光船乗り場。 |
左の写真の対岸方向。 |
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確か国会議事堂だったと思います。 |
表題の写真の種明かし。芸術作品でした。 |
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橋の左岸が旧市街のある島Gamla Stan。 |
建物はともかく、屋根に乗っているものが気になります。 |
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ログペリアンテナの拡大。 |
今回は素通りしたOpera house。 |
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観光船からの撮影。窓ガラスの反射がひどくて、ほぼ全滅でした。 |
乗ったのと同型の観光船。すっぽりガラスで覆われていて、撮影には向きません。 |
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これも船から。中央は沈没船の博物館だそうです。見に行きたいけれど、時間が足りません(三度目に実現)。 |
陸に上がって旧市街へ。王宮が見えてきました。 |
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この国の紙幣に印刷されているCarl 11世をたたえているのかも知れませんが、いかんせん読めないのです。 |
街で一番小さな鉄製の少年。この島では必見のspotの一つ。 |
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小ささを実感するための画像です。 |
もう一つの観光spotにさしかかっています。壁を右方向に抜ける路地が問題の場所。 |
路地の壁にあったレリーフが気になって撮影。後で調べたら、ここで生まれた有名な画家でした。Carl Larsson (1853-1919)という人です。 |
この街で一番細い路地。
これを抜けて左に歩くと繁華街に出ます。
偶然文房具屋を見つけてFilofaxのrefillを補充。残る一週間でCanadaとUSを巡るため、まだまだ打合せmemoが増えると予想したのです。世界標準(?)を使っていると、どこでも補充がきくと再認識しました。
旅の続き(Canada)へ |
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January, 2005 世界一周の途中で立ち寄りました。極寒の地に前日遅くに入って一泊。朝から仕事をし、翌日US西海岸に移動するためドイツを目指します。空港に向かう途中、現地の仲間が見所を案内してくれました。正直なところは、屋外に出ないで空港に直行し、暖かなラウンジで座っていたかったのですが...。 |
王宮に来ました。寒さが身体にしみ通ります。石畳は底冷えするし、ありがた迷惑の寄り道でした。
三度目の旅は写真が多いので、Part 2にしました。
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