--時局痛心 (61号) --- -中国が仲裁裁判の判定に異を唱える資格は無い!!-- __7月12日 フィリピンが申立てた国際的な仲裁裁判所は「中国の言う南シナ海のほぼ全域に亘る管轄権は一切認められない」との判断を下した。当然の判断が出ただけで、眠っていたシナ獅子は終戦後から覇権主義を推し進めた結果、この有様だ。時代はもう逆戻りは出来ない。シナ1国だけが周辺国へ嫌がらせを続けて、禍をもたらしている。町内にチンピラが居る様なもので、近隣は迷惑だ。この結果を受け、日本を始めとして米国、欧州も行動を起こすべきで、中国をこのままのさばらしてはいけない。 __経済制裁を実施すべきではないか? でも出来ないだろな!! しかし、建国60年程度の国が軍事力を背景に好き勝手をしているのをこのまま放置していいのか? 天の罰を与えなければならない。 __さらに何を血迷ったか「あのルーピー鳩山が日本は中国への批判を止めろ」とか馬鹿なことを言ったようだ。中国の代弁者になり下がったらしい。本当に自分が見えない男だ。
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