----- 時局痛心 139号---__LGBT法案は廃案にしましょう!! __古屋議員、あなたは何に精力を注いでいるのですか? LGBTなんてやっている暇があるのか? 暇があったら憲法改正実現本部長としての仕事に本腰をいれたらどうですか。とても入れているとは思えない。 本当は憲法改正なんかやる気無いんでしょう。 それに部会で反対が多数なのになぜ強引に議長一任とは、民主主義を愚弄している。LGBTの人達でさえ、記者会見をして反対を訴えていたのに、この声を無視して、どうしても進めるのか。何の力が働いているのか? このまま、法案が通ってしまったら、困るのは女性、女の子達だよ、女子風呂に男が入っても法律で阻止出来なくなる事態が起きてくる。古屋議員の孫たちが被害受けるかもしれないのに、どうして進めるのか? 訳が分からん。 古屋氏、新藤氏、稲田氏、共に保守と言われる人達がどうして主体で進めているのか? 分からん。もし、この法案が通過したら、私は自民党への支持は辞めるし、選挙では白紙だ。河野太郎なんぞに入れない。高市早苗さんはこのアジェンダをどうするんだろう。 LGBTを進めたいとの岸田首相の指示なのか。何か取引でもしてるのか? (首相夫人--バイデン夫人--バイデン大統領? と言う流れがあるのか?)
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