--- 時局痛心 (25号) --- 永住外国人生活保護訴訟 最高裁判決(2014/7/18)
最高裁は「永住外国人には生活保護法に基づく受給権利は無い」と、永住していても外国人には生活保護を受給する資格は無いとした。当然の判決に「ホット」したものの、各自治体が行政措置として生活扶助することまでは違法ではないとした。これでは、まだまだ日本国民は負担を強いられるのかと残念でならない。 特に、不法入国した特別永住者は単に永住しても良いと許可を与えただけであり、生活保護を扶助する必要はないと思います。現在の生活保護世帯が160万世帯、保護受給者215.9万人も居るのです。財政負担が国民に圧し掛かって来ている現状なのに、いつまで甘えているのでしょうか。彼らは日本を食い潰してやろうと、いや違うか、これも反日の一環で堂々とやっているのでしょう。 しかし、日本のマスコミは左翼が主体であり、日本を貶める方向が正しいと思っている言論が多い中での対抗は大変な事である。 日本の朝日新聞等を「ちょっとおかしい」と思う、良識ある一般国民が一人でも増えてくれることを期待したい。
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