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< 時局痛心 第 4 号 >
 8月15日 68回目の終戦の日を迎えた。毎年終戦の日を迎えると先人の方々が祖国のため犠牲となったことで胸が痛む。又我々が平和な今日の生活を享受しているのはひとえに先人の方々のお蔭であり、この思いはその国民の共通の気持ちであって、他国にとやかく言われる事ではありません。それなのに何故中国と韓国は、ことさら先人の魂を鎮める行いまでおも文句を付けてくるのでしょう。特に韓国とは、戦争を一緒に戦ったもので敵同士ではありませんでした。それが手のひらを返す様に敵だったとばかり終戦とともに酷い仕打ちを行ったことは衆人の知るところです。衆人と言いましたが、終戦時のかれらの非道はことさら隠蔽されていましたし、警察までも襲撃にあったり、婦女子が強姦されたり大変な思いをさせられました。ところが、こういう彼らの非道は今もって反日メディアは報じません。いや、あえて隠しているのではと思われます。あの当時、かれらの非道に対して立ち上がったのがいわゆる任侠のヤクザの方々です。警察も対抗できないので、任侠の方々が体を張って対抗してくれたのです。ありがたいことでした。今では、構成員に在日が入っていて任侠の精神があるのか分かりません。戦前の行いには感謝いたします。この様な状況にも関わらず反日メディアが役に立っていないのです。保守の事細かい批判はするのに、朝鮮や中国、また国内の左翼の悪い点には目を瞑っています。言論機関としての仕事をしていません。彼らには人としての根幹が無いのではと思います。現在でも、NHKをはじめ、朝日新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBSテレビなどは中国や韓国問題点については印象を抑えるか報道を控えています。どうして、国民の不利になることをも隠し立てするのでしょうか。特に最近、韓国食品の不衛生な点、韓国内で大腸菌の問題を起こしているのにどうして国内では報道が控えめなのでしょうか。民主党の政権になって韓国食品の検査基準が緩められ、不衛生な食品を食べさせられています。特に、予算削減を義務付られている自衛隊ではどうしても輸入食品を食べてしまいます。こんな不衛生な食品を食べざるを得ないことは国家としての安全保障に影響します。メディアが報じない重要な点です。われらの自衛隊のために食品基準の見直しを献策するとともに、日韓FTA、日中FTAに断固反対しましょう。 
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