------- 次のポイントをよく読んで、よく考えて受けてください -------
注意 : 基本的には、単身での催眠心理療法(サイコ
セラピー)は、
いたしておりません。家族または第三者の同席が必要です。
※相談内容または何らかの都合により同席されたくない方は単身応談可
よく自分の気持ちを確認してください。
迷っている、疑っている、信じて続けていく確固たる信念がない。
これらの気持ちを持ったままでは、マイナス効果が生じて回復を長びかせるもとです。
じっくり考え、受けると決めたからには、「治りたい」、「治さなければ」という確固たる信念をもって、真剣に取り組んでください。
また、少しでも気持ちや体に変化がみえたら、素直にそれを喜び、常にプラスの気持ちを心がけることがよい効果を生むのです。
カウンセリングや相談は、お互いの信頼関係を保つために、遠慮する事なく、疑問に思うことや、悩んでいることは質問し、セラピー中やセラピー後も自分の気持ちに、正直にこちらの質問に答えてください。
サイコ・セラピーを受ける時は、緊張せず心と身体をリラックスさせて、怖がらず、ゆったりとした気持ちで素直に誘導の声に耳を傾けてください。
意識的にかかろうと焦ったりすると逆効果です。
落ち着いて、余計なことは考えずに誘導の声に集中してください。
そして、プログラミングに対しては素直に受け入れてください。
決して焦る事のないようにしてください。
長年悩んで蓄積されてきた悩みや欲求不満を、一度や二度で取り除こうとすること自体が無理な事です。
そんな簡単に治るようなものなら、もうとっくに治っているはずです。
幾度も幾度も繰り返してサイコ・セラピーを受けることで、心理学の法則にしたがって脳が学習し、プログラミングが蓄積されていくのです。
そうすると、潜在脳の働きにより無意識に身体や心に変化が生じてきます。
それを素直に受け止めてください。
注意 以下に該当する方はセラピーを断る事が あります。
心臓の弱い方
高血圧の方
幼児及び、高齢の方
耳の遠い方(催眠誘導が出来ません)
不真面目な方
疑い深過ぎる方
精神病及び、それに近い状態の方
※ サイコセラピーでは対処しきれないケースが発生するので
きちんとした病院の精神科を訪ねて下さい。
注意 : 基本的には、単身での催眠心理療法(サイコ セラピー)は、
いたしておりません。家族または第三者の同席が必要です。
※相談内容または何らかの都合により同席されたくない方は単身応談可
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