----- 時局痛心 147号---- ---2024年衆議院総選挙--- __石破総理は総裁選の言動をヒックリ返して解散総選挙に突入した。よくもまあ人として恥ずかしくないものだ。総裁選の言動はすべて嘘だっだ。この先が思いやられる。世界に恥をさらしている。しかし、彼ら政治家もマスコミも日本を貶める方向に舵を切っている。何故日本にいるのか、出て行ってくれないものか。 __神奈川15区が注目だ。今まで開票開始と同時に当確が出ていた河野太郎たが、今回はどうなるだろうか、落選はしないかもしれないが、かなり票を減らすだろうとみている。票を減らさなかったら15区の選挙民はどうかしている。意見を唐突に変えて平気で、且つ理由を言わない。政治家でありながら人の意見はブロックする。国民の利益より自分の利益しか考えていない信用のおけない人間だ。こんな政治家をいつまでものさばらしてはいけない。今までは選択肢がなかったが、選べる幸せを活かしたいものだ。
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