--時局痛心 (67号) -----
__ これで、マスコミが如何に信用出来ないがが分かった!!
__日本時間で9日、マスコミの予想に反してトランプ氏が第45代米国の大統領となった。選挙戦ではマスコミは常にクリントンがリードしていると、それに反してトランプがいかにも下品で、女性差別主義者であり、暴言王であると報じていた。これはいかにも自分等の都合の良い候補に勝たせたい思いから記事にしていたとしか言えない。だが、米国はまだ良いが、問題は日本だ。
__日本のマスコミは自分で取材もしていないんだろう。したとしてもCNN,ABC等の情報をそのまま流していたのではないのか? この構造は慰安婦報道や南京虐殺報道と同じだ。自分達の目指す方向や希望を如何にも真実とばかりに報道する。政府を批判するのが仕事と思っている。だから嘘でも政府が困れば良いと考えている。アホだ。自分達が正しいから市民の考えを思い通利の方向へ導けると思っている。いつも上から目線で、嘘ばかりだ。
__今回に懲りて、マスコミは目を覚ますだろうか? 期待出来る訳ないか。未だに朝日新聞は慰安婦報道について謝ったふりで、謝罪したとは言えない。安保法を戦争法と言っていたマスコミ。あの秘密保護法はどうなった? 喉元過ぎた今、一言も無し。こんな状態でマスコミとは言えないだう。彼らは単なる街宣報道屋に過ぎない。
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(公社)神奈川県自衛隊父兄会 西湘地区会 H P