----- 時局痛心 133号--- __国葬に反対する人の気持ちが分からない。 (1ケ月程更新出来ずお詫びします) __9月27日に安倍元首相の国葬が行われます。岸田首相が決断したことを高く評価します。ところが、左翼や野党が「国葬上めろ」とのプラカードを挙げてデモしています。何!これ、「上めろ」って、「辞めろ」だろう。日本人なら漢字知らないはずがない。これを書いたのは日本人ではない。これをそのままにしている左翼や野党もおかしい連中だ。国葬は内閣が決定して行うもので法律上問題ない。これにとやかく言う連中は何なんだ。 __日本での葬儀の様子を見た人はみんな涙したでしょう。あれだけの人が、町中の花屋さんに花が無くなってしまう程の弔意を表していた国民です。それなのにマスコミは反対の狼煙をあげて五月蠅い。それに比べ中国韓国以外はどうだ。台湾は追悼コンサートまで開いて涙した。オーストラリアではオペラハウスが弔意の色に。またビルに弔意を表してくれた。それに比べ韓国はどうだ。山上を英雄とまで言った。9月2日の新聞によると、この敵国韓国に印象が良いと答えた人が5%増加とは情けない。同じならまだしも増えるとはどうなっている日本人の感覚は? __日本では死者に鞭打たないのが日本人の心ではなかったか。それをいつまでも鞭打って!! |