06:50 |
前畑ゲートは閉じていた。警備のパトカーが1台。 |
07:19 |
支援船YT78が倉島から沖合へ向かった。 |
07:23 |
支援船YT79が倉島から沖合へ向かった。 |
07:24 |
沖合に潜水艦の姿が見えた。第一福錨(長崎県佐世保市4879)表示の小型船が沖合へ向かったが、佐世保市所有の船舶なのか、給水船などにそんな船があったのか記憶にない。
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07:42 |
沖合(たぶん崎辺だろう)からゆうだちのボートNo.2(3人乗り組み)が立神へ。 |
07:44 |
支援船YT80と民間業者の曳船「天神丸」が港で向き合ったまま。何をやっているのだろうか。 |
07:47 |
遠く沖合に補給艦さがみ(421)の姿が見えた。さがみはそのまま庵崎貯油所に接岸。油入れに入った模様。YT78、YT79が支援したのだろう。 |
08:13 |
米海軍支援船FAS8、FAS6、FAS14、FAS8、FAS10が相次いで立神から赤崎方面へ向かった。 |
08:15 |
海自潜水艦あきしおが倉島へ。先ほど沖合に見えたもの。艦上には前方に10人後方に20人たっている。艦橋には4人ぐらいいた。これにあわせてYT80と天神丸があきしおと同行。係船の支援のため。実はこの船は潜水艦あきしおを待機していたのだった。 |
08:19 |
海保巡視艇CL217が沖合から。 |
08:23 |
米軍小型ボート(3人のり)がかなりの速度で赤崎岸壁前を。 |
08:35 |
掃海艇なおしまのゴムボート(4人のり)が沖合へ。支援船YT69、YT78が沖合から帰ってきた。
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08:38 |
天神丸が倉島から赤崎の方へ。 |
08:44 |
アメリカのボート(4人のり)が沖合から立神へ。 |
08:45 |
木造ボートが赤崎前を沖合へ。 |
08:49 |
支援船YT69が倉島から立神へ。このころ、護衛艦さわかぜの乗組員が後ろ看板に整列して、何かセレモニー的なことをおこなった。その回りを支援船2隻がぐるぐる回ってあきらかに待機している様子だった。護衛艦の動きがあるのかなと注目した。しかし結果的には何にもなかった。それではあの支援船の動きは何だったのか、まるで意味がない。監視しているわれわれをあざけり笑うかのような行動だった。
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08:55 |
米軍支援船FASが赤崎から立神へ。 |
08:56 |
米軍支援船FASが赤崎から立神へ。 |
08:57 |
海保巡視艇かいどうが沖合から倉島へ。 |
09:00 |
米軍支援船FASが赤崎から立神へ。 |
09:05 |
支援船YE2144が倉島から立神へ。 |
09:09 |
掃海艇いえしまが出港。 |
09:11 |
YC1532が立神から赤崎の方へ曳航されていた。 |
09:29 |
YE1032、YE2144、YE2148 |
09:47 |
米海軍小型ボートが警戒のためだろう、徘徊するかのようにうろつく。 |
10:17 |
護衛艦あさぎり、護衛艦さわかぜで大型クレーンを使っての作業がはじまる。鮮やかな柿色のもの、大きな白い袋などがつるされて、あさぎりからさわかぜに移し替えられているように映ったがよく解らない。 |
10:50 |
支援船YO34が倉島から沖合に向けて出ていった。 |