----- 時局痛心 122号----- __躊躇せずに憲法改正へ進め!! __何とか自民党が単独過半数を確保した。また立憲共産党が躍進するとの前評判(マスゴミのキャンペーンだろう)が不発になり立憲が大幅減の結果となった。それに対して維新(大阪維新かな?)がその票を獲得した。残念なのは長尾たかし議員が落下傘候補の維新にさえ負けてしまった。大阪の維新はなんと強いのだろう。 _これで改憲を党是とする自民党と改憲派の維新が組めば何とか可能になるのではと思っています。憲法審査会は野党が出席しなくとも開いていれば審議拒否ではないとしてどんどん進めるのが正当だ。審議拒否なんて問題ではない、気にするな!! __今回の選挙結果をみると若い年代は自民党支持者が多く、60代、70代は野党、立憲支持が多い、どういう訳か、団塊の世代は何故立憲共産党を支持するのが多いのかよく分からない。 __目覚めよ、国際情勢を見てみよ、マスゴミを信じるな、今の自由は日本国があっての自由だと、「国がなくなれば、日本人なんて誰も守ってくれない」と言うことが分かってないんだ。誰が守ってくれるんだよ。中国が守ってくれるとでも思っているのか。国連なんかなんの力にもならない。 |