--時局痛心 (60号) ---
-こんな共産党をまだ信じる人が居るのが不思議だ!! -
__6月28日共産党藤野政策委員長がNHK討論番組で「防衛費は人を殺す予算」との発言をした。今時こんな発言を平気でするのは反日の共産党員ぐらいかと思っていたがやはりそうだった。共産党自体が日本で革命を起こして共産党国家を樹立することを党是としている。隣の共産党国家を見てみるが良い、いくら防衛費を、いや「人殺しの予算」を使っているのか分かるだろうに。そんなことは知らんぷりして自国を貶めることばかり。それでも不思議なのはそんな共産党を支持している人が少なからず居ることだ。
__共産党員は地域に密着して、地道に活動しているから市民はまさか中国と同じ共産党とは思っていない。中国とは違う民主主義の共産党だと思っているのだろう。彼等の仮面の下の顔は見えない。仮面の下は暴力革命も容認している党だ。あの宮本委員長は殺人罪で収監されていた人だ。また、共産党では党首選挙は無い。日本の党で選挙が無いのは共産党ぐらいだろう。
__そんな共産党と組んでいるのがあの民進党だ。あの嘘付きで、恥知らずの民進党だ。ガソリン代不正の山尾政調会長は未だに何の説明もしていない。生活が一番の党の小沢党首も旬が過ぎているのにまだ政治家をやっている。みんな自分の位置が見えていない。そんな見えない政治家が多い。日本の不幸だ。
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(公社)神奈川県自衛隊父兄会 西湘地区会 H P