-- 時局痛心 (28号) --朝日新聞は小説家の集まりだった--- 朝日新聞が過去に起こした大事件@吉田清治の慰安婦証言捏造事件 Aサンゴ礁傷付け事件 B任天堂社長インタビュー捏造事件 C吉田所長証言捏造事件、いずれも共通しているのは「嘘であった」事だ。何故だ? 記者は取材したその内容を記事にするのではないのでしょぅか? 記者が勝手に自分の望む内容を事件として報道するのはジャーナリストではなく、単なる小説家?ではないのか? いや小説家より悪い。読者は新聞記事であれば事実の報道だと思ってしまうからだ。 そうやってありもしない事を記事にして世間に広め、日本を貶めるのは国家反逆罪である。それが平気でエリートずらしているから性質が悪い。敗戦国日本だからまかり通っているが、日本以外の普通の国であれば、自国を貶める行為は出来ないし、こっぴどい反撃に会ってしまうのが落ちだ。それをいい事にインテリずらして批判するだけ。そうであるなら日本国籍を捨てるべきだ。好きな韓国や中国の国籍でも取得したら良い。日本がどんなにすばらしい国であるか分かるでしょう。 しかも往生際が悪く、チェック機能が働いて無かったと言い訳を述べたが、ジャーナリストと呼ぶのも恥ずかしい程度の文章能力としか思えない。 すぐにでもジャーナリストの看板を降ろして、国際社会に反省をしているが良い。
|