(公社)神奈川県自衛隊父兄会 西湘地区会 H P
時局痛心 地区会通信/記録 活動行事予定 時局痛心
Back number
リンク お問い合わせ
                    
< 時局痛心 第 26 号 >
--- 時局痛心 (26号) ---
やはり朝日新聞は姑息だった!! 本質直視はまず朝日から-
朝日新聞が8月5日の朝刊に「吉田清治氏の証言は虚偽だとし、取消します」と16、17面に記載したが、1面には「慰安婦問題の本質 直視を」と記載し、一般読者には、虚偽を報道し続け、国連から非難される報告書の根拠になってしまった謝罪はなく、慰安婦が居た事実は日本の責任だったとばかり、依然として日本を貶めている。なんと卑劣なマスコミであろうか。虚偽であったなら1面で大きく報道するのが人としての有り様である。戦前、戦中にあれほど戦争を鼓舞した新聞がなんと下劣な姿であろうか。これが日本を代表する新聞なのである。やはり、リベラルな人や左翼の人には人間としての心は持っていないのだろう。悪魔か?
この記事に対して、朝鮮日報は「誤報をした朝日を擁護し、誤報を追及し続けた安倍首相と産経新聞を非難した」、は? 何? 意味が分からない。売春を生じさせた事を問題の本質とすると言っているの? それが全て日本の責任なの? 今でもどこの国でも、特に韓国が売春輸出国だろう。それが何で? 気が狂っているとしか思えない。
やはり韓国とは断交しましょう。どこかの知事が首相だと思っているのか、外交紛いの事をして、媚びていましたが、なんで媚びる必要があるの? 知事の仕事に専念しなさい。日本は断交しても悪い影響は少なく、得るところは大きいと思いませんか? 韓国への輸出が減った分を国内産業に振替て、日本製品として輸出し、韓国に奪われたシェアを取り戻せるのではないですか? チャンスです。
まずはロッテ製品等の韓国製品の不買をしましょう。
時局痛心 Back Number
Copyright © 2013 西湘地区会HP All rights reserved.
by 西湘地区会