産後リカバリー講座終了日メモより

産後リカバリー講座終了日メモより

産後リカバリープログラム

の全講座が終了しました。ほぼ毎回記していたメモは最終回に長文拡大。そのままチームの皆さんにお送りしたものをここにも。

※[ ]部分は名称を伏せています。

 

最終回の感想・反省メモより

 

1・2月のブランク明けでも不安はなく、[自分の弱点]を防げさえすれば大丈夫と構えていました。[おしゃべりたいむ]ほか、更新されていることが新鮮に思え、講座が続くことで発展しているのがわかり嬉しかったです。

 

[アシスタントA]さんが全体をいつも見ながら絶妙なタイミングでアシストし、全体を整えてくださいました。[アシスタントB]さんはいつも落ち着いていて、私の余計な不安ややり足りなさを「それでいい。」と認め、いつも後ろから見守ってくださる父親的なASさんでした。素晴らしいASさんと組ませていただき、最後まで喜びでいっぱいです。

 

今期の参加者さんはトークに協力的・積極的で、胸を打たれることもしばしば。

途中退出が数件あったので、最終回ではとりあえずつながっておいてほしい旨をオンラインなんだから、気にしないでと、伝えました。途中退出はご自身の都合であっても、そこに周りへの気遣いがあったとも思いました。

最後のご参加者にはいっしょに講座を作っていただいた感が強く感じられました。

 

全講座の後半ごろからプログラム内容の意図が私なりに把握できていき、終了後に改めて研究説明資料を拝見すると、面白いくらいに全て見通せたような気分になりました。

 

研修中は皆さまにご心配をかけ通し、進んでいくのに必死でしたが、今心底楽しくなってきた頃に終了となり、しばらくロスになりそうです。

 

最後に、私のオンライン現場で得られたものは

「アシスタント」「[ツール名]」

です。これで急に加速できたように思います。

 

1か月遅れの卒業シーズン、感動とさみしさがありますが、学会発表にできれば参加したいと考えています。

 

産後レッスンの機会が失われていきそうなときにこのような機会に恵まれ、大人気講師お二方と並ばせていただけたことを誇りに思います。

 

ありがとうございました。

 

2025年04月28日