| 06：55 |
弓張り下、港中央なし。立神港内も変化なし。
前畑ゲート前、機動隊の警備はない。台船は４隻いつもの配置。 |
| 07：20 |
監視ポイントにつく。
赤崎岸壁：１号岸壁に米原潜「ポーツマス」。２号岸壁に船体下部が赤、上部が黄色のタンカー（？）。３号岸壁には、低い台船が置いてある。
米原潜警備の巡視艇は、昨日のCL102からCL90に交代している。 |
| 07：25 |
海自支援船YT78とYT84が相次いで倉島から立神へ。 |
| 07：35 |
さらに海自支援船YT69が倉島から立神へ。 |
| 07：45 |
これら支援船は護衛艦やまぎりを曳き出しにかかる。
同時刻、隣のイージス艦こんごうが煙をあげる。こんごうも動くのだろうか？
海保の白いボート（３人のり）が沖からCL90のところまできて、そしてまた沖に引き返した。海保のボートを初めて確認した。 |
| 07：50 |
護衛艦やまぎりは艦首を沖にむけ進み出す。８時０８分には港口の方へその姿を消した。 |
| 07：55 |
YT69が黒いクッションボールを押して倉島に戻る。
同時刻、残りの支援船はこんごうにつける。
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| 07：58 |
こんごうが動き出す。８時０５分艦首を沖にむける。そしてほんとうにゆっくりと前に進み出す。 |
| 08：00 |
朝礼ラッパがなる。注目された次に、「君が代」が流れた。アメリカ国歌は流れなかった。
同時刻、米軍支援船ボートが平瀬―赤崎―平瀬の順で巡回した。約この間１５分。
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| 08：05 |
こんごうを支援したYT84はそのまま沖へ。もうひとつの支援船YT78は倉島へ戻った。 |
| 08：10 |
PILOT船が鯨瀬から立神へ。 |
| 08：25 |
補給艦さがみが煙を出す。 |
| 08：35 |
さっきＳＳＫの支援船が沖に向かっていったが、実は庵浦の廃油処理船（？）移動のためだった。 |
| 08：40 |
イージス艦ちょうかいが煙を出す。これも動くのか。 |
| 08：45 |
ＳＳＫ支援船が立て続けに３隻も立神港内にはいっていった。
◆米軍から、ＳＳＫのタグボート支援は断られたという話を、かなり信頼できるところから耳にした。この動きはＳＳＫの仕事上の動きだろうか。立神港内には確かに４岸５岸にはタンカーが艤装中だ。 |
| 08：45 |
沖から、海自のゴムボート（３人のり）と白いボート（３人のり）の２隻が沖から倉島の方へ。 |
| 09：00 |
監視終了 |
