-- 告知 -- 9月10日火曜日 参議院会館にて、「従軍慰安婦の真実」国民運動が発足しました。 外交評論家の加瀬英明氏を代表として、日本人が子々孫々まで誇りある日本人であったことを伝えたい一念です。あの腹立たしい韓国が嘘の「性奴隷 従軍慰安婦像の設置」を地元議員に(金で)働きかけて、既にニュージャージー市を始めとして全米に広げています。こうなったのも、外交交渉知らずの「地元神奈川 河野洋平の河野談話」があったからです。その場凌ぎに発表してしまった河野談話により、今日本人は卑劣な人間に貶められています。こんな河野談話がある限り、日本人はこの嘘がまかり通る外交の世界を乗り切って行くことは出来ません。こんな状況をなんとか打開したいと思い、少しでも発信して行こうと、この「時局痛心」を始めた訳ですが、とうとう説得力のある著名人が立ち上がってくれました。そこで、この状態を広く知らしめるためにここに掲載いたします。 これですぐに「従軍慰安婦の真実」が広まるとは思えませんが、一歩々韓国の嘘が広まってくれることを祈ります。また、そのためにも、この場を借りて継続した発信を続けてまいります。 |