----- 時局痛心 148号---- ---兵庫県知事選挙にみえるマスコミの異常---- __今回の兵庫県知事選挙で明らかになったことは「マスコミは平気で嘘を付ける」ということだった。真実を隠し、自分達の都合の良い方向に、平気で螺子曲げた記事や報道をこれでもかと垂れ流していた。 __だが、一度「パワハラ、おねだり」なんか無かったと、自殺した局長の公用パソコンにはあってはならない不倫情報で埋め尽くされていたことや、また斎藤知事を究明する百条委員会も自分達の都合の良い内容だけで審議進行させていたこと等が判明。これではさすがの選挙に関心の無い県民もとんでもないぞと選挙に行ってなんともマスコミの完敗。「気持ち良い!!」斎藤氏に投票された兵庫県民の方々良かった。 __流石にマスコミも大人しくなるかと思いきや、反省なんぞしないとばかり産経新聞も反知事派?の意見ばかり載せていたし、真実を暴露されたSNSを規制しろと攻撃をはじめた。間違えるなよ、マスコミはSNS批判する前に、自分達の嘘報道を反省しろ!! 自分達の記事、報道の真偽が先だ。 |