Europe&MiddleEast1041年 Europe&MiddleEast1071年
セルジューク朝バグダードに入城しカリフとなる
1055年セルジューク朝、バグダッドに入城し、カリフの実権を掌握 |
概 略 |
1042年 |
ガズニ朝、ジャール朝を倒して(927〜)、タバリスターン(カスピ海南岸)・グルガーンを併合。ジャール家は小勢力として残存(〜1090)。 |
1043年 |
ファーティマ朝の勢力、シリアから撤退。 |
1048年 |
セルジューク朝、キルマーンのブワイフ家を滅ぼす。 |
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チュニジアのジール朝、シーア派のファーティマ朝カリフ位を否定し、アッバース朝のカリフを認める。 |
1055年 |
セルジューク朝、バグダッドに入城し、カリフの実権を掌握 |
資料 |
『世界史大年表』(山川出版社)石橋秀雄 他。 |
アミン・マアルーフ『アラブが見た十字軍』*1 |
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