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掃海母艦「うらが」長崎寄港

 5月23日、長崎港出島岸壁に海自掃海母艦「うらが」が接岸し、25日まで広報活動を展開しました。甲板上では「ラッパ」の吹き方やロープの結び方を教えたり、また岸壁では陸自の装甲車に子どもを乗せたりしていました。24日午後には体験航海も行われました。同艦の寄港は14年ぶりです。

 掃海母艦は「機雷戦」の母艦で、掃海艇・掃海ヘリの支援の他、機雷敷設も主任務としています。護衛艦を上回る基準排水量5600トンの巨体には補給倉庫、医療設備もあります。同型艦の「ぶんご」だけには護衛艦と同じ主砲が備わっていて、27日まで奄美群島の無人島で行われている「離島奪還」訓練に参加しています。

(2014年5月25日)