週刊時局痛心 (13号) ---
-- 安倍首相の靖国神社参拝に敬意を表します。 -- 国のために殉じてくださったご英霊に対して参拝されることは首相として当然のことです。中国や韓国が言う軍国化への現れだとは全く的外れな物言いであって、中国や韓国の様に死者を冒涜する様な文化はなく、死者となれば過去は水に流して崇高に弔うものです。ましてや国のために殉じた人を冒涜するなどもっての他です。日本人にしてみたら、人ではないと思ってしまう程です。 只、予想されていたと思われますが、リベラルなオバマ政権からは「失望した」との声明が発表されたことは残念でした。これは反対派の攻撃材料となってしまいます。しかしながら、この批判は日本が普通の国になるためには避けて通れない道です。誰がやるか、安倍さんでしょう!! 天が安倍さんを首相にしたと思っています。この道、批判を乗り越えてこそ日本が普通の国になれるものです。これを乗り越えれば従軍慰安婦や南京大虐殺の捏造もやがて嘘だったと分かるのではないでしょうか。ですから、米国が批判しようが、我々は応援します。どうか頑張っていただきたい。 そこで、忙しいのは承知しておりますが、参拝を毎日か、1回/週か、1回/月か頻繁にしたらどうでしようか? 少しは免疫が出来て、批判するのも飽きて来るかと。甘いですかね。 その韓国ですが、なんと「人でなしの国」だと改めて思いました。自分から弾薬提供を頼んでおきながら、政治利用だとか、そんなことは頼んでないとか。アホカ!! まったくもって開いた口が塞がらない。もうあの国と付き合うのは止めましょう。丁度靖国参拝で、日韓交渉が出来ないと言っているのは、日本にとって幸いで、たかられなくて良いのではないかと。冬季オリンピックも予算が無いとか言って日本にたかってくるのは目に見えているので、靖国参拝の反発が続いていれば、たかるのもはばかられるので丁度良いのですが。消えて無くなれ!!「人でなしの国」は。 |