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< 時局痛心 第 30 号 >
--- 日本には、主権を有する国としての気概はあるのか? ---
終戦後でさえ、戦争を今まで煽っていた人が手のひらを返す様に、日本を批判し始めた人の多い中で、侍と呼ばれる気概のある人は居ました。しかし、今こそ「サムライ」の出現を期待するのは私だけでしょうか?
 領海を侵犯し、密漁している中国人達を、どうしてそのまま観察しているだけなのか? 法律が無いなら、議員の細かい落ち度を詮索してる時間があったら、足らない法律を審議して制定したらどうですか? 議員の先生方!!
どうして、中国には「遺憾」としか言えないのか? 黙っているから付け上がるんです。却って舐められてます。あの王毅外相にまで「日本は友好的な雰囲気を作れ」等と言われてしまう有様です。どっちが加害者なのか、加害者が威張っている。単に会談をやること自体が目的の様に思えますが、そうではなく中身でしょう。国民は言いたいことを言って欲しいと思っています。その国民の気持ちはお分かりでしょうか。
中国に投資しても技術を取られるだけですし、別に仲良くしなくても良いでしょう。技術を取られない程度の付き合いで結構です。
それよりも、国会議員の皆様、領海法を早く整備して日本の資源を守れるようにして下さい。特に、親中派と呼ばれる先生の方々、仲が良いなら何とか出来ないものですかね?何も出来ない親中議員であれば、それは仲が良いのではなくて、単に利用されているだけではないですか。いずれにしても、単なる**ではないことを祈ると共に、日本のためになる国会議員であって欲しいものです。
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