--時局痛心 (62号) ---脇裁判長とは何者!! ---
__7月29日 慰安婦支援財団の設立で揉めている最中、東京地裁で「朝日新聞の慰安婦報道による名誉棄損に対する賠償請求」が棄却された。
__判決理由を見て驚いた。「朝日報道は旧日本軍の非人道性行為や日本政府の戦後補償の不十分さを伝えるものだ」と、なんと旧日本軍は非人道だったとし、又売春婦への補償をすべきだと断定した。そもそも慰安婦に対する認識が朝日の論調と同一だ。世界をみれば慰安婦報道により、日本が貶められていることは明白なのに、旧日本軍は非人間的だと、どこが? 日本軍程統制のとれた軍はなかったのに。この様な考えの裁判官を育てたのも朝日新聞だ。この判決を見ても、いかに朝日の罪の大きさが分かると言うものだ。
__これも害務省が何も対処してこなかった結果だ。害務省の連中はこんなに自国が貶められても平気なのか? 良心はないのか? 内閣改造で、何もしない岸田外務大臣は辞めて、主張する大臣(稲田さん?)を就任させて欲しい。
__害務大臣よ、反日韓国、中国の留学生制度予算を廃止せよ。桜井誠さんは身の危険を顧みず戦っている--立派な方だ。
__我らの祖先の名誉のためにも最後まで戦おう!!
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(公社)神奈川県自衛隊父兄会 西湘地区会 H P