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---------時局痛心 154号--------
---更新が遅れていましたが、愚痴ばかりで一向に明るい兆しが見えないため、また愚痴になるとの思いで更新する意欲がありませんでした。自国を亡国とする内容ばかりの政治状勢では落込むばかり、石破政権を倒して誇りある日本を取戻す政治家が出てこない。岸田も陰で日本を貶めている。
___日本にもトランプ大統領の様な政治家が表れて大掃除をして欲しい。
__以下の内容はもう暫く残します。
------何故共産党は繰り返し自衛隊を貶める!!-------
__4月25日滋賀県の中山和行議員が自衛隊を「人殺しの訓練をしている」と貶めた。それに対して家族会が抗議して謝罪したが、こういう発言は繰り返し発言されるし、毎回謝罪だけで済んでいる。何も反省していないに等しい。共産党は監視対象に指定されているのに何故存在しているか、また各地に共産党が存在し、主に70代以上の年寄が街頭で自衛隊反対と声を挙げている。国を守っているのに、あんたらの命も守っているのに、利益だけは享受して負担である支持はしないなど、我がままの権化だ。世の中をみていると、左翼は多様性と言いながら自分達は多様性を認めていない。少数派も尊重する必要があるが、彼らは過度に保護を強要する。
---自民党も腐っている。自国民優先で国民を幸せにすべきなのが政治家の第一目的なのに、自国民からは税金として搾取して、他国に平気でお金を渡している。自分のお金なら渡さないのに、国民のお金は平気で渡している。何故こんな政治家はばかり居るんだろう。もう彼らを排除する革命が必要な事態になって来たのか? 立ち上がる時が来たのか?  
 
(インターネットより転載)
  
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