-- 時局痛心 (43号) --
---沖縄への一括交付金はやめませんか?---
__沖縄振興一括交付金として平成26年度の数字で1,759億円が割り当てられています。どう利用されたか適正化法とし審査や検査制度がありますが、どうでしょうか? 1700億円ものお金を毎年反日勢力の知事が使用できるのです、中国を利することに使用されていると想像されます。どんな手を用いてもやるでしょう。大東亜戦争の犠牲と基地により、振興費用としているものの、一括交付はあまりにも杜撰です。戦後70年経過しているのに加え、反日知事に使わせる費用は厳密に精査して渡すべきです。戦争と基地の負い目をいつまで背負っているのでしょうか。
__人は一括で支給されたお金があれば自分側を利する費用に使用しようとするのが普通だと思います。ましてや負い目のある政府から与えられたお金であれば猶更そう考えるのではないでしょうか。憎い政府からのお金だ、良いように使ってやれと考えても当然かと思う。そういう甘えが沖縄にはあるのではないかと思います。基地で成り立つ生活があるのに基地を目の敵にし、基地の傍に引っ越してきて、危険なのに移転しようとしない人達。まずは、移転して危険を少しでも除去して行くのが正当な方法ではないでしょうか、沖縄だけに基地があるのではありません。程度が違えど神奈川県も航空路の下に住む人達が沢山います。沖縄の地理的重要性から現状では基地を無くすことは出来ないでしょう。だから一括交付金を移転費用に使ったら良いのでは、翁長知事!!
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(公社)神奈川県自衛隊父兄会 西湘地区会 H P