----- 時局痛心 110号 -----
__令和3年の新春を迎えました。良いニュースが聞こえてくればと期待していましたが、非常に厳しい状況です。1月6日の上下両院での合同議会で、不正の4州に対してペンス上院議長が拒否してくれるかに掛かっていますが、心配です。一度でも選挙不正により大統領が左派に取られたら米国は終わります。そうしたら日本も終わる。この地球はウオール街(ユダヤ系左派)の手に落ちるのか?
__これまで米国は民主主義が完全に行われている国だと思っていました。ところが、それは虚像だった。民主主義の根幹であるはずの選挙が疑惑の塊であった。第一は戸籍がないため投票する人の確定が不確実だったのだ。まさか米国には戸籍がなかったのだ。第二はマスコミが公平な報道をしてない点だ。日本と同じいわゆる左派のプロパガンダとなっている。息子ハンターバイデンの性癖の証拠写真や中国とのズブズブな関係を報道しないマスコミ。これでは公平な選挙なんて出来っこない。無理だ。トランフ大統領の発信するもの全てをフェイクとしてしまう。もう異常な状態。まともなマスコミはどこにもない。
__良識ある米国人よ、立ち上がれ、怒ってくれ。あれほどの選挙不正が明らかになったのにこのままバイデンを受け入れるのか? バイデンが確定したとして、不正で成りあがったバイデンに託して良いのか? しかし、最高裁までもが逃げた。共和党の中もめちゃくちゃだ。共和党がトランプ応援をしていない。敵対している。日本の自民党の中の二階みたいな親中派が大勢いる状況とよく似ている。米国人よなんとか踏ん張ってくれ。これでバイデンが確定したらもうテレビも新聞も見てもしかたない。嘘ばっかだ。なんと産経新聞までも怪しいので、もう産経も辞めるか。 |
(公社)神奈川県自衛隊家族会 西湘地区会 H P