--時局痛心 (83号) ----- __明けましておめでとうございます。今年も西湘家族会へのご理解、応援よろしくお願いいたします。
__最近、日本中歯切れが悪い、もっと毅然としないか!! __@ 添付写真は日韓議員の何ともにこやかな写真だが、額賀会長は日韓合意の履行も求めず、慰安婦像の拡散、徴用工の点等何も言わず、ただ友好を演出した。これが国賊でなくてなんだろう。こんな甘い態度をしているから、日本は何も言ってこないと思われ、余計に態度が大きくなるんだよ。そこが分かってない。もっと毅然と言わんか!! __A 長距離巡航ミサイルの導入---小野寺防衛大臣のなんとも歯切れの悪い回答。専守防衛には敵が日本に上陸する前に叩かなくてどうする? 被害を最小にするためにも抑止力としても長距離ミサイルが必要だとはっきり言えば良い。ちょっと批判されることに配慮しすぎだ。 _「いずも改修」も、もやもやとした言い訳なるか? ここは、はっきり離島防衛には必要だと言えば良い。 __B 石垣島への自衛隊配備についても、中山市長がはっきりしない。何とも歯切れが悪い。毅然と配備すると言ったら。 __C 石垣市市議会がはっきりしない。「尖閣」の地名を「登野城尖閣」と表明してから歯切れが悪くなった。何を恐れている。 __日本中がクレームを恐れすぎていないか? 少し言われただけで取り止めるとかしてる昨今。賛成派の意見には従わず、一部の反対意見には配慮してしまう変な傾向がある。 __2018年の今年はもっと毅然と行きましょう!! 皆さん!!
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