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>やめさせよう!海自の戦争加担

補給艦おうみ インド洋戦時派遣

 7月22日、海自佐世保基地から「補給艦おうみ」が派兵されました。現地では佐世保原水協と平和委員会が抗議集会を開き、怒りのシュプレヒコールをあげました。

 アフガニスタンを主戦場として、「対テロ戦争」を継続強化する米オバマ政権。日本政府は「テロとのたたかい」を口実としたインド洋戦時派遣を佐世保を皮切りに始め、各国艦艇への補給支援などの戦争加担はまもなく9年目に突入しようとしています。その一方でソマリア沖の「海賊対処」に従事する護衛艦への燃料補給も開始しました。

 「補給艦おうみ」の派兵は今回で3回目になります。「補給艦はまな」の7回とあわせて佐世保からの補給艦派兵は計10 回(全体は26回)になりました。


出港する「補給艦おうみ」

 「おうみ」の補給能力は従来型の「はまな」の1・6 倍で航行速度も10%増、真水の供給能力、重輸送ヘリ用の格納庫、将来的に全自動対空機関砲(CIWS)の装着が可能など、まさに海外派兵を想定した補給艦です。

(2009年7月24日)