----- 時局痛心 121号----- __残念ながら高市早苗新総裁は誕生しませんでした。しかし、最悪の河野総裁は回避できたので、ホットしました。ホッ!! __固唾を飲んで総裁選を見ていました。過去にこんなに関心を向けた総裁選は無かった。一時は河野首相が誕生するようなマスゴミの河野推し、不安な半月余りを過ごしました。結果は最悪の事態は避けれたが高市早苗首相は誕生しなかった。残念!! __投票結果を見て驚いたのは、議員票の数だ。高市候補が114票、河野が86票で高市候補が河野を28票も上回ったことだ。こうなった要因はなんだったのか? 第一にそれは高市候補の国を護る気概と説得力と言えよう。第二点目は河野氏の自滅だ。 @ 態度が悪い。何様だと思っているのか。 A 総理としての気概が足らない。考え方がぶれる。前言をひっくり返す。普段から考えてないんだ。だから他からの意見で変わってしまう。年金議論も消費税は民主党時代の議論だろう。 B 日本を守る気概がないし、尖閣もミサイル防衛も中国寄りの発言。どこの国の候補かと思うばかり。 C 人望が無かった。マスゴミによって作られた虚像だっただけ。マスゴミに取って都合が良いのが親中派の河野だっただけで、化けの皮が剥がれて良かったと言える。これで、神奈川選挙区の15区で受かるだろうが、河野票は得票を落とすだろう。少なくとも私は入れない。勿論野党には入れないから「棄権」かな? 誰か立候補して!! __岸田新総裁の初試練----冬季北京オリンピックをボイコット出来るか? |