----- 時局痛心 146号---- ----日本は何故国連を信用しているのか? 不思議だ!!--- __「国連は左翼の巣窟であり、何も出来ない機関、金喰い虫」である。北朝鮮やロシアの横暴を何も止められないし、いつも何の効力のない制裁で終わっている。この現実を見させられてもまだ分からないのだろうか、目を背けているのかどっちだ。情けない。こんな国連には制裁として出資金を止めることが肝心である。ただし、国連からの脱退は考えなくて良い。お金さえ止めれば良い。良い例が、捕鯨である。枠組みに入り、お金を出している間はいじめられ、お金が出なくなったら、やつらが困っている。そんなもんだ。「カツアゲ」されているだけだ。 _日本は重税国家になったんだから、これ以上税金を国連などに払う必要はないし、他国に援助しているお金はない。お金があるなら「能登地震の被害者」に回したら良い。それが国家として、国民にする仕事だ。それなのに、左翼の巣窟と化しているのユネスコ等の言うことに耳を傾けて、お金を回してはいけない。ましてや、日本の財務省を勢い付かせる意見など言わせるな!!
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