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>護衛艦が庵崎貯油所で初給油


米海軍庵崎貯油所の燃料タンクと補給施設

 7月15日付『朝雲』は、海自護衛艦が初めて貯油所から直接、燃料を搭載したことを報じています。

 米海軍庵崎貯油所は自衛隊が共同利用している貯油所です。ここの岸壁は補給艦への燃料搭載専用岸壁でした。護衛艦は港内では油船(海自支援船)から間接的に燃料の補給を受けていました。

 しかし6 月10 日、初めてヘリ搭載「護衛艦くらま」が庵崎貯油所に接岸して直接、燃料を搭載しました。今後、「くらま」の後継である「ひゅうが」など大型護衛艦が配備された場合、また緊急出港の際には、庵崎貯油所を活用した迅速な対応が可能となります。

(2009年7月18日)