---時局痛心 第19号 ---
日本国内で河野談話検証の運動が開始されたのを知ると韓国が河野談話の検証をするなと言い始めました。変です。慰安婦の証言がまやかしでなければ「どうぞ検証してください」と韓国側から言うべき事です。それが逆にするなと言うことは嘘だからするなと言っている様なものです。本当にいかれた国ですね。
しかし、吉田清治の作文から始まった嘘を朝日新聞の国賊植村隆による嘘を広げたこの問題は河野談話により事実と見なされ、さらに国連のクマラスワミ報告で世界的になってしまった。このクマラスワミ報告も、当時の政治状況が弱腰宮沢内閣と社会党(村山内閣等)の影響下にあったため、国連に提出しようとされた資料が改ざんされて、嘘を認める内容となってしまったものである。
何と!!歴史は悲劇を要求するのか? 神戸大地震は村山内閣で自衛隊の出動が遅れて犠牲者を増やし、東日本大震災では菅内閣で放射能の被害を増やした。これらの教訓から得た事は「左翼政党内閣となると災害が発生する」と言うことです。だから我々は政権を左翼とさせてはならない。応援しなければならない、安全のために。
韓国の経済破綻に対して、裏技を駆使して援助をさせる輩が出てきそうな状況となっています。そんなお金があったら東日本大震災の復興に使いましよう。無駄な反日国へのODAも止めて何故復興に回さないのでしょうか? 安倍首相!! 頼みます。
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(公社)神奈川県自衛隊父兄会 西湘地区会 H P