----- 時局痛心 136号--- __今年は兎歳!! 日本が復活する飛躍の年にしましょう!! __自衛隊が憲法に抵触していると懸念されている一方、災害派遣等で国民から認知されているのが実情です。一方で、安易に災害派遣されているのが目に余ると思いませんか? 豚コレラ,鳥インフル等の殺処分をさせられているのは酷過ぎます。県が自衛隊は無料だから安易にやらせているのではないのか? 自衛隊に振って後は適当にやってよ! となってないか。以前は県が獣医師等を雇って処置させていたのだから。人を雇って出来ることは自衛隊を使わずにやれば良い。 _
その経費を自衛隊持ちにさせてはならない。それでなくとも防衛費が足らないのだから。防衛大臣は一言も言わないのか。濱田大臣、あなたからは防衛予算に対しての意見が聞こえてこないですね。 __また昨年から日本海側が大雪に見舞われているが、一昨年の大雪で派遣された時に撤退が早いと文句があったようだがとんでもないことで、主任務は国防であり、災害派遣は際限なくやるものではありません。目途が付けば早く撤退すべきものです。 __防衛大臣、安易な派遣は止めて、撤退時期の定義をすべきです。
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