「ミサイル防衛」整備計画の詳細

 06年末までに自衛隊の弾道「ミサイル防衛」整備計画の詳細が明らかになりました。

  • イージス艦へのBMD機能付与:4隻
    こんごう (07年末)、ちょうかい(08年度)
    みょうこう(09年度)、きりしま (10年度)
  • SM3取得:36発
    各艦に8発搭載、他に各1発は米海軍との合同訓練で使用
    ※建造中のBMD対応型イージス艦2隻への搭載は未定
  • PAC3取得:18基124発
    入間基地 1基(07年3月)、習志野基地 1基(07年11月)
    武山基地 1基(08年1月)、霞ヶ浦基地 1基(08年3月)

    (08年度)浜松基地 4基
    (09年度)岐阜基地 2基、白山基地 1基、饗庭野基地 1基
    (10年度)芦屋基地 2基、築城基地 1基、高良台基地 1基
    ※1基あたり8発搭載。浜松は3基に搭載。
     他に予備が2基。4発は米国で試験。
  • FPS-5レーダー取得:4基
    鹿児島県・下甑島(08年度)、新潟県・佐渡(09年度)、青森県・大湊(10年度)、沖縄県・与座岳(11年度)
  • FPS-3レーダー改良:7基
    北海道・当別、秋田県・加茂、福島県・大滝根山、石川県・輪島、京都府・経ヶ岬、三重県・笠取山、佐賀県・背振山
  • 大容量高速移動通信網の端末整備:7ヶ所(07年度)
    北海道・当別、秋田県・加茂、新潟県・佐渡、京都府・経ケ岬、
    島根県・高尾山、山口県・見島、長崎県・福江島
  • 早期警戒機E−2Cに専用端末整備:13機(08年度)