-- 時局痛心 (51号) -- ---外務省さん、反論始めるの遅いですよ!!(日韓合意 No.2)-- __外務省の杉山晋輔外務審議官は16日、国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会において、慰安婦に関する事項 @強制連行を示す資料は存在しない。 A強制連行説は、吉田清治なる人物が慰安婦狩りに関ったことは捏造である。又朝日新聞が報じたことが国際社会に大きな影響を与えた。 B「慰安婦20万人」は朝日新聞が「女子挺身隊」と混同した事。と説明した。 __この情報に接した時、安倍政権でも反論するのに3年も掛かってしまった事だ。昨年末に日韓合意した内容では、軍が関与したことを正式に認めたと国際社会が認識してしまうことが危惧されていたため、一刻も早く反論すべきだと思っていた。ただ、これから国際社会がどんな反論するか分からないが、根気強く、信念を持って反論して欲しい。 __早速かの国から反発が聞こえて来ている。しかし首を傾げる司法判断「世宗大学の朴教授に対して給与の差押」を出す国だ。やはり係わり合わないのが日本のためだ。ましてや日韓、日中SWAPなんかとんでもない。国民の税金を反日国に供与すると同等の政策などとんでもない。国民を裏切っては困る。 __国民は見ているぞ。親韓、親中議員よ。 __
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