----- 時局痛心 134号--- __ 左翼連中の正体が良く見えた国葬行事でした。 __9月27日に安倍元首相の国葬が行われましたが、普段からまたこの国葬に対して左翼連中がしてきたことについて考えてみよう。 __@左翼連中は常に「多様性を大事にせよ!!」と唱えるが、どこの誰が言ってんだ。自分で多様性を認めようと言っておきながら自分以外の意見は認めてないだろう。全否定してるだろう。 __A常に秩序を乱して平気な左翼連中。普段からそうだが平気で法律違反している、自分らは特別だと思っているようだ。共産党に見えるように、選挙前に選挙違反を平気でやっている。警察も何も言わないのも悪い。議場で騒ぎ、注意しても平気な顔して繰り返す。 B__人間の貞節を守らない。国葬に左翼は反対でも構わないが、国葬当日まで騒ぐことはないだろう。日本人にとって死者は敬われる存在だ。それを何だ!! 左翼は。騒ぎ、葬儀をも邪魔しやがって。胸糞悪い連中だ。 __C社会秩序を乱すことを目標とする共産党の党是を実践している。そんな政治家に票を入れる武蔵野市民。似たような状況の横浜市民、静岡県民、新潟県民、神戸県民等---どんどん勘違いしてる市民が多くなった。 __DsDGSにのめり込まされる市民。欧州の一時の政策に振り回されて実行させる政府と実行する市民。なんでもかんでも欧州の意見を聞いてんじゃないよ。少しは眉唾できけよ。排出量が1位の中国がなんにもしないのに、数%の日本が何のめり込んでんだ。自国産業を少しは保護出来る政策に持って行く工作をしたらと゜うなの!! __左翼連中の意見は右の耳から左の耳へ聞くのが良いようです。 |